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ブックマーク / www.1101.com (765)

  • ラグビー日本代表と幸せなにわかファン。- ほぼ日刊イトイ新聞 | 中村亮土✕真壁伸弥✕生島 淳 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ラグビーワールドカップ大会から あっという間に1年が経ちました。 アイルランドやスコットランドを撃破し、 悲願のベスト8進出を成し遂げた日本代表。 2015年のワールドカップで南アフリカに勝ち、 「スポーツ史上最大の番狂わせ」と言われた実力は 奇跡ではなく必然だったと見事に証明しました。 2015年大会で活躍した真壁伸弥さんと 2019年大会に全試合出場の中村亮土さんをゲストに、 司会進行にスポーツライターの生島淳さん、 にわかラグビーファンの糸井重里を交えて ラグビートークをおこないました。 思えば、2015年からのにわかファンは 幸せな思い出ばかり経験しています。 ああ、ラグビーをまた観にいきたい‥‥! >中村亮土さんのプロフィール 1991年6月3日生まれ。 ジャパンラグビートップリーグ、 サントリーサンゴリアスで CTB(センター)/SO(スタンドオフ)を務める。 鹿児島県鹿児

    ラグビー日本代表と幸せなにわかファン。- ほぼ日刊イトイ新聞 | 中村亮土✕真壁伸弥✕生島 淳 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 小泉今日子のいる場所。

    糸井 このトークイベントがはじまる前に 撮影の時間があったんですけど、 「ふたりでを持ってください」と言われたんです。 でもぼく、書いてないんですよ。 「いや、共著じゃないんで」って(笑)。 会場 (笑) 小泉 (笑) つきあっていただきまして、すみません。 糸井 いやいや、ありがとうございました。 小泉 糸井さんには、雑誌「SWITCH」で、 今回出版したのもとにもなった 「原宿百景」という連載をしているときに、 雑誌の企画で対談させていただいて。 ほぼ日でも、「キョンキョンと原宿を歩く」という 特集をしてくださったんですよね。 糸井 はい。原宿ならしょっちゅう歩いているのに、 あの日は、なんかとてもキュンとする日でしたね。 小泉さんがいたからってこともあるんですけど、 なんだろうな‥‥「生きて」ますよね、原宿は。 小泉 原宿が生きているという感覚は、私の中にもあります。 新陳代謝が

  • はたらくとは、何でしょうか。 - 33の悩み、33の答え。- ほぼ日刊イトイ新聞

  • どこまでを「叱る」というのでしょうか。 - 33の悩み、33の答え。- ほぼ日刊イトイ新聞

  • 中学生の息子が「はたらく=我慢」だと思っています。 - 33の悩み、33の答え。- ほぼ日刊イトイ新聞

    はたらくことについて中学生の息子と話したところ、「大きくなるにつれて、我慢することが多くなってきた。はたらくことについても、我慢することなんだろうな。やりたいことを仕事にできたとしても、我慢はあるよね、やっぱり」と言います。彼にとっては「はたらく=我慢」みたいです。そんな息子に、なんと声をかけたらいいでしょうか。 和枝 あの……「もちろん、我慢だよ」って思うんです。 ── おお。ズバリ。 和枝 で、はたらくって「もちろん、我慢」の連続なんだけど、 その先にしか「楽しい」はないと思ってます。 ── なるほど。 和枝 「我慢」と「楽しい」は、いつでもワンセット。 おたがい「くっついてる」って感覚です。 たしかに 「我慢して続けていれば、かならず楽しいことがやってくる」 わけではないんだけど、 ラクして手に入れた楽しさと、 我慢の末に手にした楽しさとでは、まったく別ものですよね。 ── はい、そ

    中学生の息子が「はたらく=我慢」だと思っています。 - 33の悩み、33の答え。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • お金のためにはたらいています。ダメでしょうか? - 33の悩み、33の答え。- ほぼ日刊イトイ新聞

    漫画家。1947年(昭和22年)10月21日生まれ。長崎県出身。校卒業後、地元の看板屋に就職。1970年に上京し、チリ紙交換やダスキンのセールスマンとしてはたらきながら、漫画家を目指す。1973年、伝説の漫画雑誌「ガロ」に『パチンコ』が掲載され、念願の漫画家デビュー。1980年、33歳で漫画家専業となる。ヘタウマな作風が人気を博す。1986年劇団東京乾電池公演「台所の灯」より参加。1980年代後半からはタレントとしても活躍。主な著書に『蛭子能収コレクション』『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子の論語』『蛭子能収のゆるゆる人生相談』など。 蛭子 ぜんぜんダメじゃないですよ。 俺は、いつでも 「お金のためにはたらいてる」と思ってるんです。 ── おお。 蛭子 だって、 お金がなかったら死んじゃうじゃないですか。 ── 生活が成り立たなくなるという意味では、 そうですね。 蛭子 だから俺は、お金を稼ぐ

    お金のためにはたらいています。ダメでしょうか? - 33の悩み、33の答え。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • これからの時代に「はたらく」うえで、大切な感覚は何だと思いますか。 - 33の悩み、33の答え。- ほぼ日刊イトイ新聞

  • 夢でつながる宇宙の話 | 野口聡一 | ほぼ日刊イトイ新聞

    宇宙飛行士の野口聡一さんが、 スペースX社の宇宙船クルードラゴンの 運用初号機「レジリエンス」に搭乗して、 国際宇宙ステーションへと飛び立つ‥‥! 宇宙ファンならずとも、 このニュースを誇らしく感じた方が たくさんいたのではないでしょうか。 宇宙開発がまた盛り上がりを見せる一方で 「宇宙ってなんだか難しくない?」 というムードになっていることを、 野口聡一さん人が危惧していました。 こんな時代だからこそ、手にとれる宇宙を。 夢でつながる宇宙の話をしませんか。 野口さんが3度目の宇宙へと飛び立つ前に、 糸井重里とオンライン対談を行いました。 ※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の機関紙、 「JAXA’s[ジャクサス]」 81の特集企画として収録された対談を 「ほぼ日」編集バージョンでお届けします。 >野口聡一さんプロフィール JAXA宇宙飛行士。博士(学術)。 1965年神奈川県生まれ。 2

    夢でつながる宇宙の話 | 野口聡一 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 10日・13日・16日は 神田と青山で テキスト中継3DAYS

    ほぼ日の神田移転まで、あと6日! そんな引っ越し直前の11月10日、 全員で神田の街へくりだすことにしました! べたり、歩いたり、買ったり、写真をとったり、 そのようすを丸一日かけてテキスト中継! ‥‥と思っていたところ、 その3日後が青山オフィスの最終日で、 翌月曜は「ほぼ日神田ビル」への初出社。 なんだかずっとおもしろそうなので、 ぜんぶまとめてテキスト中継しちゃいます! メインは10日・13日・16日の3DAYS。 他の日もときどきのぞいてみてくださいね。

    10日・13日・16日は 神田と青山で テキスト中継3DAYS
  • 神田おさんぽマップ

    alcus
    alcus 2020/11/16
  • 産婦人科医・甲賀かをり先生に教わる、 あらためて知りたい、生理のこと。 | 甲賀かをり | ほぼ日刊イトイ新聞

    生理はじぶんの身体のことを知る 大切な機会だと、甲賀先生は話します。 中学の保健体育で習って以来、 生理について学んでいない人も多いはず。 あらためて知ることで、 毎日を心地よく過ごせるヒントが 隠されているかもしれません。 東京大学医学部付属病院で、 子宮内膜症外来などを担当されている 産婦人科医の甲賀かをり先生に 「生理の基」を教えていただきました。 大事なお話がたくさんつまっています。 >甲賀かをり先生のプロフィール

    産婦人科医・甲賀かをり先生に教わる、 あらためて知りたい、生理のこと。 | 甲賀かをり | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 幻の怪獣ムベンベから、 謎のアフリカ納豆まで。 | 高野秀行 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ノンフィクション作家として 数多くの刺激的なを書いてきた 高野秀行さんは、 早稲田大学探検部の時代から、 絶えず休まず、 地球の隅々に好奇心の矢をはなち、 「おもしろそう!」を発見するや、 ひょいっと飛んで、 そこにあるものごとを丸ごと、 見て聞いて喋ってべてきました。 コンゴで幻獣を探した30年前、 アフリカで納豆を追う現在。 全人生で探検している! その好奇心と行動力に、憧れます。 全9回。担当はほぼ日奥野です。 >高野秀行さんのプロフィール 1966年、東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。 早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)をきっかけに文筆活動を開始。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。『謎の独立国家ソマリランド』で第35回講談社ノンフィクション賞を受賞、第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受

    幻の怪獣ムベンベから、 謎のアフリカ納豆まで。 | 高野秀行 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • マリコは 一日にして成らず。 林真理子 × 糸井重里対談 | 林真理子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    この二人の対談、いままで 「ほぼ日」上になかったのが不思議なくらいです。 直木賞作家であり、最近では 「週刊文春」のエッセイの連載回数が ギネス世界記録に認定されるなど、 常に第一線で書き続けている林真理子さん。 ご存知の方もいるかと思いますが、林さんは かつてコピーライター講座で糸井と出会い、 東京糸井重里事務所(現:ほぼ日)で 働いていたこともあるんです。 このたび、山梨で開催中の「まるごと林真理子展」に 糸井が寄稿したのをきっかけに、 ほぼ日オフィスで対談を行いました。 ずっと会っていなかったという 長い年月を経て、いま互いに思うことは‥‥。 写真 小川拓洋 >林真理子さんのプロフィール 1954年山梨県生まれ。日大学芸術学部卒。 コピーライターとして活躍後、1982年に 『ルンルンを買っておうちに帰ろう』でデビュー。 『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞、 『白蓮れんれん』

    マリコは 一日にして成らず。 林真理子 × 糸井重里対談 | 林真理子 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • さよならは、こんなふうに。

    昨年連載した 訪問診療医の小堀鷗一郎さんと糸井重里の対談に、 大きな反響がありました。 あの対談がきっかけとなって、 ふたりはさらに対話を重ね、 その内容が一冊のになることも決まりました。 小堀鷗一郎先生は、 死に正解はないとおっしゃいます。 糸井重里は、 死を考えることは生を考えることと言います。 みずからの死、身近な人の死にたいして、 みなさんはどう思っていますか。 のぞみは、ありますか。 知りたいです。 みなさんのこれまでの経験や考えていることを募って ご紹介していくコンテンツを開きます。 どうぞお寄せください。 ※投稿は匿名で掲載します。 ご指定のない場合はこちらでイニシャルに変更します。 投稿は掲載する際に編集する場合があります。 いただいたメールの著作権は、 ほぼ日に譲渡されたものとします。 illustration:綱田康平

    さよならは、こんなふうに。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 11月1日(そんなんないけど)イトイの日だから テキスト中継祭り!

    全国のあちこちから 無意味にテキスト中継しまくりました、 11月1日、いかがでしたでしょうか。 今日発売の「ほぼ日手帳2012」カバー、 <ミナ ペルホネン>とマキノシリーズ、 どうぞよろしくお願いします。 大丸梅田店の「ほぼ日ストア」、 どうぞよろしくお願いします。 フードストアの「丸光品」ブース、 どうぞよろしくお願いします。 そして、そして、 今日オープンした「気仙沼のほぼ日」、 どうぞよろしくお願いします。 これから、ここで、 いったいどんなことがはじまるんでしょう? 読んでくださったみなさん、 ほんとうにありがとうございます。 これにて、11月1日の テキスト中継祭りを終了いたしますー。 最後にみんなで記念撮影! パシャリとシャッターを押して、 よっしゃ、終わり-、と思ったら、 おばちゃんみたいなスガノが あんたも入り、あんたも入り、と言って カメラを奪い取りました。 そんなわ

  • 建築の「主役」は誰なのか。 | 田根剛 | ほぼ日刊イトイ新聞

    住む人? 利用する人、使う人? 設計した人? 受け継いだ人? それとも、お金を払った人‥‥? エストニア国立博物館の設計で 建築の世界へデビュー、 文化歴史も言葉も知らない国の 巨大建造物を 10年がかりでつくりあげ、 日の新国立競技場のコンペでは、 印象的な「古墳」のアイディアで 最終選考にまで残った 建築家・田根剛さんに聞きました。 建築の「主役」って、誰ですか? 全7回。担当は、ほぼ日奥野です。 >田根剛さんのプロフィール 建築家。1979年東京生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在ヨーロッパと日を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行中。主な作品に『エストニア国立博物館』(2016)、『新国立競技場・古墳ス

    建築の「主役」は誰なのか。 | 田根剛 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 『MOTHER』の気持ちでいれば。 コアラさんとリゼ・ヘルエスタさんと糸井重里。 | コアラ✕リゼ・ヘルエスタ | ほぼ日刊イトイ新聞

    さぁ、不思議な座談会がはじまります。 もともと『MOTHER』の大ファンで、 『MOTHER』にまつわるコンテンツやグッズを YouTubeで紹介してくださっていたコアラさん。 そして、最近『MOTHER2』と『MOTHER3』の ゲームの実況を生配信し、話題になった VTuberのリゼ・ヘルエスタさん。 ふたりの『MOTHER』ファンによる 「あたらしい活動」を知った糸井重里は、 その取り組みにとても興味を持ち、 この日のおしゃべりが実現しました。 念のためにお伝えしておきますが、 ときどき、ゲームの大事な場面について、 遠慮なく話すことがあります。 >コアラさん プロフィール ヴィジュアル系ゲーム実況動画クリエイター。 鋭い突っ込みによるトーク、 テンポの良い編集に定評があり、 笑いや驚きを視聴者に提供する。 ゲームコレクターとしての顔も持ち、 とくに『MOTHER』グッズの収集は 質

    『MOTHER』の気持ちでいれば。 コアラさんとリゼ・ヘルエスタさんと糸井重里。 | コアラ✕リゼ・ヘルエスタ | ほぼ日刊イトイ新聞
  • Oh! 駅弁LOVE 東日本を行く

    みなさまから寄せられた駅弁情報をたよりに、 ほぼ日乗組員1名が、 10月30日~11月1日の3日間で 東日をくるっとまわることにしました。 ずっと電車に乗っていますし、 ずっと駅弁をべるでしょう。 テキスト&動画二元中継をする予定ですが、 ひとり旅なのでどうなることやらです。 最終日は気仙沼をめざします。 懐かしい顔にたくさん会えるかもしれない。 糸井重里も合流しますよ!

    Oh! 駅弁LOVE 東日本を行く
  • もっとお医者さんと話そう。ほぼ日基礎医療講座 | ほぼ日刊イトイ新聞

    お医者さんの友だちと話したら、 むずかしいはずの話を、 すとん、とわかるように教えてくれた。 そんな経験ありませんか? 病院じゃないところで話すお医者さんは、 不思議とわかりやすくて、なにより自分が緊張しない。 最近、やさしいお医者さんたちと知り合ったので、 いろいろ教えてもらう場をつくりました。 ラジオの英語講座みたいな、動画の授業。 生中継ではなくて、収録動画の配信です。 時間のあるときに、ゆっくりちょっとずつ、 ひとつのテーマを数回に分けて。 素朴な疑問を持つことが得意な ほぼ日の乗組員が生徒代表として聞きます。 みなさんもぜひのぞいてみてください。

    もっとお医者さんと話そう。ほぼ日基礎医療講座 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • なに書く? どう書く? みんなのday-free - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳 2021

    「ほぼ日手帳2021」で2年目を迎える「ほぼ日手帳day-free(デイフリー)」のいろいろな使い方をご紹介します。月間ノート手帳ならではの気軽で自由な使い方ばかりです。

    なに書く? どう書く? みんなのday-free - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳 2021