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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (5)

  • 芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @IT

    芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1)(1/3 ページ) アートやデザインのための“プログラミング” 読者の皆さんは「プログラミング」という用語や、それをすることに、どんなイメージを持っているでしょうか。仕事に使われるアプリケーションやWebサービスの開発の世界の「プログラミング」を考えてみると、多くの場合「実用性や効率が重んじられ、専門的な知識を持ったエンジニアプログラマーが慎重に正確に行うもの」といったイメージではないかと思います。 しかし一方で、実用性ではなくスクリーンに表されるイメージや動きの美しさ、見るものを引き込むインタラクションのアイデアをプレゼンテーションする「プログラミング」の世界も存在します。エンジニアではなくアーティストやデザイナーが、驚きやインスピレーションを求めて大胆に「プロ

    芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @IT
  • 「使える、使いやすい、使いたい」と思えるUIとは? - @IT

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン

  • WSHを始めよう - @IT

    連載目次 わたしたちはコンピュータの奴隷じゃない! Windows PCを使っていて、あるいはWindowsサーバを管理していて、「何で人間様が、こんなこまごまとした作業を繰り返し、何度も何度もやらないといけないの?」と思うことはないだろうか。例えばこういう作業はどうだろう。 「My Documentsフォルダ内にある2005年に作成されたファイルのうち、最近1カ月更新してないテキスト・ファイルの中身を確認したいので、それらのファイルの1行目を抜き出して1つのテキスト・ファイルにする」 これを手作業でやろうと思うと大変だ。まずエクスプローラでMy Documentsを開き、詳細表示モードにし、作成日時と更新日時をにらめっこしながら該当するファイルを選び、メモ帳で開いて1行目をコピーし、もう1つメモ帳を立ち上げてそれを貼り付け……、という操作を複数のファイルで繰り返す。フォルダが階層化されて

    WSHを始めよう - @IT
  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • Ruby on Railsのチームから学ぶ仕事術

    Ruby on Rails自体についての解説は、「WebプログラマはRailsに乗るべきか?」や、「Rubyアジャイルプロトタイピング」にもありますので、そちらもぜひご覧ください。記事は2006年に執筆されたものです。RubyRuby on Rails全般の最新情報は@IT Coding Edgeフォーラムをご参照ください。 素早く開発が行えるRuby on Railsに驚くとともに、Railsプロジェクトの素早さの根源はどこにあるのか不思議に思った人も多いことでしょう。 Ruby on Railsの開発には、37singals社のDavid Heinemeier Hansson氏を中心とする11名で構成されたチームがかかわっています。 Core team behind Ruby on Rails Ruby on RailsによるWebアプリケーション構築風景を撮影したいくつかのス

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