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ブックマーク / qiita.com/a-suenami (3)

  • Rubyでpackage-private的な可視性を実現する - Qiita

    TL;DR private_constant というのを使えば定数のスコープを private にできるらしいのでそれを使う。 恥ずかしながら今まで知らなかった。 Ruby でも静的型検査したい と思ってる人が世の中にどれくらいいるかわからないけど、そういうライブラリが出てきたり(僕は sorbet を使ってみている)、Ruby 3 からは静的型が使えるだのなんだのっていう情報も飛び交っったりしていて、ダックタイピングを前提にコードの設計を考えないといけなかった今までとは若干趣が変わってきたかもしれないなぁと思っている。 ただ不満なのは、静的に型付けしてくれてもすべての型がグローバルだとどこを疎結合にしたいとかどこは凝集度が高いと考えいているかっていうのをコードレベルで表現できないし、最悪いろいろなものをバイパスされてしまう 1 ので、Java で言うところの pckage-private

    Rubyでpackage-private的な可視性を実現する - Qiita
    alcus
    alcus 2019/08/01
  • rebaseのすすめ - Qiita

    こんにちは@a_suenamiと申します。 これはGit Advent Calendar 2012の22日目の記事になります。(なんか日付を間違えてしまっていたらしく1日遅れてしまいました。。ごめんなさい。) Gitは非常に強力な機能を数多く有しているバージョン管理システムですが、rebase機能は間違いなくその最たるもののひとつでしょう。 今回はrebaseについて書いてみようかと思います。 rebaseとは そもそもrebaseとは何でしょうか。コマンドのマニュアルについては以下のようになっています。 http://www.kernel.org/pub/software/scm/git/docs/git-rebase.html 要するに、ローカルリポジトリに作成された一連のコミットがリモートリポジトリのHEADの子孫となるようにコミットの履歴を再構成する行為のことです。 rebaseの

    rebaseのすすめ - Qiita
  • 内部構造から見るGit - Qiita

    こんにちは@a_suenamiと申します。 これはGit Advent Calendar 2012の17日目の記事になります。 前日はid:akiyokoさんのGitコマンド総選挙でした。 Gitの内部構造 みなさんはGitがどういう風にデータを管理しているか意識したことはありますか? コマンドの使い方に関するTipsはよく見かけるのですが、なかなかデータ構造に着目した解説は少ないのが実情かと思います。 そこで日は僕が以前社内で行ったGit勉強会の話をもとにして、Gitの内部でどのようなデータがやりとりされているのかという話をしたいと思います。以下が以前僕が社内で勉強会をしたときの資料です。 http://www.slideshare.net/asuenami/git-15199548 タイトルの通り、非プログラマ向けの内容なのですが、PART2ではGitの内部構造を擬人化して説明すると

    内部構造から見るGit - Qiita
    alcus
    alcus 2019/04/16
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