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ブックマーク / www.moongift.jp (5)

  • MOONGIFT: » Rails製のGithubクローン「Gitorious」:オープンソースを毎日紹介

    最近、ソースコードを管理するバージョン管理システムで人気なのがGitだ。サーバ集中型のSubversionやCVSと違い、クライアントサイドでコミットできる分散型と言う形式がうけている。すでにRailsのソースコードもGitに移行している。 トップページ そんなGitWebサービスとして提供するのがこれまた人気のGithubだ。そしてこれはそのクローンだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGitorious、Githubクローンだ。 Gitoriousはユーザ登録すれば誰でもGitリポジトリを追加することができる。そしてコミッターの管理、差分のWeb表示、コメント、プロジェクトの進捗をグラフで見られたりと多彩な機能が揃っている。 プロジェクトページ DiffのWeb表示はDiffファイルの表示またはグラフィカルな新旧横に並べた表示が選べるようになっている。さらにソースツリー、マ

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  • リアルタイムWebを促進する·Reverse HTTP MOONGIFT

    これは技術的に相当面白い。勘違いがありそうな気もするので、間違った記述があればコメントなりTwitterなりでご指摘いただきたい。これまでのWebはプル型がメインだった。それはRSSフィードなどWeb2.0が騒がれるようになっても変わらず、Cometでも接続していなければ意味がない。 Reverse HTTPのデモ そんな制限を超えるのがWebHooksだ。そしてWebHooksを使いつつ、リアルタイム連携を強めたのがReverse HTTPだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはReverse HTTP、リアルタイムWebを実現するソフトウェアだ。 Reverse HTTPではデモが用意されている。一つはテキストエリアが表示され、その文字を書き換えると別URLの表示がリアルタイムに書き変わるというものだ。ユーザが入力した情報を読み取る部分と、その結果を別な画面に反映するという二つ

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  • MOONGIFT: >> 高速性が売りのRuby Webサーバ「Thin」:オープンソースを毎日紹介

    先日、Mongrelの作者がエントリーしたRails Is A Ghettoはショッキングな内容だった。恐らくMongrelの開発スピードは停止または大幅に減速してしまうことだろう。 今後の状況は気になる所ではあるが、新たなWebサーバを紹介したい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはThin、各種ライブラリを組み合わせたWebサーバだ。 ThinはMongrelも利用しているようなので、単独で動作する訳ではないがMongrelよりも高速に動作するのが売りのようだ。Mongrelをパーサーとして利用し、高速性と安全性を受け継いでいる。 Event Machineをネットワーク入出力のインタフェースとして利用し、RackをWebサーバとRubyフレームワークのつなぎとして使っている。これらの組み合わせで、Mongrel単体よりも素早く動作させているようだ(公式サイトにグラフがある)。

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  • MOONGIFT: » WindowsとMac OSXでウィンドウを共有「Screen Share」:オープンソースを毎日紹介

    チャットでソフトウェアの使い方を説明しているともどかしい気分になる。そもそも自分が言っていることが分かりづらく(向こうが同じ画面を見ているとは限らないので)、操作の熟達度によって普段の操作が全く異なるからだ。 向こうか、こちらの画面が見えるだけで随分状況は変わってくるだろう。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはScreen Share、WindowsMac OSXで動作する画面共有ソフトウェアだ。 Screen Shareはインストールして立ち上げればすぐに使える手軽なソフトウェアだ。ルータの設定さえ行えば、インターネット越しでも対応するらしい。IPアドレスを入力して、相手の了承さえとれればすぐに利用できる。 向こうのPCを操作できるモードもあるのが便利だ。動きは速いとは言えないが、いざという時に使えそうだ。また、専用ウィンドウの他にHTTPベースでの画面配

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    alembert
    alembert 2008/02/11
    俺も思った。VNC と何が違うんだろう。
  • MOONGIFT: » Mac OSXでもリモートデスクトップ「CoRD」:オープンソースを毎日紹介

    最近、MacBookを購入した。Intel CPUとあって、Parallels Desktopを入れて、Windowsを起動するという使い方をしている人も多い(私もそうする予定)。だが、利用頻度が低ければ、わざわざ購入するのは面倒と感じてしまう人もいるだろう。 そうは言いつつも時々Windowsマシンを使う、と言う人はWindowsで標準サポートされているリモートデスクトップを使ってみるのはどうだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCoRD、Mac OSX向けのリモートデスクトップクライアントだ。 CoRDはCocoa Remote Desktopの略称になる。LinuxのrdesktopをベースにCocoaへ移植されたソフトウェアだ。 Windowsへの接続はIPアドレスとユーザ名、パスワードを指定すれば簡単にできる。接続する際には画面の大きさやテーマの適用等といった細かい

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    alembert
    alembert 2007/10/11
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