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  • 国連で慰安婦問題をつめられた日本政府が安倍首相の意向に沿って仰天のデマ反論!“吉田証言と朝日の捏造のせい” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権の「慰安婦問題否定」の詐術を改めて暴く! 国連で慰安婦問題をつめられた日政府が安倍首相の意向に沿って仰天のデマ反論!“吉田証言と朝日の捏造のせい” 16、17日、スイス・ジュネーブでの国連人種差別撤廃委員会で4年ぶりとなる対日審査が行われた。立憲民主党の有田芳生参院議員のツイートによれば、LGBT差別問題以降、公の場から逃げ続けている自民党・杉田水脈衆院議員が〈人種差別撤廃委員会のNGOによるブリーフィング〉に参加し、〈会場内でなぜかサングラスをかけて〉いたらしい。人権を平気で踏みにじる議員がどのツラ下げて、としか言いようがないが、いまは置いておく。 今回の同委員会での対日審査で、日は、各委員から在日コリアンやアイヌら国内のマイノリティへの差別問題、ヘイトスピーチをめぐる法整備など、複数の項目について鋭く追及された。しかし、そのなかでも耳を疑ったのが、慰安婦問題について質問を受

    国連で慰安婦問題をつめられた日本政府が安倍首相の意向に沿って仰天のデマ反論!“吉田証言と朝日の捏造のせい” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/08/19
    「吉田証言」や「朝日」とは、歴史修正主義者にとっては一言で論破出来る魔法の言葉なんだろうなあ。まともな研究者からすれば、無知と怠惰をさらけ出しているだけなのだけれども。
  • 杉田水脈がLGBT差別問題から逃亡の裏で“お仲間”の極右集会に参加予定!「南京事件はなかった」のトンデモ主張 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    杉田水脈がLGBT差別問題から逃亡の裏で“お仲間”の極右集会に参加予定!「南京事件はなかった」のトンデモ主張 「(LGBTは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」という雑誌でのLGBT差別発言で大きな批判が集中している自民党・杉田水脈衆院議員だが、問題視された7月中旬以降、発言の撤回や謝罪はおろか、公の場で批判に対する自身の見解も明らかにしていない。 実際、もともと“ネトウヨのアイドル”と呼ばれるだけあって、あれだけこまめに更新していたTwitterも、7月23日に〈自分はゲイだと名乗る人間から事務所のメールに「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と殺人予告が届きました。これに対して被害届を出しました〉などと投稿して以降は、8月2日に「スタッフの投稿」として、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)8月9日号に掲載された記事について〈記事および見出しの内容はすべて事実無根〉などとツイートし

    杉田水脈がLGBT差別問題から逃亡の裏で“お仲間”の極右集会に参加予定!「南京事件はなかった」のトンデモ主張 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/08/16
    杉田水脈は日本の恥。
  • 『バリバラ』で障害者が戦争中の過酷な差別を告白!「役に立たないから死ね」はいまも杉田発言や自民党の政策に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『バリバラ』で障害者が戦争中の過酷な差別を告白!「役に立たないから死ね」はいまも杉田発言や自民党の政策に 終戦から73年。今年も各メディアで戦争を振り返る企画が組まれているが、「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティの人たちのバリアをなくすために考える」情報バラエティ番組『バリバラ』(NHK Eテレ)も、8月5日放送回にて「障害者×戦争」と題して戦争特集を放送した。 これは、戦争を経験した世代の障害者に、戦争中どのような体験をしたのかを語ってもらう企画だったのだが、そこで語られたのは、人を人とも思わぬ扱いを受けたという、あまりにも過酷な体験の数々だった。 まず登場したのは、現在93歳の松田春廣さん。重度の脳性まひをもっており、生まれつき身体が不自由な松田さんは学校に入学することも認められなかったのだが、徴兵検査なしで徴兵免除とはならず、徴兵検査を受けさせられることになった。そこでの体験は生

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/08/11
    本当は日テレの24時間テレビにも、こうした内容のものを取り上げて貰いたい。
  • 安倍首相が総裁選に向け「内調」に石破茂の監視をさせていた! 政府機関を私兵化・謀略装置化する横暴 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相は政府の情報機関・内閣情報調査室(内調)を私物化し、私的な謀略機関として悪用している──。サイトが何度も指摘してきたこの問題が、はじめて大手マスコミで取り上げられた。朝日新聞が7月27日付朝刊の自民党総裁選特集「政府も党も 進む「私的機関」化」と題した記事のなかで、内調の実態をレポートしたのだ。 同記事はまず、こんな記述から始まる。 〈20日午前。官邸で閣議などを終えた首相安倍晋三の執務室に、内閣情報官の北村滋が入った。(中略)スタッフ約400人から集約した内容を首相に報告するのが役目。北村は警察庁出身で、第1次安倍政権で首相秘書官を務めた。(中略)昨年の首相動静の登場回数が1位だったことは、安倍の信頼の厚さを物語る。 北村に報告を上げる内調を米国の中央情報局になぞらえ、「日版CIA」と呼ぶ人もいる。〉 内調トップの北村内閣情報官がほぼ毎日のように安倍首相と面会し、菅義偉官房長

    安倍首相が総裁選に向け「内調」に石破茂の監視をさせていた! 政府機関を私兵化・謀略装置化する横暴 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/08/02
    安倍晋三は以前、民主党の子ども手当をポル・ポトやスターリンに準えて批判した事があるのだが、自分の方がよほど彼等に近い事をしているではないか。
  • 『報道ステーション』から安倍政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    最近、『報道ステーション』(テレビ朝日)がヘンだ──。そんな声が視聴者の間で巻き起こっている。『報ステ』といえば、忖度体質が支配するテレビ報道のなかで、安倍政権をきちんと批判ができる数少ない番組として支持を受けてきた番組。ところが、今月7月を境に、この番組から肝心の安倍政権批判が極端に少なくなってしまったのだ。 典型が、いま大きな問題になっている杉田水脈のLGBT差別発言。テレビ各局の動きはもともと鈍かったが、それでも24日にTBSの『NEWS23』が取り上げたのを皮切りに、25日以降はフジテレビや日テレビの番組ですらこの問題を批判的に取り上げ、同じテレ朝の『羽鳥慎一モーニングショー』も遅ればせではあるが26日にこの問題を取り上げた。 ところが、『報ステ』はいまにいたるまでこの問題を取り上げていない。26日夜には公明党・山口那津男代表までが「いかがなものか」と批判コメントを出したが、その

    『報道ステーション』から安倍政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/07/29
    今の報ステではあの後藤謙次がレギュラー陣の中で一番政権批判をしている。ものすごく異常な事態だと思う。
  • 加計理事長の会見のやり口がゲスすぎる! 大阪地震発生でメディアが動けないことを見計らって急遽、会見を強行 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    加計理事長の会見のやり口がゲスすぎる! 大阪地震発生でメディアが動けないことを見計らって急遽、会見を強行 こんなゲスなやり方があるのか──。さきほど、加計学園の加計孝太郎理事長が岡山市で会見を開き、愛媛県新文書に書かれていた、面談時に安倍首相が「獣医大学いいね」と述べたとする件について、渡邉(北村)良人事務局長が「虚偽の説明」をおこなうという「重大なコンプライアンス違反があった」とし、渡邉事務局長に対して月額給与の10%を6カ月間減給、加計理事長も月額10%を1年間自主返納すると公表した。 渡邉事務局長が「安倍首相と加計理事長が面談したという嘘を言った」という説明が真っ赤な嘘であることは既報(https://lite-ra.com/2018/05/post-4034.html)で解説したとおりだが、加計理事長は「担当者から『事を前に進めるために言った』と報告を受けている」の一点張り。安倍首

    加計理事長の会見のやり口がゲスすぎる! 大阪地震発生でメディアが動けないことを見計らって急遽、会見を強行 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/06/19
    在京メディアが間に合わぬ午前中に、かつ地震とW杯で加計問題への関心が薄れるタイミング。火事場泥棒ならぬ火事場会見とでも呼ぶべきか。
  • 安倍首相が破棄したはずの「官邸記録」を根拠に加計理事長との面会を否定(笑)。首相動静に載せなかった極秘会談の数々 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が破棄したはずの「官邸記録」を根拠に加計理事長との面会を否定(笑)。首相動静に載せなかった極秘会談の数々 「新しい獣医大学の考えはいいね」──安倍首相が2015年2月25日に加計孝太郎理事長と面談し、獣医学部新設構想に同意を示していたことが記されていた愛媛県の新文書。これによって安倍首相の「加計氏から獣医学部の新設について相談や依頼があったことは一切ない」「計画を知ったのは2017年1月20日」という答弁が大嘘であったことがはっきりとした。 しかし、予想通りと言うべきか、安倍首相はまたも愛媛県文書の否定にかかっている。昨晩は記者から「『獣医学部、いいね』と言ったのですか?」と質問されても無言で立ち去った安倍首相だが、今朝は一転、「ご指摘の日に加計理事長と会ったことはない」「獣医学部新設について、加計氏から話をされたこともないし、私から話をしたこともない」と新文書の内容を否定し、こう

    安倍首相が破棄したはずの「官邸記録」を根拠に加計理事長との面会を否定(笑)。首相動静に載せなかった極秘会談の数々 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/05/22
    ネトウヨの反応をみても屁理屈で援護射撃する事すら放棄して、沈黙するか、言及するにしてもいつまでやってんだ的な投げやりな擁護が目に付いてきた。
  • 加計学園獣医学部の講義で、小川榮太郎の「モリカケは朝日の捏造」デマ本が参考書に指定! ヘイト本、日本スゴイ本も… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    加計学園獣医学部の講義で、小川榮太郎の「モリカケは朝日の捏造」デマが参考書に指定! ヘイト、日スゴイも… 「件は、首相案件」という柳瀬唯夫首相秘書官(当時)の発言などが記載された面会記録文書の発覚で、安倍首相の嘘があらためて実証された加計学園問題。しかも、愛媛県関係者は面会時に交換した柳瀬氏の名刺を持っているとされ、もう誰も「記憶にない」の一辺倒では納得しないだろう。 「首相案件」として行政を歪め、岩盤規制に無茶な穴をこじ開け、結果として約100億円もの血税が「腹心の友」に注がれた──。安倍首相による政治の私物化はこれではっきりとしたわけだが、そんななか、この4月に新設された、疑惑の中心である岡山理科大学獣医学部について、目を疑うような信じがたい事実が出てきた。 それは、大学HPで公開されている講義のシラバスのなかにあった。獣医学部では、1年生を対象とした教養教育科目のひとつに柳

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/04/21
    教授センセイが自著を学生に買わせるのは、加計に限らず他の大学でもよくある話だけれども、獣医学部の講義とデマヘイト本はどう考えても関連性が無さすぎる。こんな分かりやすいオトモダチへの利益誘導は無い。
  • 朝日新聞の慰安婦報道を「捏造」と糾弾していた櫻井よしこの「捏造」が裁判で明らかに!|LITERA/リテラ

    サイトで連日お伝えしているように、朝日新聞のスクープによる公文書改ざん問題の直撃を受けて、安倍応援団メディアや極右御用評論家のトンデモぶりが次々明らかになっている。周知の通り、連中は事あるごとに「森友問題は朝日のフェイク」「捏造報道の朝日は廃刊せよ」などとがなりたててきたわけだが、改ざんが事実であることが発覚して“捏造”“フェイク”が自分たちであることを満天下に知らしめてしまったのだ。 しかし、実はこうした構図は森友文書改ざんだけではない。まさに安倍応援団と極右論壇が「捏造」「国賊」と叫んで一斉に攻撃していた朝日新聞の慰安婦報道をめぐる裁判で重鎮・櫻井よしこ氏の嘘とインチキが明らかになった。 この裁判というのは、元朝日新聞記者・植村隆氏が起こした裁判。周知のように、植村記者は、2014年、朝日新聞が「吉田証言」に関する従軍慰安婦関連の記事を取り消した問題で、右派メディアやネット右翼たちか

    朝日新聞の慰安婦報道を「捏造」と糾弾していた櫻井よしこの「捏造」が裁判で明らかに!|LITERA/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/04/02
    極右界隈の愚劣さ、卑劣さが集約された裁判。
  • 和田政宗を「なんなのコイツ」と批判した坂上忍に、和田信者のネトウヨたちが「在日」と差別攻撃! Wikipediaも改ざん - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    和田政宗を「なんなのコイツ」と批判した坂上忍に、和田信者のネトウヨたちが「在日」と差別攻撃! Wikipediaも改ざん 例の国会質問以来、毎日のようにトンデモエピソードが出てくる自民党・和田政宗参院議員。ここまでくるとさすがに傷気味なのだが、これはやはり取り上げない訳にはいかないだろう。あの坂上忍が和田議員を批判して、和田信者のネトウヨから「在日」との差別攻撃を受けているのだ。 きっかけは、23日放送の『バイキング』(フジテレビ)。例の和田センセイの「安倍政権を貶めるために意図的に変な答弁をしているんじゃないですか?」なるネトウヨ妄想恫喝が話題になると、MCの坂上はこう言って和田発言を批判した。 「脅迫メールというのは言語道断だと思うんですけども、この和田議員の言い草も結構なもんだなって僕なんか思っちゃったんですけど」 「テレビで中継されているわけじゃないですか。その公の席であそこまで

    和田政宗を「なんなのコイツ」と批判した坂上忍に、和田信者のネトウヨたちが「在日」と差別攻撃! Wikipediaも改ざん - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/03/25
    ネトウヨの在日認定をまともに相手にしても仕方がないが、日本人なら皆和田の支離滅裂な主張に賛同するとでも思っているのか。
  • 安倍応援団が「森友文書の『本件の特殊性』とは同和のこと」なる悪質差別デマを拡散中! 発信源は今井尚哉首相秘書官か|LITERA/リテラ

    安倍応援団が「森友文書の『件の特殊性』とは同和のこと」なる悪質差別デマを拡散中! 発信源は今井尚哉首相秘書官か 森友文書改ざん問題を受けて安倍政権が窮地に立っているなか、いま、ネット右翼たちが口々に言っているデマがある。それは「森友文書に出てくる『件の特殊性』は同和絡みの土地という意味」なるシロモノだ。 もちろん、この「特殊性」前後の文脈から考えても、「安倍昭恵夫人の関与」のことであって、「同和絡み」という意味なんていうのはありえない。 しかし、Yahoo!JAPANの「リアルタイム検索」機能で調べてみたところ、Twitterでは財務省が改ざん事実を認める方針が伝えられた3月10日から11日にかけ、「件の特殊性」の文言について〈元々同和地区で在日や山口組系の産廃業者の利権が絡むいわくつきのやばい土地〉というようなツイートが増え始め、文書が公開された12日から13日にはさらに急増。以下

    安倍応援団が「森友文書の『本件の特殊性』とは同和のこと」なる悪質差別デマを拡散中! 発信源は今井尚哉首相秘書官か|LITERA/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/03/21
    今井こそ真っ先に証人喚問に呼ばねばならぬ。
  • 和田政宗がまた自爆! 野党攻撃に使った「国有地払い下げの山梨の学校法人」は自民党の文科省圧力議員が元校長で安倍の盟友が理事|LITERA/リテラ

    和田政宗がまた自爆! 野党攻撃に使った「国有地払い下げの山梨の学校法人」は自民党の文科省圧力議員が元校長で安倍の盟友が理事 昨日おこなわれた参院予算委員会の集中審議。そこで自民党の広報副部長である和田政宗議員が言い放った「太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めている。増税派だからアベノミクスを潰すために、安倍政権を貶めるために意図的にヘンな答弁をしているのではないか」という発言に批判が集まっているが、同じく昨日、和田議員が口にした話が、いま、ネトウヨを中心に盛り上がりをみせている。 和田議員は、安倍昭恵夫人に対する証人喚問を求める世論に対して「不正の証拠はまったくない」と擁護したあと、こうつづけたのだ。 「文書に伝聞形で書かれているということで証人喚問に呼べと言うならですね。山梨のある学校法人が格安で国有地の払い下げを受けた案件はこれはどうなるんでしょうか」 「この学校の保

    和田政宗がまた自爆! 野党攻撃に使った「国有地払い下げの山梨の学校法人」は自民党の文科省圧力議員が元校長で安倍の盟友が理事|LITERA/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/03/21
    普段出ている「報道特注」ならば、この低レベルな野党攻撃でもネトウヨが絶賛してくれるもんな。
  • 安倍応援団文化人が阿鼻叫喚! 財務省解体論にスリカエる上念司に高橋洋一、沈黙の有本香と石平、小川榮太郎は「職員自殺は朝日のせい」、百田尚樹は切腹する? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍応援団文化人が阿鼻叫喚! 財務省解体論にスリカエる上念司に高橋洋一、沈黙の有香と石平、小川榮太郎は「職員自殺は朝日のせい」、百田尚樹は切腹する? 日午後、財務省が国会に“書き換え前文書”を提出し、調査結果を報告する。3月2日の朝日新聞のスクープから急展開を迎えたこの問題。公文書偽造という国家犯罪の発覚により安倍政権の大ダメージは必至だ。 そんななか、気になるのは安倍応援団文化人のみなさん。なにせ、2日の朝日スクープの直後は「気をつけろ朝日の倒閣運動デマだ」「朝日の誤報で確定ですね」「朝日は証拠を出せ」などと叫びたてていたみなさんが、先週末、財務省が書き換えを認めると、ある人は財務省解体論にすり替え、ある人はいきなり沈黙したり、ある人は現実逃避を始めたり……と、次々に醜態をさらけ出しているのだ。 彼ら安倍応援団の言っていることが、いかに政権擁護ありきのいいかげんなものか、今回もそれが

    安倍応援団文化人が阿鼻叫喚! 財務省解体論にスリカエる上念司に高橋洋一、沈黙の有本香と石平、小川榮太郎は「職員自殺は朝日のせい」、百田尚樹は切腹する? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/03/12
    醜い。ただただ醜い。
  • はすみとしこが詩織さんを「枕営業」とイラスト攻撃! 元ネタは山口敬之のトンデモ弁明、杉田水脈ら安倍チル議員も同調 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    はすみとしこが詩織さんを「枕営業」とイラスト攻撃! 元ネタは山口敬之のトンデモ弁明、杉田水脈ら安倍チル議員も同調 “官邸御用ジャーナリスト”山口敬之氏からのレイプ被害を告発し、現在、民事裁判を起こしているジャーナリストの伊藤詩織さんが、2月23日、都内で講演を行った。NGO「ヒューマンライツ・ナウ」が主催したこの会合で、詩織さんは、海外と比較し日で「#MeToo」運動が広がっていないことに触れ、「『We Too』にしたらどうなんだろうと思うんです」と提案。一人では声をあげにくい性被害の問題に社会全体で取り組む必要性を語った。 詩織さんの言う通りだ。日社会では、強かんや痴漢などの性被害を女性が語ることがタブー視されている。それどころか、詩織さんが昨年の会見後に受けたように、「ハニートラップ」「売名」などというデマ攻撃にさらされることすら少なくない。この歪んだ状況を変えるためには、被害者女

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/02/28
    本当ならばはすみとしこのような汚物は、難民少女を侮辱したイラストを公開した時点で創作の場から追放されていなければいけなかった。こんなものは断じて表現の自由で保障されて良いものではない。
  • 三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で「北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでおり、とりわけ大阪が危険だ」との差別助長発言を口にして大炎上している。 三浦氏はこの炎上について、12日、自分のブログと『ハフィントンポスト』の取材に応じ反論したが、これがなんの反論にもなっていないひどいシロモノ。正直、もう少しマシな言い訳をするだろうと思って原稿を出すのを待っていたのだが、反論を読んで、三浦氏が公安警察の実態も北朝鮮の工作員の現状もまったく知らず、公安プロパガンダの資料や書籍すら読んだことのないまま、ネトウヨ並みの妄想を垂れ流していただけであることがよくわかった。 三浦氏の反論のいったい何がひどいのか、その問題点を指摘する前に、まず三浦氏のそもそも

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/02/14
    三浦瑠麗はデイリーメールに全幅の信頼を寄せるなら、北朝鮮のスリーパーセルなんぞよりも異星人の襲来について真剣に警鐘を鳴らすべきであろう。
  • 産経新聞はやっぱり“ネトウヨまとめ”だった! デマ常習者を情報源に沖縄二紙を攻撃するも県警に否定される醜態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞はやっぱり“ネトウヨまとめ”だった! デマ常習者を情報源に沖縄二紙を攻撃するも県警に否定される醜態 「デマ製造新聞」「ネトウヨまとめ新聞」と揶揄される産経新聞が、またもインチキ記事を掲載・拡散していたことがわかった。この事実を伝えたのは、日付の琉球新報だ。 問題となっているのは、昨年12月1日に沖縄市知花の沖縄自動車道で起こった米軍の人身事故にかんするニュース。翌2日に琉球新報は、県警交通機動隊の情報をもとに〈米海兵隊曹長の男性(44)が前方の車と接触事故後、車外に出たところ米海兵隊2等軍曹(28)の乗用車がはねた。曹長の男性は頭蓋底骨折などのけがを負い、意識不明の重体で、島中部の病院に搬送された〉と報道。沖縄タイムスも同様に伝えている。 だが、同月9日になって、産経ニュースが「【沖縄2紙が報じないニュース】 危険顧みず日人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/01/31
    自らは手を汚さず、デマ記事を垂れ流す事で右翼を扇動し、対象を攻撃させ疲弊させる産経の卑劣さ。無批判に記事を配信しているポータルサイトやSNSも、扇動の加害者である自覚を有して欲しい。
  • 西原理恵子が高須院長と「朝鮮人絶滅」を叫ぶ犯罪的ヘイトデモを応援…パートナーに引きずられたではすまない責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨年末から、漫画家の西原理恵子が「ヘイトデモに声援を送っていた!」などとして、ネットが騒然となっている。 言わずもがな西原といえば、私生活をさらけ出しながらさまざまな物事に噛み付くエッセイマンガ等で知られるベストセラー作家。その作風は「無頼派」「反骨」「弱者の味方」などと褒めそやされるが、一方で、極右思想やナチズムの肯定、歴史修正言辞を振りまくにつれ、「西原はいったい高須の極右趣味をどう思ってるの?」と少なからぬ人が疑問に感じてきた。 そんなか、昨年12月30日から、“西原が高須院長とともに差別排外主義を振りまくヘイト運動を応援していた”なる情報がTwitterなどで拡散された。たしかに、西原は高須院長と一緒に、同日、東京・原宿駅前で行われていた差別主義者による街宣の現場にいたことをサイトも確認した。 この街宣は在特会などが協賛したもので、告知によると「日共産党抗議街宣活動」との名目で

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    akutsu-koumi 2018/01/07
    ヘイトスピーチデモへの参加はそれ自体が反社会的行為であり犯罪的行為である。ナチ須克弥は論外として、彼氏の趣味に合わせただけなどという言い訳は通用しない。
  • 山口敬之準強姦事件を海外メディアが大々的に報道! NYTの直撃には山口がまたぞろ卑劣コメント|LITERA/リテラ

    「#MeToo」運動が世界的な盛り上がりを見せているが、その流れのなかで、この年末から年明けにかけ、海外メディアが日で起きた性暴行事件を大きく報道し始めた。 その性暴行事件とは、ほかでもない“官邸御用ジャーナリスト”・山口敬之氏による伊藤詩織さんへの準強姦・逮捕もみ消し疑惑だ。 イギリスのBBCでは「#MeToo」運動に関連して詩織さんのインタビューを伝え、フランスではフィガロ紙や週刊誌「レクスプレス」、テレビ局のBFMなどが、イタリアでもコリエレ・デラ・セーラ紙が報道。また、アメリカ政治系ニュースサイト「ポリティコ」の欧州版は「Saying #MeToo in Japan」と題して詩織さんの手記を掲載し、スウェーデンの大手紙ダーゲンス・ニュヘテルのウェブサイトも詩織さんの動画付きで大きく報じた。 なかでも米紙ニューヨーク・タイムズは、12月30日付の1面と8面で大々的に報道。詩織さん

    山口敬之準強姦事件を海外メディアが大々的に報道! NYTの直撃には山口がまたぞろ卑劣コメント|LITERA/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/01/07
    昏睡強姦魔山口敬之。
  • ビートたけしよ、お前もか! 安倍首相に一切突っ込まず接待状態に…「出てくれてありがたい」「安倍さんの話は最高だった」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ビートたけしよ、お前もか! 安倍首相に一切突っ込まず接待状態に…「出てくれてありがたい」「安倍さんの話は最高だった」 たけしよ、お前もか……。昨晩、安倍首相が出演した特番『ビートたけしの私が嫉妬したスゴイ人』(フジテレビ)を見ていて、そう呟かずにはいられなかった。 番組は、アスリートや俳優など10人の「一流」の著名人が、各々に「嫉妬した」という人物を告白するという企画。そのひとりに安倍首相が含まれており、ゲストとして、MCのたけしや劇団ひとりらが待つスタジオに登場した。 もちろん、たけしはもともとリベラルではない。むしろ人権や平等といった戦後民主主義的な価値観を茶化す芸で脚光を浴びた芸人であり、社会的発言をするようになってからも反動的なスタンスをとることが少なくなかった。しかし、それでも成り上がり的権力志向丸出しの松人志などとは違って、最低限の教養は感じられたし、右から左まですべてを茶化

    ビートたけしよ、お前もか! 安倍首相に一切突っ込まず接待状態に…「出てくれてありがたい」「安倍さんの話は最高だった」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/01/05
    政治討論番組ならまだしも、バラエティではいくらたけしでも総理大臣相手にそう厳しい突っ込みはやりづらいだろう。所詮は相手を選ぶ似非の毒舌だ。それを見越して出演する安倍も性根が卑しいが。
  • 最後は半裸インスタで炎上! 安倍昭恵夫人“夫に守られやりたい放題”の1年をカレンダーで振り返ってみた|LITERA/リテラ

    年末特別企画 リテラの2017年振り返り 最後は半裸インスタで炎上! 安倍昭恵夫人“夫に守られやりたい放題”の1年をカレンダーで振り返ってみた 男性の裸の上半身写真をインスタグラムに投稿していた件で、昭恵夫人が炎上している。しかも、たんなる裸ではない。男性の右乳首のそばにマジックで「アキエ」と書き込んだ、総理夫人のインスタとは思えないハレンチ写真。また、写真が投稿されたのは今年1月のことだったが、夫である安倍首相がインスタグラムのアカウントを開設、「インスタ映えが地方活性化の鍵」などと言い出した矢先の事件だった。 しかし、恐ろしいことに、昭恵夫人が何をやらかしても、もはや国民はまったく驚かなくなってしまった。 今年1年、森友学園問題を筆頭に、不正や公私混同があれだけ次々に明らかになっても、昭恵夫人は夫の安倍首相に守られてどこまでもマイペースを貫き、さらに国民感情を逆撫でするような言動を繰り

    最後は半裸インスタで炎上! 安倍昭恵夫人“夫に守られやりたい放題”の1年をカレンダーで振り返ってみた|LITERA/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/12/30
    改めて昭恵の振る舞いは酷いものだと呆れさせられる。文春の嫌いな夫婦ランキングの上位に亭主共々食い込むのも納得だ。