タグ

2019年8月17日のブックマーク (20件)

  • RSA公開鍵暗号アルゴリズムを理解する|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、yoshiです。弊社製品の電子書籍ビューアー「超縦書」シリーズの開発に携わっています。 はじめに 電子書籍に限らず、Webを介したコンテンツ産業では、暗号化は切り離すことのできない技術です。ユーザー情報や通信内容の秘匿という点もありますし、著作物がファイル共有や違法アップロードされないように、ファイルそのものを暗号化することを考える必要もあります。 私も多分に漏れずそういう技術に触れることがあるのですが、大抵の場合、HTTPサーバーの設定で鍵ペアの場所を指定するだけだとか、アプリケーションに組み込む場合でも、OpenSSLを使うだけで済んでしまいます。私は作業に関わっていませんが、TechRachoも先日HTTPS移行作業を行っていましたね。 もちろん、一般的にはそれで十分でしょう。暗号化はセキュリティ上もっとも重要な技術なので、誰もが自由に、そして簡単に使えるようになっていな

    RSA公開鍵暗号アルゴリズムを理解する|TechRacho by BPS株式会社
  • 楕円曲線暗号アルゴリズムを理解する|TechRacho by BPS株式会社

    お久しぶりです。yoshiです。みなさん、夏を満喫していますか? 私は溶けそうです。日の夏はとってもあつい。 覚えている方がいるかどうかは分かりませんが、以前私はRSA公開鍵暗号アルゴリズムを理解するという記事を書きました。今回はその続編(?)です。 楕円曲線について 楕円曲線、という言葉を事前知識無しで見ると、 多分こんな画像が脳裏に浮かぶと思います。違います。 楕円曲線の楕円は楕円積分から現れた言葉で、楕円積分は文字通り楕円の弧長などを求める方法なので全くの無関係とは言えませんが、少なくとも楕円曲線と楕円は別の図形です。楕円のことは忘れましょう。 実際の楕円曲線は、例を示すと以下のような曲線です。 一般化すると (ただし または ) という式で表されるこのような曲線をワイエルシュトラス型楕円曲線と呼びます。ワイエルシュトラス型、と付いているのは他のパターンもあるからで、 こんな形の楕

    楕円曲線暗号アルゴリズムを理解する|TechRacho by BPS株式会社
  • 伝説の美しき遊女・地獄太夫。人々に愛された地獄太夫と一休禅師が与えた影響[前編] : Japaaan

    “地獄太夫”は室町時代の遊里に存在したと言われる伝説の遊女です。武家の娘で幼名が乙星と言われています。しかしあるとき山中で賊に襲われ、そのあまりの美しさ故に泉州堺(大阪府堺市)の遊里に売られてしまったのです。 乙星は現世でこのような辱めを受けるのは、前世で戒行(戒律を守り修行すること)を怠ったためだと考え、自らを“地獄”と名付け、衣服には地獄変相の図をほどこし、心では仏名を唱え、風流な唄を歌ったとされています。 2ページ目 なんと地獄太夫と一休禅師は出会っていた!?

    伝説の美しき遊女・地獄太夫。人々に愛された地獄太夫と一休禅師が与えた影響[前編] : Japaaan
    alcus
    alcus 2019/08/17
  • 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー

    74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山五十六を演じた役者は何を思ったか。 ■「阿川弘之の著書を読み返しました」 ――山五十六役といえば過去にそうそうたる俳優陣が演じてきました。 一般的に知られる五十六は大将になってから。今回演じたのは、それ以前の戦争になるかどうか、まだ分からなかった海軍少将の時代です。そこで演じるにあたって改めて、「山五十六」(阿川弘之著)を読み直しました。戦争に反対した「海軍三羽烏」の米内光政、山五十六、井上成美について詳しく書かれていて、米内光政が五十六につ

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー
    alcus
    alcus 2019/08/17
  • ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」

    ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」」の連載記事一覧です。

    ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」
  • クイズ王イザワの「分からないこともあります」 - ねとらぼ

    「クイズ王イザワの「分からないこともあります」」の連載記事一覧です。

  • 疑惑が晴れた「将棋のソフト不正問題」と将棋連盟に対して望むこと

    2016年12月26日と27日は、将棋界の今後を左右するような劇的な2日間となった。棋士の三浦弘行九段が、対局中に将棋ソフトによる不正を行ったとされる問題に関して、3つの重要な記者会見が立て続けに行われたからだ。 関連記事:将棋棋士の「スマホ不正」疑惑と「出場停止処分」について思うこと 「シロ」だが「処分は妥当」という報告書 1つ目は、26日の第三者調査委員会による会見だ。ここでは、(1)三浦九段が「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」ということと、(2)将棋連盟が下した三浦九段の年内の出場停止処分が「当時の判断としてはやむを得なかった」という結論の報告がされた。 参考:将棋のスマホ不正疑惑に「証拠なし」の判断 第三者委「不正認定の根拠とすることはできない」 (1)の理由としては、当初不正の根拠とされた対局時の長時間離席が「そもそもなかった」ことや、ソフトとの指し手一致率は「計

    疑惑が晴れた「将棋のソフト不正問題」と将棋連盟に対して望むこと
    alcus
    alcus 2019/08/17
  • 将棋棋士の「スマホ不正」疑惑と「出場停止処分」について思うこと

    「棋士と将棋ソフトの共存」を掲げる将棋界が揺れている。 日将棋連盟は10月12日、15日に開幕する第29期竜王戦七番勝負の挑戦者に決まっていた三浦弘行九段を、2016年内の公式戦出場停止処分にしたと発表した。七番勝負には挑戦者決定戦で三浦九段に敗れた丸山忠久九段が繰り上がりで出場する。 三浦九段には対局中にスマートフォンを使って将棋ソフトを不正利用していた疑いが持たれているが、人は「やましいことは何もしていない」としてこれを否定し、今後の対応は「弁護士と相談する」としている。 なぜこうした事態が起こってしまったのか、将棋連盟による処分は妥当なものなのか、この一件は将棋界の内外にどのような影響を与えるのか。現時点で判明している情報をもとにまとめた。 事の経緯は 10月12日19時過ぎ、将棋連盟の公式Webサイトに「第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について」と題した文章が公開された。タイ

    将棋棋士の「スマホ不正」疑惑と「出場停止処分」について思うこと
    alcus
    alcus 2019/08/17
  • 15年後の感想戦

    「15年後の感想戦」の連載記事一覧です。

    15年後の感想戦
  • 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」

    藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ

    藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」
    alcus
    alcus 2019/08/17
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
    alcus
    alcus 2019/08/17
  • 人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ

    2017年、人間は2つの知的ゲームでコンピュータに決定的な敗北を喫しました。 囲碁の世界レーティング1位の柯潔(カ・ケツ)九段が、米Google傘下DeepMindの囲碁AIAlphaGo」との3番勝負で3戦全敗(関連記事)。 ボードゲーム最後の砦といわれた囲碁さえCOMに敗北 さらに将棋の佐藤天彦名人が、第2期電王戦二番勝負で将棋AI「PONANZA(ポナンザ)」に、先手番・後手番ともに敗れました(関連記事)。 投了直前、天を仰ぐ名人(ニコニコ生放送より) 急激に進歩するAIにより生活が激変するといわれる21世紀。2045年、あるいはそれを上回る速度で、人間の知能をAIが決定的に上回る「シンギュラリティ」が来るともいわれ、人間の存在価値すら問われ始めている昨今において、衝撃的な出来事でした。 そのちょうど20年前の1997年。囲碁と将棋のように、人間にとって非常にポピュラーな知的ゲーム

    人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ
  • 常識を覆す「投げ」の排除、徹底再現されたドラゴンボールの世界観―― 「ドラゴンボール ファイターズ」はいかにして最高の格闘ゲームになったのか

    対戦格闘ゲーム「ドラゴンボール ファイターズ」が発売されたのは2月1日。同時期に発売された「モンスターハンター:ワールド」という絶対王者の陰に隠れてはいるが、ネット上のレビューでは絶賛されているゲームだ。筆者もこのゲームにハマった人間の1人だが、これまで大量の格闘ゲームをプレイしてきた自分でも、このゲームには明らかに過去に味わったことがない感動があった。 動画が取得できませんでした このゲームはただの良作ではない。通常の格闘ゲームにはない“ドラゴンボールっぽさ”のある駆け引き、「2.5D」と銘打たれたアニメのようなグラフィック、見ているだけでワクワクするeスポーツ界の盛り上がり、対戦なしでも楽しめるゲームバランスなど、オススメできるポイントは山のようにある。筆者の場合は発売日に購入したあと、「Bloodborne」がフリープレイで配信されるまで1カ月以上、他のゲームに一切触れず、「ドラゴン

    常識を覆す「投げ」の排除、徹底再現されたドラゴンボールの世界観―― 「ドラゴンボール ファイターズ」はいかにして最高の格闘ゲームになったのか
  • 爆弾777個の「マインスイーパ2000」を10年かけて攻略する猛者現る! 最後の一手は「究極の二択」

    777個の爆弾が仕掛けられた超高難度「マインスイーパ」を攻略した人が現れ、Twitterで賞賛の声が挙がっています。 「マインスイーパ」とは1980年代に開発された1人用コンピューターゲームで、正方形のマスの中に設置された爆弾の位置を予想して、それ以外のマスを埋めていくというパズルです。 信じられないぐらい凄いクリア画像 Windowsにも標準搭載されていましたが、今回話題の人となったユキシロ ミキ(@yukishiro_59)さんがクリアしたのは個人が開発した「マインスイーパ2000」。その中でも最高難度であるマニアモード(68×48のマス内に777個の爆弾が仕掛けられている)に挑戦していたため、ユキシロさんがクリアするまでには約10年の歳月がかかったといいます。 「究極の選択」が発生するなど運要素がプレイヤー泣かせ 「マインスイーパ2000」をクリアしたユキシロさんにインタビュー ――

    爆弾777個の「マインスイーパ2000」を10年かけて攻略する猛者現る! 最後の一手は「究極の二択」
  • 地雷を探して15年 マインスイーパ日本最速プレイヤーが挑む“思考のスピードを超越した戦い”

    周囲の地雷数を示すマスの数字をヒントに、安全なマスを開いていく「マインスイーパ」。近年までWindowsに標準で付属しており、PCユーザーの間では有名なパズルゲームです。暇つぶしにプレイしていたら、ついハマってしまったという経験のある人も多いのでは? ですが、マインスイーパファンの中には何千何万回とプレイして腕を磨き、TA(タイムアタック)に挑戦しているプレイヤーも存在します。世界トップレベルともなると、「初級」「中級」「上級」の合計スコアは1分以下。何をしているのか全く理解できないほどの早業に、プレイ映像を見たほとんどの人が「考えている時間がまるでなく、マウスを適当に動かしているようにしか見えない。それでもクリアできてしまうのが不思議」という印象を抱くはず。 今回は、上級の日最速記録を持つ世界ランカー・よわぽん(@sweeper_yowapon)さんに取材。“思考を超越した速度でパズル

    地雷を探して15年 マインスイーパ日本最速プレイヤーが挑む“思考のスピードを超越した戦い”
  • 旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記

    01/13 17/01/13 追記 SNS等にて当ブログをご紹介下さり、まことにありがとうございます。 勘違いされている方が居らっしゃるようなので明言させて頂きますが、 私の夫は当該ゲーム開発チームの一スタッフにすぎません。 また、当記事は文中にネタバレを含みますのでご留意下さい。 01/12 序) 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 長年とあるゲームの開発に従事した旦那が、晴れてタイトルリリースを迎えたその日、突然そう言った。 ひとつの仕事を成し遂げ、尊敬できる仲間や愛すべき家族がおり、今の自分には何の不安も恐れもない。 燃え尽き症候群じゃないけれど、心が小気味よく凪いでいて、自殺するとしたら、こんな時なのかもしれない。 自分にはこれしかないと身一つで業界に飛び込んだ、単なるゲームバカ。 「俺は死ぬまでエンタテイナーでありたい」と、空

    旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記
  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    小学校低学年の息子がいる。水泳が好きで週末によくプールに連れていくのだが、ある日の帰り道、路上で急に立ち止まり、何かを拾い上げた。 「おとうさん、ダイヤひろった!」 子供の手のひらに、大きさ5ミリに満たないほどの、しかし例のあの形にカットされた、キラキラ光る石が乗っていた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中に

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
  • 上田啓太

    1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳の時にネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。

    上田啓太
  • 「何言ってるか分からないけど面白い」が最強の記事 ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」~杉本吏編~

    前のページへ 1|2|3|4 次のページへ ※記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 杉:小学生のころだと、寺村輝夫の『ぼくは王さま』『かいぞくポケット』シリーズとか、柏葉幸子の『霧のむこうのふしぎな町』『天井うらのふしぎな友だち』とか、岡田淳の『二分間の冒険』とか。あの、俺、昔は「全てのは面白いに決まってる」と思ってたんだよ。 ――全ての、ですか。 杉:そう。小学生のころに読むって、学校の図書室とかで見つけたやつが多くって、そういうのって全部時間のふるいにかけられたものでしょ。昔から名作とされてきて、評価も定まってて、残るべくして残ってきたもの。 だから、どれも水準以上に面白い。推薦図書とか読めばちゃんと面白い。それで、「って全部面白いんだなー」ってうたがってなかったんだよ。でもさ、ほんとは全然そんなことないじゃん。 「そんなことないじゃん?」 ――その通りだと

    「何言ってるか分からないけど面白い」が最強の記事 ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」~杉本吏編~
    alcus
    alcus 2019/08/17
  • 「感動ポルノ」だけじゃなく、「炎上ポルノ」もあるよね―― ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」 ~たろちん編~

    毎度ねとらぼの記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。突然ですが読者の方々は、「ねとらぼ」にどのようなスタッフが集まっているかご存じでしょうか。 時事ネタ、IT、車、動物、エンタメ、お金にまつわるアレコレなどなど、さまざまな記事を扱うねとらぼですが、編集部には取り扱うネタの範囲に負けないほどバラエティーのあるキャラクターがそろっています。例えば編集部員の前職を見てみても、フリーター、フリーライターはもちろん、高校教師、ギャンブラー、不動産屋、質屋、ゲーム実況者などなど当に多種多様。「普通に生活していたらこんな人間と絡む機会は無かっただろうな……」と思うような人ばかりです。 そこで、「こんだけ個性豊かな奴らが集まってるんだから、編集部内の人にインタビューしたらそこそこ面白い話聞けるんじゃね?」――そう思い立ち、思い切って連載を立ち上げてみることにしました。その名も「ねとらぼ編集部員に

    「感動ポルノ」だけじゃなく、「炎上ポルノ」もあるよね―― ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」 ~たろちん編~