はじめに この記事でも書いたけど、最近ISUCONの面白さに気づいた。 serinuntius.hatenablog.jp 社内ISUCONはRubyで書かれていたけど、本家ISUCONでは使用言語が選択できる。 そうなったら、今なら迷わずにGoを選ぶ。 それは、何故かと言うとGoが速いとかそういう理由よりも、GolandというIDEのおかげである。 こいつの補完やらなんやらがとても良くできているので、ソースを読むのも書くのも爆速になるからである。 RubyにもJetbrains製の Rubymine というのがあるけれど、動的言語だからか完全にはコードジャンプできない。 同名のメソッドがあったときには、選択肢が出てユーザにどのメソッドですか?みたいな感じで問いかける感じ。 けど、Golandは型があるからか100%の精度でコードジャンプできる。 そのおかげで、爆速コードリーディングが可能
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