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2009年9月10日のブックマーク (6件)

  • 江東区の整体【痛み・しびれ専門】壮快カイロ

    akuwano
    akuwano 2009/09/10
  • 1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す

    1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す:Leverage OSS(1/4 ページ) 複数のリモートマシンを管理しなければならないシステム管理者は多い。そんな悩める管理者のために、並行処理型のSSHツールを3種紹介しよう。それぞれに長所があり、あなたの悩みをきっと解決してくれる。 リモートマシンへのログインやファイルのコピーなど、システム管理作業全般でSSHを利用する機会は多い。SSHでの作業を効率よく進めるには、複数のリモートマシンに対してコマンドを同時に実行できるツールを使ってみるとよいだろう。この記事では、Parallel ssh、Cluster SSH、ClusterItという3つのツールを紹介する。いずれも、単一のターミナルウインドウで入力したコマンドを、対象となる複数のリモートマシンに対して一斉に送ることができる。 こうしたツールを使わずに、op

    1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す
  • UNIX系OSのサーバに対するイタズラ集 - yuyarinの日記

    随時追加 ターミナルを立ち上げたまま席を離れるとマシンにイタズラされることがよくある.とはいえシャレにならないイタズラはしても笑えないので,基的には教育的に効果があって被害の出ないものしか実際にはしない. じゃあ,たとえ root じゃなくてもどこまでえげつないことができるのか*1,今回はちょっと考えてみたユーザ権限でできる酷いイタズラを紹介する.対象はリモートログインする UNIX 系 OS を利用しているサーバ,主に Ubuntu である. ls が sl 方法 alias ls=sl sl を期待したという意見が多かったので掲載.掲載しなかったのは sl がインストールされていない環境が多く,インストールには root 権限が必要になるから.後述のバイナリを持ち込んでパスを通す方法を使えばできないことはないかも. エディターが全部 ed 方法 alias nano=ed alias

    UNIX系OSのサーバに対するイタズラ集 - yuyarinの日記
  • nginxとdjangoのコラボレーティブキャッシング - karasuyamatenguの日記

    djangoのようなフレームワークは開発者の生産性を劇的に向上させてくれる。しかしそのためにパフォーマンスは犠牲にされる。djangoORMなんか非常に便利だが、そのまま使っていると非効率なことがRDB層で起きる羽目になる。でもこれは殆んどのアプリケーション開発において賢いトレードオフだと思う。だって、作って公開してみなければそのアプリが最適化するに値するものかどうかは別らないでしょ。 という具合でとりあえず作ってみたサイトがめでたくトラクションを得るとパフォーマンスが問題になってくる。今作っているサイトは日2万ページビューぐらいでピーク時にアップアップ状態。同じページを作るのに毎回SQLからオブジェクトを作ってレンダリングしているんだから無理ない。ホスティングは月20ドルのVPS趣味のサイトなので、これ以上の予算はない。そこでキャシュの出番だ。 サーバ構成はnginxの後ろにfast

    nginxとdjangoのコラボレーティブキャッシング - karasuyamatenguの日記
  • Intel、新 CPU「Core i5」を発売 | スラド

    インテルの新 CPU「Core i5」および Core i7 の新モデルが 8 日発売された。ASCII.jp の記事などでも紹介されているが、Core i5 および今回発売された Core i7 の新モデルはいずれもクアッドコア CPU で、CPU ソケットには新たに「LGA1156」を使用、既存の Core i7 (Core i7 900 シリーズ) とは互換性がない。また、Core i5 とCore i7 新モデルともにメモリインターフェイスはシングル/デュアルチャネルのみに対応、トリプルチャネル構成は利用できないのが Core i7 900 シリーズとは異なる点だ。 なお、AKIBA PC Hotline によると、秋葉原での価格は Core i5 750 (2.66 GHz) は 2 万 1,000 円前後、Core i7 860 (2.8 GHz) が 3 万円前後、Core

    akuwano
    akuwano 2009/09/10
  • Con Kolivas 氏、新たなスケジューラと共に Linux 開発にカムバック | スラド デベロッパー

    Con Kolivas は絶対にやらないと誓ったことをやってしまったようだ。彼曰く「デスクトップ指向の非常に優れたスケジューラ」を書き、Linux 開発に戻ってきたのである。 「BFS (Brain Fuck Scheduler)」というこのスケジューラは既存のものより優れたパフォーマンスを誇るが、16 CPU マシンではパフォーマンスが幾分低下するという。Kolivas 曰く、これは BFS が forward looking 型で低スペックマシンで最大限に活用されるような設計となっているからであり、高スペックなハードウェアに対応して書かれていないのが理由であるとのこと。BFS はデスクトップ指向のスケジューラであり、「計算」ではなく設計によって遅延の非常に少ない優れたインタラクション、厳格な公正さ、および通常ロードレベルでの優れたスケーラビリティを実現しているとのことだ。 Con Ko