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blogとCGMに関するalanmarkのブックマーク (6)

  • 「個人」に蓄積しているCGMマーケティングのノウハウ

    先日、ネタフルのコグレマサトさんと会う機会があったのだが、その時にいただいたのがこの「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」。前から薄々と感じていたことで、このを読んではっきりと確信できたことが一つある。 これからますます重要になるであろうCGMマーケティングのノウハウの蓄積に関しては、「企業」ではなくて、コグレさんのような「個人」がすごく重要な役目を果たしている、ということである。 既存のメディアを通したマーケティングに関しては、それを専門に研究している学者やコンサルタントはたくさんいるし、電通や博報堂などの広告代理店には、過去の失敗や成功事例から学んだ数多くのノウハウが蓄積されている上に、新しい情報も彼らのところに集まって来るようにできている。組織に属さない一個人がいくら努力したからと言って、決して追いつけるものではない。 しかし、ネットを通したCGMマーケティングには

  • いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリコムが、同社とサイバーエージェントで展開するコンテンツマッチ広告「Micro Ad」で炎上中。 ことの発端はドリコムがドリコムブログ内での広告表示を変えたことによる。 このブログのエントリーを見てもらえばわかるが、ユーザーの書き込んだ文章=エントリー内に広告が紛れ込んでしまい、これが大不評を買っているのである(まぁそうだわな。。。)。 ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ  [2007年02月16日(金) ] ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ(2)   [2007年02月17日(土) ] MicroAd進捗のご報告(2/19) 

  • 購買に影響するのはSNSよりブログ - ネタフル

    CGMにおける購買行動への影響力はSNSよりブログが強い、日経リサーチ調査という記事より。 調査結果によると、ブログやSNSを読んで商品を購買した経験では、ブログ利用者(開設者・閲読者)の40.8%が「影響を受けた」と回答した。一方、SNSは13.9%にとどまり、両メディアの影響力に大きな差が表われた。 購買に与えた影響ということで、「影響を受けた」のが、 ・ブログ 40.8% ・SNS 13.9% と、かなり大きな差が出ていることが分かったそうです。 SNSだと日記、コミュニティがある訳ですが、友だちの日記だったり、自分が興味のあるコミュニティに参加しているだけだと、何か新しい製品に触れて購入したくなる、ということが少ないのでしょうか。 一方、ブログの場合は毎日読んでいると思いもかけない商品を教えられたりして、そこで物欲に火がつくというのはよくあることかもしれませんね。別に欲しくなかった

    購買に影響するのはSNSよりブログ - ネタフル
  • コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化

    コンテンツSEOとは、自社の専門分野に属するテーマを持った役立つ高品質なコンテンツを作成することによって見込み客を検索エンジンから集客することを指します。具体的には、コンテンツで扱うトピックの選択、個々のコンテンツの企画、キーワードの選定、文章の執筆、図版の作成など、コンテンツ作成に関わるすべてが含まれます。 もしあなたが「SEOはするべきことが多すぎて追いつかない」と感じているなら、あなたにはSEO戦略が必要です。SEO戦略とは、あなたの会社の存在感を高めるために、限られた経営資源をどんな施策にどれだけ投資するかを決めることです。無駄を省き、長期的な視野で着実に進める戦略があれば、もうSEOで消耗することはありません。

    コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化
  • コンテンツ作成時間の奪い合いと編集者2.0 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 最近、メディアの方とお話をさせていただく機会が増えたり、CGM系の話を聞く機会があり考えることが。まだ、まとまりきっていないのですが、既に起きているのはコンテンツ作成時間の奪い合いであり、その競争に勝つためには編集者2.0が必要なのだろうと。 コンテンツ作成時間を奪え これはCGMのコンテンツを奪い合う、ということではなくてコンシューマーがコンテンツを作成(生成)する"時間"を奪い合う戦いです。 従来は欲望消費時間の奪い合いというのがありました。例えばガムの売上が減少している原因は携帯電話だとか。暇なときにガムを噛むのではなくて携帯を見る。テレビの視聴時間がインターネットに押されているというのは有名な話です。 同じようにコンテンツを作成する時間も奪い合いなんだろうな

  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
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