2020年12月9日のブックマーク (6件)

  • 血まみれの眼鏡に添えられた言葉は…「もうたくさん」オノ・ヨーコさんが綴った思い(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンさんが凶弾に倒れてから、12月8日で40年が経過しました。この日、のオノ・ヨーコさんはジョン・レノンさんを追悼する言葉をTwitterで綴り、銃規制の強化を呼びかけました。【 BuzzFeed Japan / 冨田すみれ子 】 《愛する人の死は心に穴があくような経験です。40年が経ちましたが、ショーン、ジュリアン、私は寂しく思っています》 《全ての人々が平和に暮らしていることを想像してみてください》 オノ・ヨーコさんは、名曲『イマジン』の歌詞をまじえてこう投稿。 続けて、ハッシュタグで「もうたくさん」「平和」「銃規制」「銃暴力」「NRA(全米ライフル協会)」「銃暴力を終わらせよう」と訴えました。 ツイートには、血がついたジョン・レノンさんの眼鏡の写真も添えられており、こんなメッセージが書かれていました。 《ジョン・レノンが1980年12月8日に殺害さ

    血まみれの眼鏡に添えられた言葉は…「もうたくさん」オノ・ヨーコさんが綴った思い(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/12/09
    この間、日本では105万2千人の人が自殺しました。  《ジョン・レノンが1980年12月8日に殺害されてから、アメリカでは143万6千人以上の人々が銃によって殺害されてきました》
  • 痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち

    痴漢に遭う女性が後を絶たない一方で、メディアは冤罪被害ばかりを取り上げる。なぜなのか。龍谷大学犯罪学研究センターの牧野雅子氏は「日の男性メディアが1990年代までは痴漢を『娯楽』として楽しんでおきながら、現在は『冤罪被害者』としての男性像を強調してこれまでの『加害』をなかったことにしている」という——。 メディアと男性が作った痴漢文化、痴漢ブーム かつて日のメディアには「痴漢文化」「痴漢ブーム」があった。出版、新聞、テレビを問わず男性メディアに共通した現象だった。とりわけ1990年代は、痴漢体験記や痴漢マニュアル、痴漢常習者による手記が出版された他、雑誌には痴漢を扱った記事が数多く掲載された。痴漢専門誌が創刊されたほどだった。 男性誌には、痴漢しやすい場所の情報が掲載され、常習者の手口や痴漢だと通報された場合の対策など、痴漢のススメとしか言いようがない記事が掲載されていた。その時代のこ

    痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち
    akupiyo
    akupiyo 2020/12/09
  • 女性の7割が電車や道路でハラスメントを経験。「実態調査」でわかったこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    女性の7割が電車や道路でハラスメントを経験。「実態調査」でわかったこと
    akupiyo
    akupiyo 2020/12/09
  • 特集ワイド:野口五郎さんがコロナ対策アプリ開発 歌いたいから安心な環境に | 毎日新聞

    「私鉄沿線」など多くのヒット曲で知られる歌手、野口五郎さん(64)がコロナ禍の中、意外な活躍で話題になっている。災害時にも有効な、あるシステムを開発したというのだ。デビュー50周年の節目とも聞き、東京都内のオフィスを訪ねることにした。 「それは苦しいですよ、だって歌手なんですから」。15歳でデビューし、歌に人生をささげて半世紀。記念となる、まさにこの年を襲ったのがコロナ禍だった。「歌える機会はいっぱいあったのに、どんどん中止や延期になってしまって」。やりきれない思いを抱える中、「僕に何かできることはないのか」と自問を続けた。そして自粛期間中の数カ月でひねり出したのが、不安の中にいる人たちに「安心・安全」を届けるアプリだったという。 野口さんといえば、ラブソングの甘い歌声をイメージするが、実は知る人ぞ知る発明家である。たくさんの特許も取得している。ユニークな研究も手掛けていて、振動に関する研

    特集ワイド:野口五郎さんがコロナ対策アプリ開発 歌いたいから安心な環境に | 毎日新聞
    akupiyo
    akupiyo 2020/12/09
  • 法廷で裁かれる性犯罪はごくわずか......法治国家とは思えない日本の実態

    性犯罪に関して、一般市民の心情では理解できないような無罪判決も出ている y-studio/iStock. <警察に被害届を出す被害者の割合自体が極めて少なく、犯人を検挙し、起訴するまでにはさらにハードルが上がる> 昨年の10月、性犯罪被害者が刑事裁判官の研修会で講演をしたという(時事ドットコムニュース、1月27日)。裁判官に、性犯罪被害者の心理について知ってもらうためだ。 近年、一般市民には理解しがたい論理による、性犯罪の無罪判決が相次いでいる。「酷い暴力・脅迫はなく、抵抗が困難だったとは言えない」「泥酔して眠り込んだ女性への行為については、同意があると被告が思い込んだ可能性があるので故意とは言えない」......。こうした判決を読めば、機械的に法の構成要件や判例を適用するのではなく裁判官に人間の心を持ってほしい、と誰しもが感じるのではないだろうか。 上記のニュース記事では、「性犯罪では、

    法廷で裁かれる性犯罪はごくわずか......法治国家とは思えない日本の実態
    akupiyo
    akupiyo 2020/12/09
  • 重篤な介護状態の高齢者を好んで集め…「サ高住」の犯した過ち(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    もし親を老人ホームに入居させるとして、まず第一歩として何を理解しておけばいいのでしょうか。老人ホームの裏の裏まで知り尽くす第一人者が、親を老人ホームに入れようと思った時に「知っておきたい選び方、探し方」を明らかにします。連載は小嶋勝利著『親を老人ホームに入れようと思った時に読む』(海竜社)から一部を抜粋、編集したものです。 多くの人は、サ高住の「サービス付き」を介護サービスだと考え、まったく疑ってはいません。しかし、サ高住の「サービス付き」は、介護サービスに限定されるものではありません。介護職員ではなく、生活相談員の配置をサ高住に義務づけていることからも、このことを伺い知ることができます。 何度も申し上げるように、介護付き有料老人ホームの代替品として間違った認識で発展させてしまった今のサ高住の多くは、介護施設になってしまっています。中でも、重篤な介護状態の高齢者を好んで集めて運営してい

    重篤な介護状態の高齢者を好んで集め…「サ高住」の犯した過ち(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/12/09
    ”本当に、利用者にとって必要な介護サービスとは何か、という視点で考えたケアプランではなく、区分限度額いっぱいまで介護保険サービスを利用させるという観点で不要なサービスのケアプランに入れ込んでいく。”