技術書典8で発売予定だった「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」 https://little-hands.booth.pm/items/1835632 発売記念に、本書内容の第3章の内容を解説するオンライン勉強会です。 特に前提知識は設定せず、本書をお持ちでなくても理解できる構成にする予定ですが、併せてお読みいただけるとより深く理解する助けになると思います。 3章より「DDD固有のモデリング手法」 集約とは 境界付けられたコンテキストとは sli.doを使って質疑応答 [前回イベント][https://ddd-community-jp.connpass.com/event/168674/) でお答えしきれなかったsli.doの質問にもお答えしようと思います。 ■協賛いただきました! Forkwell(株式会社grooves)様 https://forkwell.com/ ソニー株式
今 最も熱い数学トランプゲーム「素数大富豪」について、簡単なルールを紹介した上で、「ゲームの中で出せる素数の個数」に関する自由研究の成果をまとめました。 54枚のカードの組み合わせから広がる素数の世界。始まりは2から、しかし一歩進むごとにぐんぐんスケールアップしてゆく素数大富豪の可能性に、あなたはどこまで食らいついていけますか? 札幌の科学勉強会での発表用に作成したスライドです。 ※「素数大富豪で出すことのできる素数の個数を数える問題」(通称:素数大富豪素数問題)については、進展があればブログ(http://nisei.hatenablog.com)にて報告しています。興味のある方は数学カテゴリの記事をご覧ください。(3歩進んで2歩下がるくらいのペースで進んでおります)Read less
(文字のつぶれがましなPDF版も公開しています。) MixedReality-WebRTC 1.0.3(M71)を、Unity2018で環境構築した際の手順をまとめたものです、Exsampleを実機で動かすところまで記載しています。 WebRTCを使うことで、デバイス間(PC・HoloLens2)で映像のやりとりができるようになります。HoloLens2でWebRTCを使うことを想定した場合、画面の共有や、リモートメンテナンス時のビデオチャット用途などに利用できると思います。 PDF版URL https://drive.google.com/file/d/1Y0hVaiar9CI4U--aV7tYUWBM3bwfe-4M/view?usp=sharing
開発者にとってシェルが必要不可欠なものであることは論を俟ちませんが、当たり前の存在すぎてこれがどのように実現されているのかを知る機会はあまりないと思います。本トークでは、シェルがどのように実現されているのかを、実際にシェルを実装する過程を通じてお話しします。 ※ もともとのトークのタイトルは「入門 シェル」でしたが,わかりやすさのため「入門 シェル実装」にタイトルを変更しています.Read less
商品リンクはこちら https://little-hands.booth.pm/items/1835632 DDDはドメインモデリングを通じてソフトウェアの価値を高めようとする設計・開発手法です。 新しく得られたモデルに関する知見を頻繁にコードに落とし込む必要があるのですが、 それはソフトウェアにとっては非常に高い要求をしていることになります。 そこでDDDでは、オブジェクト指向の手法を利用して、メンテナブルで、拡張性の高いコードを書くことを目指しています。 このセッションでは、DDDではモデリング結果をどのようにコードに落とし、どのような利益を得られるのかを、具体的なコードを交えながら解説します。Read less
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