2022年9月12日のブックマーク (6件)

  • 統一教会、安倍国葬について他 - 内田樹の研究室

    あるネットメディアからインタビューを受けた。もう公開されているので、少し長い別ヴァージョンをあげておく。 ―これから安倍系右翼はどうなると思いますか? 内田 おっしゃっている「安倍系右翼」という言葉の定義を僕は知らないのですけれど、言いたいことは何となくわかります。それが「安倍晋三という個人の求心力やカリスマ性に依存して存在感を発揮していた政治勢力」という意味でなら、その人たちはこの事件をきっかけに力を失い、弱体化すると思います。 実際に安倍元首相の死後、彼の庇護下でこれまで「いい思い」をしてきたネット論客たちはいまほぼ沈黙状態にあります。どういうスタンスでこの事件に向き合って良いのかについての組織的な合意形成ができていないのでしょう。もともと安倍晋三個人が手作りしたネットワークですから、ハブが不在になると、合意形成のための場も、ルールもない。代わりを務めることのできる人がいない。ですから

    akupiyo
    akupiyo 2022/09/12
  • 誰もいわない「不都合な真実」。気を付けて、その“肉”を食べたら癌になる! 政治家と役人に見捨てられた国、日本(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース

    アメリカのスーパーマーケットで牛肉コーナーに行くと「ホルモン フリー」と表示された商品が並ぶ。 スターバックスでも「ホルモン フリーのミルクしか使っていません」と書かれている。 アメリカ人は、成長ホルモンを使用して飼育された牛肉・乳製品を極端に嫌がる。 台湾では、アメリカからの「成長促進剤・ラクトパミン」を使って飼育された牛肉の輸入を強制され、それを反対する国民が大規模な「NO輸入デモ」を行い大騒ぎになった。 世界では驚くほど自分たちが口にする「材」に対する意識が高い。有害だと感じるモノは絶対にべない。 それに比べて我が国では、全く真逆の現象が起きている。 政治家、官僚、企業の多くが「今だけ、金だけ、自分だけ」という考え方をしているのだ。一部の有力者たちのせいで、世界中の最も危ない材が輸入される「有毒作物・最終処分場」の様相を呈している。 日国内のスーパーで並んでいる輸入牛肉に関し

    誰もいわない「不都合な真実」。気を付けて、その“肉”を食べたら癌になる! 政治家と役人に見捨てられた国、日本(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2022/09/12
    "効率は良いが、体に悪くて“企業が儲かる”食品を食べるのは、決まって世界中の弱者なのである。それが我々日本人だと先生に言われた気がした。"
  • 価値の低い医療はどのくらい行われているのか?

    ―急性期病院における多施設研究― 日の急性期病院における「価値の低い医療」の頻度や推移を大規模に調査した研究結果が、9月7日付でBMJ Openに掲載されましたのでお知らせします。価値の低い医療とは、患者さんに益を与えない(効果がない、もしくは害が上回る)医療サービスのことを指します。この研究は、宮脇敦士先生(東京大学)、徳田安春先生(群星沖縄臨床研修センター)、後藤励先生(慶應義塾大学)、小林廉毅先生(東京大学)との共同研究で行いました。 先進国における医療費は急速に増加しています。例えば、2019年の日の保健医療に係る支出(国際的に比較可能な数値で、厚生労働省が発表する国民医療費に介護費や一部の自由診療・市販薬等の額を加えたもの)は0.6兆ドルでGDPの11.0%を占めており、OECDの平均(8.8%)を大きく上回ります。医療費の急激な増加に直面し、先進各国では、価値の高い医療シス

    価値の低い医療はどのくらい行われているのか?
    akupiyo
    akupiyo 2022/09/12
    価値の低い医療とは「患者さんに益を与えない(効果がない、もしくは害が上回る)医療サービスのこと」、おふだみたいなもんか。
  • かつては統一教会叩きを煽動していた『月刊Hanada』花田紀凱編集長の見事な“改宗”ぶり - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「小林よしのり氏がズバリ指摘。統一協会の信者が教義にダマされる理由」でもお伝えした通り、過剰なまでの安倍氏礼賛と旧統一教会の擁護を展開する飛鳥新社発行の『月刊Hanada』。その編集長を務める花田紀凱氏とは、一体どのような人物なのでしょうか。今回、人気メルマガ『佐高信の筆刀両断』の著者で辛口の評論家として知られる佐高信さんが、花田氏のこれまでの経歴を辿りつつその人となりを紹介。そこから浮かび上がるあまりの変節漢ぶりを強く非難するとともに、花田氏に対して「権力の宣伝マン」の烙印を押しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) 安倍晋三と統一教会を大擁護する『月刊Hanada』花田紀凱 西条八十作詞の「侍ニッポン」という歌がある。昭和初年に流行ったこの歌の2番は、 ~昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の出来ごころ と始まる。 そして「どうせおいらは裏切り者よ」と続くのだが、

    かつては統一教会叩きを煽動していた『月刊Hanada』花田紀凱編集長の見事な“改宗”ぶり - まぐまぐニュース!
    akupiyo
    akupiyo 2022/09/12
    “統一教会(私は旧はつけない。つけると改名を認めたことになる)と闘って来た有田芳生と対談して、当時の『週刊文春』編集長が花田だったことを知った。”
  • 佐々木敏(2007)「アメリカ 悩める肥満大国」『栄養と料理』 73(1)

    akupiyo
    akupiyo 2022/09/12
    「ギルバート・グレープ」は1993年だったよね。 "99年の調査結果では、家族の収入が低い層ほど肥満者の割合が高いことがわかるだろう。肥満はぜいたく病ではなく、貧困層を襲っていたのである。"
  • https://www.jsph.jp/docs/magazine/2021/05/68-5_p339.pdf

    akupiyo
    akupiyo 2022/09/12