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USBケーブルに直接差して充電できる「USB充電できる乾電池」がサンコーから登場しました。専用の充電器がいらないのは便利かも。 手持ちのmicroUSBケーブルで充電が可能 電池自体にmicroUSB端子が付いているので、Androidのスマホなどで使われるmicroUSBケーブルと直に接続して充電が可能です。ラインアップは「単3形2本セット」(1780円)、「単4形2本セット」(1780円)、「単1形」(1480円)、「9V形」(1480円)、「18650形」(1280円)の5種類。 単3形2本セット 単1形 9V形 18650形 また、一度に4個の電池を充電できる、先が4本に分かれたmicroUSBケーブル(280円)も発売。いずれもサンコーレアモノショップで販売中です。 4個充電できるmicroUSBケーブル ※価格はすべて税込です advertisement 関連記事 あっという間
大学教員の筆者が、学生のレポートを読みまくる中で発見した「ダメな文章の書き方」……いわゆる「ダメ文講座」をこれまで2度にわたってお届けしてきました。 ダメ文講座(第1回)のポイント 読点を使わない、変なところに打つ 文をねじれさせる 並列関係を混乱させる →第1回を読む ダメ文講座(第2回)のポイント 1つの文に複数の意味がある「多義文」 「こと」ばかり繰り返す「ことこと煮込んだ文」 読み手を疲れさせる「頭でっかちな修飾」 →第2回を読む 前回までの記事では主に単体のダメ文、すなわち「なぜ、その文がダメなのか」を分析しました。今回は「文」に加えて、文単位だとそんなにダメではないのに、その文がまとまると「全体的にダメ」になるパターン、複合的なダメ文についても考えてみます。 植田麦 明治大学政治経済学部准教授。研究の専門は古代を中心とした日本文学と日本語学。 「こと」「的」以外にもある! ~省
介護の苦痛、ITで変えた男性 物理学者から転身 生活リズムを即データ化 おむつ着ける人25%減の結果も 「苦痛」をわくわくに-。結婚を機に3年前、特別養護老人ホームの仕事に転身した物理学者が、情報技術(IT)の力で介護を変えようとしている。福岡県福智町の社会福祉法人「福智会」特別顧問、吉岡由宇さん(34)。食事や入浴など利用者のケアの記録を、職員が携帯端末を使って簡単に入力できるシステムを開発した。省力化だけでなく、実際に介護の「質」のレベルアップにつなげ、全国の福祉関係者の間でも注目を集める新しい“科学的介護”の可能性とは。 兵庫県出身、大阪大で理論物理学を学んだ吉岡さん。博士号も取得し、研究者として「数式や論文と向き合う」毎日だったが、学部で知り合った妻と結婚することになり2015年、妻の実家が経営する特養「福智園」で勤務を始めた。 きつい、つまらないなど「正直、介護に良いイメージを持
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