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isuconと開発に関するalcusのブックマーク (5)

  • ISUCON9予選でフロントエンド周りの実装を担当した話 - はらへり日記

    ISUCON9に参加した方、戦までお疲れさまでした! 今年のISUCON9では運営として予選の作問に携わり、フロントエンド周りを担当しました。 その際に得た知見や実装なりの話を雑に書こうと思います。 話で出てくるソースコードは全てここにあります。 github.com Excuse 個人としての雑記です フロントエンドエンジニアではないので詰めが甘い部分がかなり多いです フロントエンドエンジニアからのマサカリ待ってます ISUCON運営として作るフロントエンド、という視点で書いていきます 願わくば未来のISUCONフロントエンド担当者に届け あとは講評や解説は公式Blogで出してるのでそのあたりをぜひ読んでください! isucon.net あとはBackendやベンチマーカーの実装に関しては@catatsuyさんの記事とGitHubのコードを合わせて読むことをオススメします。 m

    ISUCON9予選でフロントエンド周りの実装を担当した話 - はらへり日記
  • AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店

    ISUCON8 の選問題は、競技者がコントロールできない外部 API 呼び出しを多数含んだ出題内容でした。 講評では、 サービスの特性を適切に分析した上で、まとめるところはまとめたり、遅延させるところは遅延させるなど ……とさらっと書かれていますが、実際そんなことを短時間で分析することは可能なのかよ!という話題が競技後の懇親会でもあったので、それ AWS X-Ray でできるよ、というエントリをまとめておきたいと思います。 今回の解析は Perl 版の初期実装に対して行ったものですが、なぜ Perl かというと AWS の公式 SDK にない X-Ray 関連の CPAN モジュールを自分が書いているので、その宣伝も兼ねています。(blogエントリ書いてなかった) AWS::XRay Plack::Middleware::XRay Devel::KYTProf::Logger::XRay

    AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店
  • Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ

    10もないかも、と思いながら項目を書き出してみたら10以上余裕であってキリがないので10で収めた。いやあ、あるなあ。 仕事柄よくベンチマークを実行したりしてて色々と思うところが溜まっていたところ、以下のような記事を見掛けたのでなんか書こうと思った。ところでこの記事はベンチマークを実行するための準備作業がループを回して2時間かかるところの待ち時間に書かれている。 sfujiwara.hatenablog.com ISUCONといえば多少縁があるコンテストで、文中でISUCON5のことについても言及されているので、それも含めて。 自分が業務でいじっているのは "Webアプリケーション" というとちょっと違うんじゃないのというものばかりだが、いやー、最近なんでもHTTPで外部APIを作るからベンチマークのコツとしては大体変わんなかったりするよね。 なおこの記事でベンチマークはどのようなものかとか

    Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ
  • 更新頻度の多いデータのキャッシュ : DSAS開発者の部屋

    @methane です。 ISUCON 7 戦で最大のスコアアップできたポイントが、 status と呼ばれる重い計算の結果となるJSONのキャッシュでした。 近年のISUCONによくある、「更新が成功したら以降のレスポンスにはその更新が反映される必要がある」(以降は「即時反映」と呼びます)タイプの問題だったのですが、今回のように更新頻度の高くかつ即時反映が求められるデータをキャッシュする方法について、より一般的に解説しておきたいと思います。 即時反映が不要な場合 まずは基として、即時反映が不要な場合のキャッシュ方法からおさらいします。この場合、一番良く使われるのは参照時に計算した結果を Memcached などにキャッシュし、時間で expire する方法です。 このタイプのキャッシュには、参照元が分散している場合(Webサーバーが複数台あるなど)に Thundering Herd

    更新頻度の多いデータのキャッシュ : DSAS開発者の部屋
  • 「推測するな計測せよ」は「性能上がらなかったら捨てろ」ではない : DSAS開発者の部屋

    「推測するな計測せよ」という格言がよく知られています。この格言は(ISUCONに優勝した)Goの作者の一人でもある、 Rob Pike 氏の言葉が元になっています。 ルール1: プログラムがどこで時間を消費することになるか知ることはできない。ボトルネックは驚くべき箇所で起こるものである。したがって、どこがボトルネックなのかをはっきりさせるまでは、推測を行ったり、スピードハックをしてはならない。 ルール2: 計測すべし。計測するまでは速度のための調整をしてはならない。コードの一部が残りを圧倒しないのであれば、なおさらである。 UNIX哲学 on Wikipedia このルールは、推測だけで高速化のための変更をすることを諌めていますが、直接に高速化の効果が無い変更をするなとは言っていません。 正しいデータ構造やアーキテクチャは、それだけでは性能が向上せず、それを利用した改善を入れて初めて効果が

    「推測するな計測せよ」は「性能上がらなかったら捨てろ」ではない : DSAS開発者の部屋
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