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cmに関するalanmarkのブックマーク (8)

  • ITmedia アンカーデスク:モバゲーのすごさは意外なところに……?

    先日、担当している経済系のテレビ番組で携帯クーポン、携帯ポイントの話題を取り上げ、その中のひとつの事例としてモバゲータウンを取り上げました。 インターネットサービスや携帯サービスは、パソコンや携帯電話の画面の中で出来事なので、なかなかテレビで取り上げにくいという特性があります。というのは、何らかの現象や出来事であれば、その現場に取材に行くことができて、テレビの中で動きを見せることができます。一方、パソコンや携帯の場合は、画面を映すだけでは動きに乏しく、たとえ画面内でいろいろクリックして画面を遷移したとしても、やはり視聴者にはその動きが分かりづらいという悩みがあります。 よって、インターネット、携帯サービスがテレビで紹介されるのは、相当ブームが大きくなってからというのが一般的です。mixiも今でこそ各方面で取り上げられるようになっていますが、テレビでは、mixi上場前まではそんなにバンバン取

    ITmedia アンカーデスク:モバゲーのすごさは意外なところに……?
  • CMの制作依頼から出稿、報酬までをネットで--ブログ活用の新ビジネス

    ジョーカーピースは2月5日、法人向けの新サービス「インターネットCM Awalk(エーウォーク)」を開始した。 同サービスは、消費者が動画コマーシャルを制作・配信する、ソーシャルコマーシャルネットワーク。クライアント企業が消費者に対し、自社の商材についてのCM制作を呼びかけ、ユーザーが動画コマーシャルを制作。その動画がAwalk内の提携ブログに掲載されることにより、情報発信するという仕組みだ。CM制作を依頼する企業は、制作者への制作報酬を最低1万円から自由に設定することができる。 同サービスへの参加は、審査を受けたうえ、サイトでまず無料のユーザー登録が必要。その後は、クライアント企業が出稿する「コマーシャル制作依頼」の中から制作内容や制作報酬をもとに、依頼内容を選択し、自由にコマーシャルを考えて制作。動画を同サービスのサーバにアップロードする。 さらに企業がCM作品を採用した場合、制作者に

    CMの制作依頼から出稿、報酬までをネットで--ブログ活用の新ビジネス
  • 広告β:宣伝部はナンパの厳しさを知っているか

    正月は実家でテレビ三昧でした。 普段もテレビCMは見ていますけど、テレビをずっと見てたので それだけにCMもたくさん見たわけです。 そこで気になった・・・というか、怒りがわいてきたので書きます。 宣伝担当者はナンパをしたことがあるのか!あるいは逆ナンをしたことがあるのか! そっけなく無視される現実のつらさを知っているか(笑)! えーと詳しく書きますと・・・ ほとんどのTVCMが説明口調なんですよ。商品の説明をずっとしてる。つまんない。 なんか最近、その傾向がどんどん増しているように感じます。 TVCMを打つということは、 「群衆の中で声を張り上げてナンパをするに等しい」ということです。 自分になんかまったく興味もない、別の目的で行動中の人たちを 振り向かせるということだと思います。 いや、ナンパの例えはよくないかもしれません。どちらかというとキャッチに近いかな。

  • マス広告は全否定されるべきものなのか? マスをネットに置き換えるっていうような文脈自体がおかしいよ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨日開かれていたセミナーに関する、ITmedia の記事より。 ■“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 どうなんでしょう。テレビCMを否定し、ネット広告が凄い、なんていう話自体が、なんかの脅威論みたいですけど、実際にはそれぞれをうまく使いこなせばいいんであって、「テレビCMはダメ、これからはネット」なんて話を“広告界のキーマン”が話をしてたりすると、“広告界”自体お寒いですよね。そんなんでいいんでしょうか。 「テレビCM

  • メディア・パブ: オンライン広告がTV広告を追い抜く日

    急成長するインターネット広告が,他メディアの広告市場をすごい勢いで侵している。インターネット先進国では,インターネット広告売上が他メディアの広告売上を次々と抜き去り始めている。 中でも,英国が凄まじい。まず,2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年は雑誌広告費を抜き去り,今年は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくというのだ。視野外と思えたTV広告をも,追い抜くとは・・・。 今年も,英国のインターネット広告市場は絶好調だ。英The Timesが伝える IAB(the Internet Advertising Bureau)の調査によると, 2006年上期のインターネット広告費は前年同期比40%増の9.17億ポンドになるという。これは,英国の総広告費の10%に相

    alanmark
    alanmark 2006/10/12
  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
    alanmark
    alanmark 2006/10/12
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    alanmark
    alanmark 2006/09/09
  • グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan

    ZDNet.comの「Digital Micro-Markets」というブログに、「Google CEO wants $74 billion TV ad market」と題したエントリーが上がっていた。「Digg」でも比較的大きな反響があったので、見出しを目にされた方もいらっしゃるかと思う。 このエントリの冒頭には、「テレビの視聴者は『時間の無駄』であるテレビCMを我慢すべきではないとGoogleCEO、Eric Schmidt氏が考えている(Google CEO Eric Schmidt believes television viewers should not have to stand for tv commercials that are “a waste of your time")」とあり、さらにSchmidt氏は「テレビを観ていると、明らかに自分に向けたものではないことが

    グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan
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