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brandに関するalanmarkのブックマーク (4)

  • 企業における「夢」と「戦略」の関係を図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今週、仕事で大手の企業のWebサイトを3つほど穴があくほど、隅から隅までみてまわったら、以下のことに気がつきました。 魂、思想、世界観、そして、夢のない企業って、どんなにコミュニケーション=コンテンツを積み上げようと、ブランドとしてつまらなく感じてしまう。 ということに。 独自の世界観や夢がなければ、Webでそれを語ることはできないそして、おそらく夢や思想、世界観を欠いた企業って、結局のところ、業績をあげるのにも苦労するんだと思います。何しろ、質的なところで社会を魅了することなく、個別の商品単位で魅了できるかどうかが勝負になってくるわけですから。ようするに、コーポレートブランドの力を借りずに、商品ブランドの力だけでやっていかなきゃいけないわけですから競争的にも、企業内にお

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  • BRI ブランド総合研究所 ニュースリリース 2006年9月7日

    <その他のランキング> ■「親しみがある」は小樽市、「環境にやさしい」は富良野市 認知度のランキングが最も高かったのは横浜市。次いで京都市、神戸市という順になりました。また情報接触度では1位は横浜市で、2位は札幌市、3位は大阪市でした。 居住経験では1位大阪市、2位横浜市、3位名古屋市という順になりましたが、居住意欲では1位横浜市、2位神戸市、3位鎌倉市という順になりました。居住意欲では大都市が上位となった一方で、石垣市(10位)、富良野市(13位)、宮古島市(14位)、奄美市(26位)などの観光リゾート地が上位にランクインしているのが特徴的です。 観光経験のランキングでは1位横浜市、2位大阪市、3位京都市という順になりましたが、観光意欲のランキングでは1位が札幌市、2位函館、3位富良野と北海道が上位を独占しました。「北海道」への観光意欲の高さがみられます。 品の購入経験では、1位札幌市

  • GIGAZINEがGoogleブランド使用許諾を得るまでの物語

    GoogleにFAXで申請したのが2006年6月22日の13時。そして返事が来て条件付きで許諾を得たのが2006年8月22日午前5時。大体、2ヶ月ほどかかった計算になります。 何はともあれ、申請すれば許諾はもらえる、ということのようです。 これによって、GIGAZINEでちゃんとGoogleのサービスのレビューができるということらしい。 ここに至るまでの事の経緯は以下の通り。 発端は6月22日12時頃に届いたGoogle AdSense チームからのメール。 要するに、Googleによる事前の許可なしに、GIGAZINEで「Googleの商標」「ロゴ」「ウェブページ」「スクリーンショット」などのGoogleを特徴づけるものを掲載しちゃだめですよ、というような内容でした。Googleのサービスのレビュー記事が多いのでこれは死活問題です。とりあえずGoogleのロゴをそのまま載せるのは完全にア

    GIGAZINEがGoogleブランド使用許諾を得るまでの物語
    alanmark
    alanmark 2006/08/22
    ブランド使用に関して
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