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2008年8月10日のブックマーク (5件)

  • Bio_100%

    インターネット全盛の時代を迎える前、パソコン通信を介して多くのフリーソフトを開発・配布したゲーム制作集団「Bio_100%」

  • 携帯普及により3年で様変わり シニアのネット活用事情 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    携帯普及により3年で様変わり シニアのネット活用事情〜中高年世代のネット活用(1) 2005年7月に、このコラムで「団塊世代のインターネット活用」(2005年7月)について取り上げている。その中で、総務省が発表した平成16年(2004年)「通信利用動向調査」での50歳以上の利用率を紹介し、いよいよシニア世代も「使える」という段階から「活用する・楽しむ段階に入った」と書いた。 それから3年。団塊世代の多くが定年を迎えた今、ネット利用の分野に変化はあったのだろうか。ちょうど2008年4月末に、平成19年(2007年)の「通信利用動向調査」が出たところ。今回は、平成16年の調査と比較しつつ、団塊世代リタイア後のネット利用や今後の可能性について、再度、考えてみることにした。分かったのは、携帯電話がもたらした変化だ。 中高年世代の利用、伸び高く 平成16年「通信利用動向調査」の結果は、「50

  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • クロスメディア戦略の鍵はモバイルの活用にアリ

    クロスメディアという言葉が周知し、マーケティングにおいても手法のひとつとなった。インターネットの登場で従来のマーケティングとは違った効果・仕組みが考えられるようになり、どの企業もクロスメディアの戦略的視点が必要とされている。 そこで、PAGE2006コンファレンス「クロスメディアのポテンシャル」では、すでにクロスメディアを活用したマーケティングを行っている企業を招き、取り組み事例や課題について話し合った。その結果、クロスメディアマーケティングには、モバイルの活用がキーポイントとなっていることが分かった。 以下は、携帯電話やWebサイトを軸として情報配信、販促を行っている天丼「てんや」と、東京メトロ「Let's Enjoy TOKYO」のプレゼンテーションの要約である。 ■てんや倶楽部 てんや倶楽部は、ユーザの声を経営政策に反映させ、ユーザとの「対話」に積極的に取り組み、信頼関係を強化・組織

  • 総務省(報道資料) モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果