2015年8月11日のブックマーク (6件)

  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    akupiyo
    akupiyo 2015/08/11
    “提訴前、女性の代理人弁護士がハラスメントを指摘すると、自身が理事を務める学会から女性を一方的に解任したこともあったという。”
  • 首相経験者5人、安倍首相へ提言 安保関連法案めぐり:朝日新聞デジタル

    参院特別委で審議中の安全保障関連法案をめぐり、法案に反対するマスコミOB有志が11日、首相経験者5人による安倍晋三首相に対する提言を発表した。首相側にも郵送した。 「歴代首相に安倍首相への提言を要請するマスコミOBの会」(51人)が7月に中曽根康弘氏以降の存命の12人に要請文を送付。11日までに回答した細川護熙氏、羽田孜氏、村山富市氏、鳩山由紀夫氏、菅直人氏の5人の分を発表した。5人はいずれも自民党以外の政党から首相になった。 提言では「集団的自衛権の行使が必要だと感じるなら、憲法改正を」「恣意(しい)的運用の歯止めがない」などとして、5人全員が法案に反対の立場を表明した。 羽田氏の文章は、関係者が口述筆記したもの。「9条は二度と過ちを繰り返さないという国際社会への約束事」などとしたうえで、「安倍総理から日を守ろう」と結ばれている。 このほか、細川氏は解釈改憲について「立憲主義に対する畏

    首相経験者5人、安倍首相へ提言 安保関連法案めぐり:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/11
    あとは様子見か。”中曽根康弘氏以降の存命の12人に要請文を送付。11日までに回答した細川護熙氏、羽田孜氏、村山富市氏、鳩山由紀夫氏、菅直人氏の5人…5人全員が法案に反対の立場を表明”
  • ソ連将校のレイプ、満州での飢餓 澤地久枝「すべてを話しましょう」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    戦争は、私が少女であることを許さなかった 幼いころから戦争が終わるまで、私は満州にいました。そのころ常に考えていたのは、「もっと戦争のために、自分ができることはないのか」ということ。〈欲しがりません勝つまでは〉をたたきこまれた軍国少女は、「どんなにひもじくても、事のときは子供茶碗一膳しかべない」という決まりを自発的に守っていました。 そのうえに配給制がはじまり、子どもたちはどんどん栄養不足になる。弟は脳脊髄膜炎になり、私も妹も猩紅熱(しょうこうねつ)にかかり、生死の境をさまよいました。全身の皮膚がずるむけになってね。痛くって痛くって……。 栄養失調で死ぬ人を何人も見ましたね。特に、満州から日に引き揚げるまでの難民生活の中では、いくつ子どもの死体を見たか、わかりません。お墓をつくる余裕もないから、枯れ木みたいになった死体を裏山の穴に捨てるのです。 そんな環境で生きるなかで、私の生理は止

    ソ連将校のレイプ、満州での飢餓 澤地久枝「すべてを話しましょう」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/11
    “14歳の時に敗戦を迎えましたが、それまでは一点の疑いもなく日本の勝利を信じていた「軍国少女」…恥ずかしくて、いままでずっと戦争中の体験は隠して生きてきました。 いま、そのことを強く悔やんでいます。”
  • ログミーBiz

    一度でも失敗すると“敗者復活”ができない日社会の風潮 山口周氏×糸井重里氏らが投げかける、社会問題への問いと生き方のヒント

    ログミーBiz
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/11
    1988年『レインマン』が上映前には非常に少数の限られた専門家の中でしか自閉症がどんなものなのか知られていなかった。
  • 「母に支配される娘」のどうにもならない葛藤

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    「母に支配される娘」のどうにもならない葛藤
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/11
    信田さよ子 "娘は虐待とは思わないし、もちろん母も虐待とは思っていません。娘はその行為を重荷や疑問に思っても「母が虐待をするわけがない」「そんな風に思うなんて私は悪い子だ」と罪悪感を植え付けられます。"
  • 「日本軍『慰安婦』問題から振り返る、戦後日本の民主主義と安倍晋三」岡野 八代 - 戦後70年~ 過去の戦争で引き起こされた人権侵害に向き合い、未来に誓う

    韓国で元日軍「慰安婦」であったと金学順(キム・ハクスン)さんが告発されたのは1991年でした。当時学生だったわたしは、それ以来、日軍「慰安婦」問題の解決のためにはなにが必要か、なぜ、戦争に加担したわけでもない、自分たちの世代が戦争責任を問われないといけないのかを考えてきました。 わたしの学生時代は、1993年に河野談話が出され、1995年には村山談話のなかで、「未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ち」が日政府の意志として表明された時期と重なります。 植民地支配と侵略、そして性奴隷制度にほかならない日軍「慰安所」制度という歴史的事実を前提に、新しい未来を築いていくために、政府、そしてわたしたち市民にはどのような責任をとるべきなのかが議論の中心となっていました。河野談話もつぎのように

    「日本軍『慰安婦』問題から振り返る、戦後日本の民主主義と安倍晋三」岡野 八代 - 戦後70年~ 過去の戦争で引き起こされた人権侵害に向き合い、未来に誓う
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/11
    ”わたしは、安倍政治の特徴を、〈国内に対しては「卑劣」、アメリカに対しては「卑屈」〉と考えています。”