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creativeに関するalanmarkのブックマーク (3)

  • デザインのプロはいてもWebデザインのプロというのは・・・(続・僕たちはいま何をデザインしているのか?): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「デザイン戦略とはデザインプロセスを経営戦略として立案すること」でも紹介した奥出直人さんの『デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方』という。 その後、全体の3分の2くらいは読み終わりましたが、これからの時代において、デザインとは何なのか? 何が求められるのか?ということを考える上では非常に役に立つだということをあらためて感じています。 デザインのプロはいる。でも、Webデザインのプロというのはありなのか?このを読んでいて、一番感じるのは、これからのデザインというのは単なるものづくりではないのだということです。 プロダクトデザインでもなければ、当然、ここのプロダクトジャンル(例えば、テレビとかPCとか携帯電話とか)のデザインでもない。ようするにテ

    alanmark
    alanmark 2007/03/01
    昨日からずっと納得。俺もそうありたい。
  • CMの制作依頼から出稿、報酬までをネットで--ブログ活用の新ビジネス

    ジョーカーピースは2月5日、法人向けの新サービス「インターネットCM Awalk(エーウォーク)」を開始した。 同サービスは、消費者が動画コマーシャルを制作・配信する、ソーシャルコマーシャルネットワーク。クライアント企業が消費者に対し、自社の商材についてのCM制作を呼びかけ、ユーザーが動画コマーシャルを制作。その動画がAwalk内の提携ブログに掲載されることにより、情報発信するという仕組みだ。CM制作を依頼する企業は、制作者への制作報酬を最低1万円から自由に設定することができる。 同サービスへの参加は、審査を受けたうえ、サイトでまず無料のユーザー登録が必要。その後は、クライアント企業が出稿する「コマーシャル制作依頼」の中から制作内容や制作報酬をもとに、依頼内容を選択し、自由にコマーシャルを考えて制作。動画を同サービスのサーバにアップロードする。 さらに企業がCM作品を採用した場合、制作者に

    CMの制作依頼から出稿、報酬までをネットで--ブログ活用の新ビジネス
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
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