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2019年5月19日のブックマーク (2件)

  • なぜ小保方晴子氏は「STAP細胞を見た」と思い込んだ?間違った発表をする科学者たち

    小保方晴子氏が「STAP細胞」をつくることに成功したと発表し、一躍脚光を浴びたのちに、実験過程や論文に不正があったなどとして、一転して理化学研究所を追われることなった騒動から、早くも5年が経過した。 今年3月に上梓された『生命科学クライシス』(白揚社)では、日に限らず学術研究の世界に横たわる構造的問題点を指摘している。それは、STAP問題にも当てはまる。5月4日の日経済新聞では、同書を紹介しつつ、日の研究分野全体の衰退を懸念する東京大学・佐倉統教授のコメントを掲載した。 今回、同書の著者であるリチャード・ハリス氏に、なぜ科学研究の分野で誇張や捏造が頻繁に起こるのか、話を聞いた。 STAP騒動はなぜ起きたのか リチャード・ハリス(以下、ハリス) ラテン語で「死後硬直」という医学用語です。元のタイトルはダジャレになっています。英語で“rigor”は「厳密さ」という意味です。「厳密さが死ん

    なぜ小保方晴子氏は「STAP細胞を見た」と思い込んだ?間違った発表をする科学者たち
    alcus
    alcus 2019/05/19
  • DjangoによるWebエンジニア育成への道

    2013年のある日、長野のあるIT企業がビジネスモデルの転換のために採用したWebフレームワークが「Django」でした。 Webエンジニアゼロの状況から、現在はエンジニアの80%近くがWebアプリケーション開発に従事しています。 順風満帆な道のりではなくトライ&エラーの繰り返しでした。その過程で生まれた試みや教育プラン、「Django」の採用理由についての話しをします。 成功事例だけではなく、失敗事例も含めて今日に至ったお話を出来ればと思います。 経営層寄りのエンジニアの方、スキルシフト出来ずに悩んでいるエンジニアの方、地方のITを活性化したい方そんな方達に聞いてもらえればと思います。

    DjangoによるWebエンジニア育成への道