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  • 野間易通のツイッター凍結にネトウヨが「ヘイトスピーチ対策法に抵触」のデマ攻撃! “ヘイト”の捏造解釈を許すな - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    野間易通のツイッター凍結にネトウヨが「ヘイトスピーチ対策法に抵触」のデマ攻撃! “ヘイト”の捏造解釈を許すな 今日6月6日、対レイシスト行動集団「C.R.A.C.」と、主宰者の野間易通氏のツイッターアカウントが突如、外部からツイートを閲覧できない「凍結」状態になり、ネット右翼たちが狂喜乱舞している。 現在、ツイッター社は、ふたつのアカウントに対する凍結処置について一切言及しておらず原因は不明。また、ツイッター社が野間氏とC.R.A.C.のツイートのみをあげつらって「凍結」するとは考えづらく、単なるシステム上のエラーの可能性も高い。だが、この状況に際して、ネット上ではこんなトンデモ言説が撒き散らされているのだ。 〈野間自体がヘイトスピーチ規制法に引っかかった説w〉〈ヘイト感が溢れてて、反社会的なツイートばかりだったからね。(凍結は)しょうがないね。〉〈つまり、野間やクラックと言った反日パヨク

    野間易通のツイッター凍結にネトウヨが「ヘイトスピーチ対策法に抵触」のデマ攻撃! “ヘイト”の捏造解釈を許すな - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/06/07
    高島章弁護士が野間氏とC.R.A.Cのアカウント凍結について含みのある呟きをしていたのが気になる。近日中に真相が明らかになるような事を言っていたが…。
  • 櫻井よしこと日本会議が震災を改憲主張の道具に…「緊急事態条項ないから被害拡大」のデマを被災地の消防が否定 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やはりこの者たちに被災地を思う気持ちなどないのだろう。安倍政権と同様、憲法改正を悲願にする極右陣営が、熊大地震を改憲の道具にしようと躍起になっているからだ。 日会議のダミー団体「美しい日の憲法をつくる国民の会」と「民間憲法臨調」が憲法記念日に開いた集会のテーマは、もちろん「緊急事態条項」。この両団体で共同代表と代表を務めているのが櫻井よしこだが、彼女は憲法記念日に先立ち4月26日に行った会見で、熊大地震について、こう語った。 「(熊県は)全体の状況というものが把握できなかったのが事実ですね。そういうことも含めてですね、緊急事態条項というものがあればですね、最初から国がそこにぱっと行ってですね、対処できるということが、おそらく大きな違いなんだろうと思います」 「国がぱっと行く」ことはできたのに、安倍首相が被災地に入ったのは地震発生から9日後の4月23日。しかもそれは翌日に行われた衆

    櫻井よしこと日本会議が震災を改憲主張の道具に…「緊急事態条項ないから被害拡大」のデマを被災地の消防が否定 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/05/06
    他者の不幸や災害に乗じて己の欲望を満たすという意味では、火事場泥棒も櫻井よしこも大して違いは無いのかもしれない。
  • 安倍首相出演『ワイドナショー』はまるで接待番組だった! 松本人志は「おじいちゃんが守ってきた国が好き」の迎合発言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相出演『ワイドナショー』はまるで接待番組だった! 松人志は「おじいちゃんが守ってきた国が好き」の迎合発言 熊大地震の影響で放映休止になっていた安倍首相出演の『ワイドナショー』(フジテレビ)が今日、5月1日に放映された。 ネットニュースやスポーツ紙はさっそく、MCの松人志をはじめ出演者たちと安倍のやりとりを嬉々として報じている。安倍がHKT48の指原莉乃のことを「(出演者のなかで)一番、政治家に向いている」と評したとか、昭恵夫人と社会学者の古市憲寿がよく会っていることをもちだして、「古市さんなら安心、松さんだと安心できないけど」と言ったなどと、大騒ぎだ。 しかし、メディアはそんなどうでもいいような話題で盛り上がる前に、もっと根的なことを問題にすべきではないのか。 熊大地震が起きてからまだ2週間しかたっていない。インフラは復旧したものの、余震はまだ続いており、3万人近い被災者

    安倍首相出演『ワイドナショー』はまるで接待番組だった! 松本人志は「おじいちゃんが守ってきた国が好き」の迎合発言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/05/02
    もし「報道の自由度ランキング」ならぬ「(政府)広報の自由度ランキング」なるものが有ったら、今の日本なら余裕で上位に位置する事ができるだろうなあ。
  • 急死した元朝日・若宮啓文にネトウヨと百田尚樹が「ざまあみろ」と攻撃!「安倍叩きは朝日の社是」はデマなのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    急死した元朝日・若宮啓文にネトウヨと百田尚樹が「ざまあみろ」と攻撃!「安倍叩きは朝日の社是」はデマなのに 元朝日新聞社主筆の若宮啓文氏が、4月28日、訪問先の中国北京のホテルで亡くなっているのが発見された。報道によれば外傷はなく、病死とみられている。68歳、突然の訃報だった。 若宮氏は1970年に東京大学を卒業後、朝日新聞に入社。政治記者として自民党の宏池会を担当するなどキャリアを積み重ね、2002年より論説主幹、11年より主筆を務めた。“朝日新聞的リベラル”の象徴的存在として認知している人も多いだろう。 一方、予期されることではあったが、ネット上では若宮氏死去に際して、引用するのもためらうほどの罵詈雑言が飛び交っている。 〈ざまあみろ売国奴。地獄で懺悔してきな、悪党〉〈国賊がひとり減って誠に清々しい〉〈売国奴死す。御冥福お祈り致しません。38度線に骨でも巻いてもらえや〉〈正直、反日的なこ

    急死した元朝日・若宮啓文にネトウヨと百田尚樹が「ざまあみろ」と攻撃!「安倍叩きは朝日の社是」はデマなのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/05/01
    死者に鞭打つ死生観は日本的な節度や美徳と相容れない考え方なので、百田尚樹やネトウヨは日本人ではないのだろう(ネトウヨ論法)。
  • オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ オスプレイ投入であからさまな「地震被害の政治利用」が明らかになった安倍政権。しかし、安倍応援団はオスプレイ投入に疑義をはさんだメディアに片っ端から攻撃を仕掛けている。 朝日新聞、毎日新聞、そして、我々リテラに対しても同様だ。サイトは19日夕方に配信した記事で、「すでに物資の輸送は、被災地近くの海上自衛隊の鹿屋基地(鹿児島県鹿屋市)から出動したヘリ部隊が16日時点行っている。この部隊が機能しているのに、オスプレイをわざわざ投入するのは不自然」「木更津の陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47を使えばいいのに、そちらに要請の動きもなかった。はっきりいって、昨日の作業なら、CH-47で十分対応できる」という防衛省中堅幹部のコメントを紹介した。 すると、「陸上自衛隊の第1ヘリコプター団のHPに

    オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/04/20
    星がようけ付いとる人達の誰一人として、自衛隊のヘリで間に合うものにわざわざオスプレイを導入しなければならないという、合理的な理由に言及していなくてガッカリした。
  • 慰安婦否定、憲法攻撃…ネトウヨ化で再ブレイクしたケント・ギルバートに9条擁護とマルチ商法関与の過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネトウヨ文化人として復活したケント・ギルバートの正体(前) 慰安婦否定、憲法攻撃…ネトウヨ化で再ブレイクしたケント・ギルバートに9条擁護とマルチ商法関与の過去 今年も残すところ1カ月をきったが、2015年の保守論壇・ネット右翼界隈を振り返ってみると、とりわけ大活躍(?)したのが、アメリカ人タレントのケント・ギルバート氏だ。 昨年秋から急に「夕刊フジ」などに登場し始め、今年に入ると「正論」「Voice」「WiLL」といった保守論壇誌へ毎月のように寄稿し、右派が喜びそうな安倍首相擁護や日国憲法否定、歴史修正主義的な主張をエスカレート。『まだGHQの洗脳に縛られている日人』(PHP研究所)、『素晴らしい国・日に告ぐ!』(共著・テキサス親父/青林堂)、『日の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか?』(共著・西村幸祐/イースト・プレス)、『中国韓国との新・歴史戦に勝つ!』(共著

    慰安婦否定、憲法攻撃…ネトウヨ化で再ブレイクしたケント・ギルバートに9条擁護とマルチ商法関与の過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/12/08
    間違えてケント・デリカットさんにネトウヨのレッテル貼る人が出てこない事を祈りたい。
  • 女子挺身隊と慰安婦の混同も…慰安婦「誤報」の元祖は朝日新聞でなく産経新聞だった! 阿比留記者また赤っ恥 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    女子挺身隊と慰安婦の混同も…慰安婦「誤報」の元祖は朝日新聞でなく産経新聞だった! 阿比留記者また赤っ恥 産経新聞出版が出した『歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ』というがある。〈朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ〉というサブタイトルからおわかりの通り、昨年8月の朝日新聞の慰安婦報道に関する検証・記事取り消しを受け、ひたすら朝日新聞を攻撃するために書かれただ。著者は「産経新聞社」と記されている。一般に著者名を「◯◯新聞××取材班」としているはよくあるが、新聞社そのものというのは珍しい。実際には同社の名物記者、阿比留瑠比氏らが中心となって執筆している。 社を代表して序章を書いているのが阿比留記者だ。その筆致はなかなか勇ましい。 〈事実に基づかない積年の慰安婦報道を通じ、日の国際的な地位と名誉を傷つけ、国民の誇りを奪い続けてきた朝日新聞がついに“決壊”した〉 〈朝

    女子挺身隊と慰安婦の混同も…慰安婦「誤報」の元祖は朝日新聞でなく産経新聞だった! 阿比留記者また赤っ恥 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/10/27
    『「(歴史戦と大袈裟なことを言うなら)産経新聞の先輩記者と歴史戦をまずやるべきじゃないですか」とやりこめられたのだ。』ほ ん と こ れ。
  • 菅の常套句で返せばネトウヨも絡む気なくす! 想田和弘監督の実験が証明した“菅官房長官語”の非人間性 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    少し前、「選挙」「精神」などのドキュメンタリーで知られる映画監督・想田和弘氏が自身のツイッター上で行った“実験”が、新聞などでも報じられるほど話題になった。 それは、菅義偉官房長官が定例記者会見などで述べる言葉を使って、ツイッター上に寄せられた想田氏への批判・中傷に淡々と応じていくというもの。“実験”には「#菅官房長官語で答える」というハッシュタグ(目印)が付けられているので、実際に具体例を見た方が早い。 ユーザー「#菅官房長官語で答える は単に有名人の物まねであるにすぎず、ネット民が特徴的な発言の一部を切り取って遊んでいるのと同じ事(以下略)。」 想田「その指摘は全くあたらない。粛々と進める方針は、いささかも揺らぐことはない」 ユーザー「煽りは如何なものか」 想田「そのような批判は全くあたらない」 ユーザー「こんなん、福田でも平野でも仙谷でも枝野でも藤村でも一緒でしょ。官房長官ってのはそ

    菅の常套句で返せばネトウヨも絡む気なくす! 想田和弘監督の実験が証明した“菅官房長官語”の非人間性 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/10/14
    ♯菅官房長官談話に反論できないネトウヨが、論点をすげ替えて「非人間性などという言葉は官房長官へのヘイトスピーチだ!」とか言ったりして。
  • アマゾンがつくりだした「宅配業界」の過酷すぎる労働環境! 拘束14時間、年100万円分のサービス残業… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    アマゾンがつくりだした「宅配業界」の過酷すぎる労働環境! 拘束14時間、年100万円分のサービス残業… ネット通販市場の急激な成長によって、パンク寸前状態に陥っている宅配業界。過去10年でネット通販市場が約10倍に膨れ上がる一方で、宅配業界は人手不足にあえいでいるのだ。 そして、この人手不足に拍車をかけているのが、宅配業界における労働環境の厳しさだ。ジャーナリスト・横田増生氏は実際に宅配業者の現場に潜入し、その実情を著書『仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日郵便VSアマゾン』(小学館)でレポートしている。ここでは、なんとも過酷な宅配業者の現実が詳らかにされている。 たとえば、業界最大手であるヤマト運輸の下請け業者のケース。横田氏は、ヤマト運輸の宅急便を各家庭に配達する菊池次郎(仮名)という下請け業者の助手として、その1日に密着している。 仕事が始まるのは朝の7時すぎ。ヤマト運輸の宅急便セン

    アマゾンがつくりだした「宅配業界」の過酷すぎる労働環境! 拘束14時間、年100万円分のサービス残業… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/10/05
    今更だけれども、Amazonの便利さはAmazonの企業努力ではなく、宅配業に携わる方々の「犠牲」(他に適切な言葉が見当たらない)の上に成り立っている事がよくわかる記事。
  • 慰安婦問題で右派からリンチ受けた元朝日・植村記者が産経の阿比留記者に反撃! 産経側の失態を次々と暴露 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞「従軍慰安婦報道」のみっともない真実(1) 慰安婦問題で右派からリンチ受けた元朝日・植村記者が産経の阿比留記者に反撃! 産経側の失態を次々と暴露 朝日新聞がいわゆる「吉田証言」に関する従軍慰安婦関連の記事を取り消したことに端を発した昨夏の報道問題では、右派メディアやネット右翼たちが執拗に“朝日バッシング”を繰り返した。なかでもそのスケープゴートにされたのが、過去に従軍慰安婦の記事を2度執筆した、元朝日新聞記者・植村隆氏だ。 植村氏の記事は朝日が虚偽だと認めた「吉田証言」とは無関係だが、右派メディアは、植村氏が1991年に元慰安婦の証言テープの内容を含むスクープ記事を出したことについて「事実上の人身売買であるのに強制連行されたように書いた」などとして、「植村は捏造記者だ!」と個人攻撃に血道をあげた。 そして、同時期の「吉田調書」報道の一部訂正や、安倍官邸と自民党が“朝日潰し”の動きを

    慰安婦問題で右派からリンチ受けた元朝日・植村記者が産経の阿比留記者に反撃! 産経側の失態を次々と暴露 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 松本人志から日テレ青山、八代英輝まで…安保法制成立に手を貸した“戦争協力者”ランキング10位〜6位 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    覚えておきたい!安保法制肯定ジャーナリスト・文化人(前編) 松人志から日テレ青山、八代英輝まで…安保法制成立に手を貸した“戦争協力者”ランキング10位〜6位 安保法案成立にいたる安倍政権の暴走ぶりは、ファシスト政権と呼ぶにふさわしい、見るに堪えないものだった。しかし、悪い奴らは国会内だけで息をしているわけではない。 ファシズムを支え、批判を封じ、世論をミスリードしようと暗躍したジャーナリスト。そうした情報にまんまと乗り、権力におもねり、訳知り顔で扇動したタレント・文化人たち。彼らは戦争法案をバックアップした、立派な“戦争協力者”だ。 もうすでに多くのテレビ番組は、何事もなかったかのように静まりかえっている。いや、人びとの記憶から忘れさせようとしている。だからこそいま、安保法案を後押しした“罪”を確認するために「戦争協力ジャーナリスト・タレント・文化人」をランキング方式でお伝えしよう。連休

    松本人志から日テレ青山、八代英輝まで…安保法制成立に手を貸した“戦争協力者”ランキング10位〜6位 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/23
    >櫻井よしこや百田尚樹、竹田恒泰、花田紀凱、青山繁晴といったもうあっち側にいってしまった人たちについては、相手にするのも馬鹿馬鹿しいためあらかじめ除外してある。 入れたら全員同率一位になるもんな。
  • 「牛歩」はみっともない戦術じゃない、政権の暴走に抵抗する当然の手段だ! 野党は徹底抗戦を! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    参院平和安全法制特別委員会で安保法制が強行採決されるのか。緊迫の度合いが強まってきた。地方公聴会と同日に委員会採決を行うことになれば、これは異例中の異例の展開。菅義偉官房長官は「野党が合意したから強行採決ではない」と言い張っているが、馬鹿を言え。民意を無視して押し通すなど、これは立派な強行採決だ。だいたい肝心の法案は、審議によってその立法事実さえ失った状態ではないか。 たとえば、安倍首相がさんざん繰り返し言っていた「ホルムズ海峡での機雷掃海」も、今月14日の委員会で人自ら「具体的に想定しているものではない」と前言撤回。さらに、昨年5月の会見以降、安倍晋三首相が集団的自衛権行使の根拠として触れ回っていた“日人の母子を守るために”邦人が乗った米艦を日自衛隊が防護するという話ですら、8月26日の委員会で中谷元防衛相が「邦人が乗っているかは絶対的なものではない」と発言。日人を守る目的がな

    「牛歩」はみっともない戦術じゃない、政権の暴走に抵抗する当然の手段だ! 野党は徹底抗戦を! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/17
    「女性の壁」に比べればマシかもしれないけれども、やはり戦術としてはみっともない部類に入ると思う。
  • 産経とフジが「デモ参加者は一般市民でない」「特定政党支持者」との世論調査発表…そのデタラメと歪曲の手口を暴く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞とフジテレビの安倍応援団ぶりがエスカレートしていることは重々わかっているつもりだったが、まさかこんなことまでやってくるとは……。 〈FNN世論調査で分かった安保反対集会の実像 「一般市民による集会」というよりは…〉 9月14日、産経新聞がウェブ版でこんな見出しの記事を公開した。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12日・13日に実施した合同世論調査で「安保法案に反対する集会やデモ」に関してアンケートをとったところ、〈最近注目を集める反対集会だが、今回の調査からは、「一般市民による」というよりも「特定政党の支持層による」集会という実像が浮かび上が〉ったというのだ。 この記事に、ネトウヨたちは大喜び。「やっぱりあいつらは共産党だった」「反日政党支持者がデモを起こしている」などというコメントを拡散させている。 しかし、それがいったいどういう調査結果にもとづくものなのか、改めて

    産経とフジが「デモ参加者は一般市民でない」「特定政党支持者」との世論調査発表…そのデタラメと歪曲の手口を暴く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/17
    産経の卑劣かつ陰湿なレッテリングを真正面から喝破した良記事。「左翼」によるレッテル貼りは怪しからんと憤慨するなら、読み手に野党支持者を一般市民ではないと印象付ける行為はレッテル貼りではないのか。
  • スクープ! 安倍首相が『報道ステーション』生出演をドタキャンしていた! 木村草太との対決を怖がって逃亡 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    スクープ! 安倍首相が『報道ステーション』生出演をドタキャンしていた! 木村草太との対決を怖がって逃亡 国会の特別委員会をサボって大阪まで赴いて出た『情報ライブ ミヤネ屋』『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に、豪雨災害の真っ只中の極右インターネット番組への出演。──ここ最近の安倍晋三首相のメディア出演歴を見ていると、あらためてその“小心ぶり”が浮かび上がってくるようだ。チョイスするのは自分の応援をしてくれるテレビ局やネット放送局、収録には自分のお友だちが付き添う。あなたは幼稚園児か、と言いたくなるが、じつは安倍首相、一方で、なんと“あの宿敵番組”に出演しようとしていたらしい。 「政治部記者のあいだでは知られた話ですが、ほんとうは7月末、安倍首相はテレビ朝日の『報道ステーション』に出演する予定だったんです。ところが途中で怖じ気づき、直前でドタキャンしたんですよ」 こう語るのは、全国紙

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/16
    具体的な証拠が提示されていないのでドタキャンの真偽は確かめられないが、木村草太とサシで議論をやれと言われたら、そりゃ安倍晋三なら遁走するわなあ。勝ち負け以前に議論にすらならないだろうけれども。
  • 安倍親衛隊フジテレビが御用記者・田崎史郎と結託してSEALDsを騙し討ち! 学生相手に恥ずかしくないのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍親衛隊フジテレビが御用記者・田崎史郎と結託してSEALDsを騙し討ち! 学生相手に恥ずかしくないのか 先週9月9日、フジテレビの『みんなのニュース』にSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の中心メンバー・奥田愛基氏が生出演し、大きな話題を呼んだ。だが、放送後は彼の足を引っ張ろうとするネトウヨたちが「奥田が論破された!」と拡散、ネットメディアも「SEALDsメンバー、慣れないTV出演で苦戦? ベテラン政治記者の「切り返し」にたじたじ」(J-CASTニュース)など、それに追随するような報道を行った。 しかし、社のトップが安倍首相のゴルフ仲間だという“御用メディア”のフジテレビに堂々と出演する点だけでも、サイトは奥田氏の度胸と勇気を買いたい。いや、そればかりか、奥田氏はフジテレビに“嵌められた”とさえ言っていい。 というのも、番組出演後に奥田氏は個人のTwitterで、このよう

    安倍親衛隊フジテレビが御用記者・田崎史郎と結託してSEALDsを騙し討ち! 学生相手に恥ずかしくないのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/14
    ウヨ系のクソまとめサイトなんかだと奥田氏が論破されまくっているかのように印象操作されているけれども、実際は大分健闘していたと言っていい。番組を選り好みする安倍よりアウェーを恐れぬ彼等の方が余程立派だ。
  • ネットで拡散「堤防決壊は民主党の事業仕分けのせい」は完全なデマだ! 自民党のステマ部隊“ネトサポ”が関与か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットで拡散「堤防決壊は民主党の事業仕分けのせい」は完全なデマだ! 自民党のステマ部隊“ネトサポ”が関与か 記録的な大雨の影響で、関東から東北地方にかけて、各地で河川の氾濫や浸水などによる大規模な被害がでている。茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊し、多くの住民が建物のなかに取り残されている。 そんななか、ネット上では、10日夕方ごろからこの種の情報が飛び交っていた。 〈民主党政権時代の負の遺産の目に見えての大失敗だ。スーパー堤防を何百年に一度来るかどうかの対応は不要と却下した。当時の総理大臣始め担当部署大臣職を皆極刑にしてもいいくらいだ。日人皆で殺人及び殺人未遂で訴えたら…世界初かな?何とか責任は取らせないといけないと思う〉 ようするに、民主党政権が事業仕分けで「スーパー堤防」を「却下」したことが、今回の“鬼怒川堤防決壊”及び大規模浸水被害の原因、民主党は責任をとれ!というのだ。スーパー

    ネットで拡散「堤防決壊は民主党の事業仕分けのせい」は完全なデマだ! 自民党のステマ部隊“ネトサポ”が関与か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/11
    東日本大震災のときもそうだった。ネトウヨは被災者を気遣う前に嬉々としてデマを拡散していた。人間の屑だ。
  • 辛坊治郎にヨイショされ竹田恒泰と嫌韓トーク…安倍首相が『そこまで言って委員会』でネトウヨに癒されてご満悦! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    辛坊治郎にヨイショされ竹田恒泰と嫌韓トーク…安倍首相が『そこまで言って委員会』でネトウヨに癒されてご満悦! なんなんだこの番組は? 先日、サイトでスクープしたとおり、安倍首相は4日の国会をサボって関西へ行き、読売テレビの2番組に出演したが、4日の『情報ライブ ミヤネ屋』生放送に続いて、昨日6日、『そこまで言って委員会NP』(以下、委員会)が放送された。 『ミヤネ屋』の内容が安倍首相の主張をなんの批判もなしに垂れ流す“タイコ持ち番組”だったことは既報のとおりだが、『委員会』は、超タカ派の主張を繰り広げ、ネトウヨから絶大に支持されている番組で、安倍首相は同番組に過去に十数回も出演している。より安倍礼賛色が強くなることは火を見るよりも明らかだったが、実際、放送された内容は、想像をはるかに超えるトンデモっぷりだった。 「左翼くんの安倍政権・安保法制徹底チェックスペシャル」と銘打たれた今回の放送。

    辛坊治郎にヨイショされ竹田恒泰と嫌韓トーク…安倍首相が『そこまで言って委員会』でネトウヨに癒されてご満悦! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/07
    左翼(ひだりつばさ)くんとか頭おかしいんじゃねえのか。
  • 安倍出演の『ミヤネ屋』は放送法違反だ! 宮根はタイコ持ち発言、日テレ青山は「廃案になっては困る」とポロリ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍出演の『ミヤネ屋』は放送法違反だ! 宮根はタイコ持ち発言、日テレ青山は「廃案になっては困る」とポロリ サイトでも先刻から報じているように、安倍晋三首相が日9月4日、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に生出演した。『ミヤネ屋』は「安倍首相×宮根誠司 “特別”国会開幕」などと銘打っていたが、内容は完全に安倍政権の広報、安倍首相応援番組といっていいものだった。その一部始終を詳しくお伝えしよう。 スタジオに安倍首相が登場したのは15時すぎで、約40分間の生出演となったが、その前から番組では長い時間を割き、キャスターの宮根誠司がコメンテーターらとともに安保法制についてパネルで解説。法案の論点をかいつまんで説明したのだが、これがあきらかに、前もって安倍首相をフォローするためのものだった。 たとえば、安保法制が憲法違反であるという指摘については、コメンテーターの日テレビ報道記者・青山和弘が

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/09/05
    ミヤネ屋ですらこのお接待ぶりなのだから、地上波版チャンネル桜ではどれほどの安倍ぴょん崇拝報道が為されることやら。
  • 『刀剣乱舞』の根っこはやはりネトウヨだった!? 脚本家が「大東亜共栄圏」肯定発言で炎上 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やはり“とうらぶ”はネトウヨの温床だった──。 日刀をイケメンに擬人化し、オタク腐女子から絶大な支持を受け、空前の“日刀ブーム”まで巻き起こしているブラウザゲーム『刀剣乱舞』(通称、とうらぶ)。サイトは先日、この『とうらぶ』大ヒットおよび若い女性による“刀剣ブーム”に、ネット右翼の隆盛と共通の背景があることを指摘し、オタク腐女子たちの「物の戦争への無知と浅薄な自意識」を危惧した。すると、ネットでは大炎上、たちまちサイトにはこんな批判が殺到した。 「何でもかんでも右翼化に結び付けたい難癖レベル」 「ネトウヨも真っ青な強引な展開。危ないのはお前のほうだっつーの」 「はいはい炎上商法お疲れ様。お薬出しときますね^^」 しかし、少し前、『とうらぶ』の世界観監修と脚を務めるなど、事実上の原作者とも言えるゲームクリエイター・芝村裕吏氏が、こんな発言をして物議を醸したのである。 「(二次

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/08/19
    プレイヤーに敵対する存在にわざわざ「歴史修正主義者」なんて語を用いるのは、本来の用途から意味を遠ざける事で言葉の重みを軽んじたいという意図や思惑があるのだろうか。
  • 安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」と! 国のために戦えと?徴兵制あり得ないはウソ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」と! 国のために戦えと?徴兵制あり得ないはウソ? 礒崎陽輔首相補佐官の「法的安定性は関係ない」発言が問題視されるなか、またしても安倍チルドレンがとんでもないことを言い出した。 それは、滋賀4区の衆議院議員・武藤貴也氏の30日のツイートだ。 〈SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。〉 「戦争に行きたくない」という主張はわがままの極みである──。武藤議員はそう怒っているのだ。裏を返せば「お国のために死ねることこそ美徳」と言っているに等しく、むしろ安保法制はやはり「戦争法案」だということを象徴するような

    安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」と! 国のために戦えと?徴兵制あり得ないはウソ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/08/01
    徴兵制は有り得ない、でも戦争に行きたくないと主張するのは自己中。これで「安保関連法案を戦争法案と呼称するのはレッテル貼り」と主張したところで誰が信用するんだか。