2020年6月18日のブックマーク (5件)

  • 会社以外の何かに所属したい

    できるだけカッコいい何かに所属したい 簡単なのがいい 何かある?

    会社以外の何かに所属したい
    algot
    algot 2020/06/18
    公園のラジオ体操やってる定年後の人達の集まり。松村邦洋はそこに入ってるとか。
  • コロナ禍に負けず やっぱりステーキが東京進出 5年で県内外50店舗超に拡大 - 琉球新報デジタル

    やっぱりステーキ吉祥寺店の前に立つディーズプランニングの義元大蔵社長(ディーズプランニング提供) 格安ステーキ店「やっぱりステーキ」の関東・東京地域初出店となる吉祥寺店が17日、東京都武蔵野市吉祥寺南町にオープンする。2015年に那覇市松山で1号店を開店して以来、全国51店舗目まで拡大し、いよいよ激戦区の首都圏に進出する。運営するディーズプランニングの義元大蔵社長は「千円という価格なので、競合はステーキ店ではなくラーメン店や堂だと思っている。ステーキ人口を増やしていきたい」と意気込む。 やっぱりステーキは、格安でステーキを提供することでファンを増やした。質の高い肉を大量に仕入れてコストを軽減するために積極的に店舗を増やし、県内に24店舗、県外は吉祥寺店を含め27店舗となる。 全国では大分県に17年に進出したのをはじめ、北海道、宮城、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、山口、福岡、鹿児島に店舗を

    コロナ禍に負けず やっぱりステーキが東京進出 5年で県内外50店舗超に拡大 - 琉球新報デジタル
    algot
    algot 2020/06/18
    いきなり?
  • 「言い切る人」が強すぎる。

    私はコンサルタントだった時、上司から 「コンサルタントは意思決定するな」と口を酸っぱくして言われた。 「特に人事。人事に関しては、意見表明もできる限り避けること」 とまで言われた。 例えば、「ウチの取締役、どう思う?」など、人の印象について聞いてくる経営者は少なくない。 確かに、結構怖い質問だ。 その一言が、どのように波及するかわからないのだから。 それに対しては 「社長のお考えを聞きたく」と言い、はぐらかせ、というのだ。 要するに、リスクヘッジである。 「それでも、意見を求められたら、どうしますか?」と質問すると、 「それを言える立場ではないと言いなさい」と指導された。 * しかし後日、一人の経営者に意見を求められた時のこと。 社長は「あいつのパフォーマンスについて、どう思う。」と私に尋ねた。 あー、答えちゃいけないやつだ、と思い、「社長のお考えを聞きたく」というと、 「意見を求められた

    「言い切る人」が強すぎる。
    algot
    algot 2020/06/18
    サピエンス全史によれば、国家や金銭、法律、会社組織もそもそも人間が作り出したフィクション。世界の真実ではない。そのフィクションを信じさせる力が人間社会では重要。
  • 「業務スーパー」に行くことがあるなら、この5品は完全に神なので手にとって欲しい…!激ウマ活用術もつけとくよ - ぐるなび みんなのごはん

    スーパー大好き芸人、もとい料理研究家のジョーさん。です。 突然ですが皆様、「業務スーパー」って行ったことありますか? 僕はスーパーマーケットという空間がとにかく好きで、入場制限や密という言葉があまりなかった頃は、スーパーに立ってるだけで平気で5時間くらいつぶせていました。なかでもとりわけ好きなのが「業務スーパー」です。 業務スーパーのレシピまとめに寄稿させてもらったことがあるくらい、業務スーパーが好き。 業務スーパーについてご存知ない方のためにちょっとだけ補足すると、業務スーパーはその名のとおり、業務用の材や資材をメインで扱っているスーパーです。 業務用なのでひとつあたりの量が多く、そのぶん1人前あたりの材料費が安く済む、という商品が多いのです。 買い占めや品薄という言葉に踊らされず、自炊するなら賢く買い物をして生活を充実させたいところ…。 ということで今回は、業務スーパーの超絶オス

    「業務スーパー」に行くことがあるなら、この5品は完全に神なので手にとって欲しい…!激ウマ活用術もつけとくよ - ぐるなび みんなのごはん
    algot
    algot 2020/06/18
  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

    コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
    algot
    algot 2020/06/18
    西洋絵画ではこういうドローイングはよくあるhttps://drawingowu.wordpress.com/2014/02/20/finding-the-middle-ground/