2018年11月30日のブックマーク (5件)

  • クックパッドってのはこの二人をフォローしておけば大体の料理が美味しく作れる、という有益なつぶやきに「わかる」の声…他にもオススメ色々 - Togetter

    六角橋焼小籠包店公式アカウントZ @shengjian6kaku 今からヤバイくらい有益な事を呟くんだけど、クックパッドってのはこの二人をフォローしとけば大体の料理美味しく作れるから覚えておけ pic.twitter.com/vQBFfGpGlu 2018-11-28 21:38:37

    クックパッドってのはこの二人をフォローしておけば大体の料理が美味しく作れる、という有益なつぶやきに「わかる」の声…他にもオススメ色々 - Togetter
    algot
    algot 2018/11/30
    人生積み重ねるほど食事の「美味しさ」と「健康」の重要さが身に沁みる。こういう情報を提供している人ほど実は人類に有益な人達じゃないかと思えてくる。
  • アタマが良くてマーケットがわかる人しか稼げない社会は「要らない」。 - シロクマの屑籠

    以下のリンク先記事は、現状分析としては間違っておらず、実際、仕事への要求水準は高くなっているのだろう。 人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 ですから現在の状況を単純に言えば、 1.事務職の消滅とともに、「普通の人」が遂行できて、「それなりのお金がもらえる」職場は消滅してしまった。 2.今は「低賃金・肉体労働」の仕事に就くか、専門家として「知識労働」に従事するか、その2つしか選択肢がない ということになります。 日だけでなく、欧米諸国でも「普通の人」が働いて「それなりのお金がもらえる」職場は少なくなっている。低賃金の肉体労働や単純労働に従事するか、高度なスキルを必要とする知識労働にジャンプアップするか、そのどちらかを迫られがちな世相なのは、そのとおりなのだろう。 加えて、リンク先ではマーケティングセンスの重要性も指摘されて

    アタマが良くてマーケットがわかる人しか稼げない社会は「要らない」。 - シロクマの屑籠
    algot
    algot 2018/11/30
    人口ボーナスが無くなったら「一億総中流」が無くなる、という当然の帰結。むしろ通常の社会に戻ったと考えた方がいいかもね。そして若い人ほど身に染みて理解している。
  • 言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる

    友人が死んだ。母からメールが来たとき、「彼の分まで生きて」などと言われた。全く意味がわからなかったし、失意の息子を励ます言葉としては意味が通らないように感じられた。 「の分まで生きて」と言う言葉がフィクションでよく登場することは知っていた。だが、それはその物語の中で、意味が通る状況で使われていると思っていた。現実で使われる場合でも、やはり意味が通らなければならないと思っていた。「こんにちは」のような、文字通りの意味が失われている言葉とは違うだろう。 母に意味を聞いたら、「よく言うから言ったのだ」と言う。つまり、意味なんかなかったのだ。母にとって、言葉とは、似た状況でよく言われる言葉を言うゲームに過ぎないのだろう。 似たことは当時付き合っていた女性との間でもあった。私は彼女のある発言をとって「偽善だ」と言った。そうしたら彼女が言い返したことは「でも、こう言う時はこう言うんだよ」と言う。つまり

    言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる
    algot
    algot 2018/11/30
    人間は感情の生き物なんだから緩衝材としての言葉も察するのが知性。増田は赤の他人からいきなりタメ口聞かれても冷静に会話できるのか?
  • みんな褒められたい。だけど現代は「褒められ格差社会」。 – Books&Apps

    前に読んだで、日アメリカのバッティングセンターでの親子関係の違いを解説しているものがあり、妙に関心した事があった。 日の場合は、指導者である父親が 「アレがダメだ」「コレがよくない」 という風なダメ出し風の叱るタイプの教育をする事が多く、練習が終わると親子共々クタクタになって店を出てくる。 それに対してアメリカだと 「お、今のスイングはいいな」「次はもっと素晴らしい」 という風な褒めるタイプの指導が多く、終わった後で親子がニコニコして店を後にするのだという。 たしかそのは 「前者の叱る教育よりも、後者の褒める教育が良いのではないだろか?」 という風な結論に結びつけており、それを読んだ当時の僕は「なるほどな。確かに一理ある」と思ったものだった。 前回の記事にも書いたのだけど、人は基的には叱責を人格批判、褒められる事で自己肯定感を高めるタイプの生き物だ。 もちろん厳しいプロスポーツ

    みんな褒められたい。だけど現代は「褒められ格差社会」。 – Books&Apps
    algot
    algot 2018/11/30
    誰に言われるかで違う。頭良い人に「頭良い」と褒められたら嬉しいけど、アホに「頭良い」と褒められてもイラつくだけ。
  • 「アー写感w」といってあの記事がバズる世の中って、どうかと思うよ|Azusa Takeuchi|note

    スタートアップの企業などの取材記事に使われている写真がアーティストの宣材写真のようだ、という記事。今日1日「アー写感」というワードがトレンド入りしていたりでTwitterでもたくさんシェアされていたのでやたらと目にした。 わたしはこの記事を見たとき、率直に、こういう笑い嫌いだなと思った。流れてくるツイートはほぼ全てこれをおもしろいと評価するもので、自分の感覚がずれているのか?と不安になったが、何度考えてもこれを「おもしろい」と言ってバズってしまっている世の中って一体...という気持ちしかわいてこなかった。 面白い、と言っている意味はわかる。ただわたしは、こういう頑張っている人たちを茶化したりバカにしたりして笑いを取ることに、愛もセンスも感じないというだけ。 わからないけど、フォトグラファーに指示されて撮影した写真がこうやって晒されてネタにされているんだとしたら気の毒だなあと思うし、「アー写

    「アー写感w」といってあの記事がバズる世の中って、どうかと思うよ|Azusa Takeuchi|note
    algot
    algot 2018/11/30
    アレは分かりやすいルサンチマン。小バカにしてる人達は現実世界ではオシャレ系、起業家系の人種を恐れて近づかないからこそネットの安全圏で無双する。