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softbankに関するalanmarkのブックマーク (5)

  • 「iPhone 3Gを持っている人は別人種」──絶対の自信を見せた孫正義社長

    ソフトバンクは8月5日、2009年3月期第1四半期の決算を発表した。業績は既報のとおり、機種変更需要の沈静化による端末総販売数の減少とARPU(1加入あたりの月間平均収益)の減少により、売上高が前年同期比2.4%減の6472億5500万円、営業利益が前年同期比8.1%増の850億8600万円となり、減収増益だった。 ソフトバンクグループの2009年3月期第1四半期連結決算のハイライトは大きく分けて3点。 EBITDA、営業利益、経常利益が前年同期比で過去最高を記録 移動体通信事業は14カ月連続で純増ナンバー1を獲得 iPhone 3Gの販売を開始 しかしこの決算の説明を始める前に、孫正義社長は「インターネットを使い始めて十数年になるが、先日かつてない体験をした。中国に出張に行ったときに、すべての業務を自分のiPhoneで行い、ノートPCを1回も使わなかったのだ。自分の時間が効率的に使え、人

    「iPhone 3Gを持っている人は別人種」──絶対の自信を見せた孫正義社長
  • 「固定+携帯」初の使い放題 - ニュース - nikkei BPnet

    「固定+携帯」初の使い放題 ソフトバンク、法人市場開拓へ秘策 ソフトバンクが5月中にも、固定電話と携帯電話を一体化した定額料金を導入することが日経ビジネスの取材で明らかになった。 法人向けに提供する固定電話サービス「おとくライン」から、ソフトバンクの携帯電話に定額で使い放題となるプランを投入する。おとくラインとソフトバンクの携帯電話を両方契約している企業にとっては、外出している社員の携帯電話への通話が話し放題になる。一部の企業から段階的に提供し、徐々に対象企業を広げる計画。新プランにより、ソフトバンクは手薄な企業向け通信サービスの強化を図る。 携帯電話機の在庫圧縮にも おとくラインは、グループの日テレコム(現ソフトバンクテレコム)が2004年12月に開始した。当時、NTT東日NTT西日よりも割安な基料や通話料を売りに、鳴り物入りで投入した固定電話サービスである。 孫正義

  • ITmedia +D モバイル:割賦販売が100%になったら、SIMロック解除も検討しうるが──ソフトバンク孫社長 (1/2)

    ソフトバンクは2月8日、2007年3月期第3四半期の決算を発表(2月8日の記事参照)。説明を行った社長の孫正義氏は、携帯電話事業の貢献により、ソフトバンク創業以来最大の利益を上げていること、売上げや経常利益が順調に推移していることなどを説明した。 ソフトバンクモバイルについては、1月5日に発表した月額980円の新料金プラン「ホワイトプラン」が好評で、2007年1月の純増数は16万4000契約を記録。純増シェアも43%と、J-フォン、ボーダフォン時代を通じて初めての高いシェアを獲得した。新規加入者の約9割がホワイトプランを選んでいるという。他社と比べて遅れていた2Gから3Gへの移行も急速に進んでおり、2007年1月末時点での3G比率は42.1%と、2006年9月末と比べて12.3ポイント向上した。 こういった好調さの背景にあるのが、孫氏が掲げた「4つのコミットメント」の進展だ。4つのコミット

    ITmedia +D モバイル:割賦販売が100%になったら、SIMロック解除も検討しうるが──ソフトバンク孫社長 (1/2)
  • 「0円携帯」解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望

  • 日本のバナー広告主トップはソフトバンク

    1位は「Vodafone-SoftBank」(ソフトバンクモバイル)、2位は「MediaRights(メディアライツ)」、3位は「DHC」だそうで。やはり最近攻勢を強めているソフトバンク、やはりネット上での宣伝にはかなり力を入れているっぽい。先月はバナー広告全体の広告費は192億円で、そのうち4.1%がソフトバンクの携帯電話。つまり、約7億円ほどを投じている計算に。おそらく今月はもっと投入したのでは…? なお、バナー広告を掲載しているサイトのトップ10がかなり面白い。1位がYahoo!で2位がmixiなのはともかく、そこから下が意外な結果に。 詳細は以下。 ネットレイティングス、オンライン広告統計レポート 「AdRelevance(アドレレバンス)」を10月16日より提供開始 ~2006年9月月間の日のバナー広告推定総広告費は192億円~ 2006年9月の媒体別バナー広告掲載量トップ10

    日本のバナー広告主トップはソフトバンク
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