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「初音ミク」画像がネットから“消えた”? 1 名前:うちゅ〜φ ★ 投稿日:2007/10/18(木) 10:36:13 ID:???0 ?2BP(81) 「初音ミク」画像がネットから“消えた”? 「初音ミク」で画像を検索してもヒットしない──こんな現象がネットで話題になっている。Google、Yahoo!などで画像検索しても、肝心の初音ミクのイラストが出てこなかったり、「見つかりませんでした」となる。Web検索では通常通り検索結果が返ってくることから、ユーザーが不思議がっている。 情報を総合すると、画像がヒットしなくなったのは10月17日夜ごろから。Googleで画像検索すると、表示される画像サムネイルの中に、おなじみの初音ミクのイラストは見あたらない。 無関係なイラストが表示されるサイトに飛んでみると、そこには初音ミクのイラストが掲載されている場合もあり、「さすがはGoogle、巧妙に
せっかくレコード輸入権を作ったのにJ-Popがアジア圏で売れていないことが話題となっています。 しかし、ソニー・ミュージックエンタテインメントの田中章国際グループインターナショナル・マーケティング部長の、 日本の音楽コンテンツがアジアで普及するためには、「映画、テレビ、アニメと連携して展開する」「その国にはない幅広い音楽を提供する」「ライブでアーティストのパワーを直接見せる」といった方法が必要との発言を見れば、J-Popがアジアでも売れなくなっている理由が分かります。 そうです。ここには「インターネット」という言葉が一つも出てこないのです。 私が洋楽ファンだから言うのですが、自国のメディアで普通に流れている楽曲以外の楽曲に出会うのはどういう機会でかといえば、圧倒的に「インターネットを介して」です。「ライブでアーティストのパワーを直接見せる」たって、何を歌うのか分からないアーティストのライブ
現行の著作権法第30条第1項は、私的使用目的の複製であるにもかかわらず複製権侵害が成立する場合として、 公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器を用いて複製する場合 技術的保護手段の回避により可能となり、又はその結果に障害が生じないようになつた複製を、その事実を知りながら行う場合 の2つの場合を列挙しています。 では、私的使用目的で「公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器を用いて複製 」したとして損害賠償請求をされた事例があるか、あるいは、「技術的保護手段の回避により可能となり、又はその結果に障害が生じないようになつた複製を、その事実を知りながら行 」ったとして損害賠償請求をされた事例があるかというと、そのような話は未だ聞いたことがありません。「公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器」を拡大解釈してオンラインストレージサーバま
日本映像ソフト協会の酒井さんから、「そもそもどうして他人の著作物を自由に複製できるのか、の説明をお願いできないでしょうか。」とのご質問を頂きました。 まず確認しておかなければならないのは、我が国は自由を原則とする国だということです。 ですから、他人の著作物を複製することがこれによって実現される個人の幸福追求権に優越する利益・価値を不当に損なうおそれがある場合に、そのような事態を回避するのに必要やむを得ない範囲内でのみ、他人の著作物を複製することを法令で禁止できるということがむしろ言えます。 で、他人の著作物をその創作者の許諾なくして複製することを禁止する理由としては、これを自由にさせておくと、複製物の市場価格は、複製物自体の製作・流通コストぎりぎりのところで均衡してしまい、著作物自体の創作コストを複製物の価格に上乗せして投下資本の回収を行うことができなくなってしまい、結果、コストをかけて著
全米レコード協会RIAAが無実の人を訴えて逆に復讐されている 日本でも著作権ゴロ著作権管理団体(JASRAC)の暴走がよくネットで報じられていますが、アメリカの著作権ゴロはもっと暴走してるみたいです。なんと無実のおばさんをP2Pで音楽をダウンロードしたとして訴えてしまったとのこと 詳細は以下の通り。 RIAAが不正調査で訴えられるという記事で述べられているのは、クラインさんというおばあさんが、P2Pファイル共有ソフト(有名なWinnyのようなものです)で音楽を不正にダウンロードしたとして、RIAAに訴えられたというお話。 もちろんP2Pはおろかパソコンもほとんど使わないクラインおばあさんは無実。そんなので長年働いてきた貯金と雀の涙の年金から4500ドル(50〜60万円)もの賠償金を捻出させられるのではたまったものじゃありません。そこでRIAAを訴え返しているそうです。 関連記事にあげられて
過激なアンチ海賊盤企業Media Defenderが1600万もの無料音楽をP2Pネットワークに提供、ただし広告付き 以前にも書いた過激なアンチ海賊盤企業 Media Defender が、今度は1600万もの無料の音楽をP2Pネットワークに流すというのが話題になってます。 Media Defender to Spam P2P Networks With 16,000,000 Tracks from One Artist しかしこれが単なるspam(迷惑広告)ではないかというお話。詳細は以下から。 Media Defender社は、アメリカの大手携帯電話キャリアSprint社、ならびにアトランティック・レコード社と数百万ドルで提携し、1600万の無料音楽ファイルをP2Pに流すんだそうです。 ただし、これはPliesというたった一人のヒップホップ・アーティストの曲だけ。それも広告付きだそうで
JASRACが暴走しすぎて、感覚がマヒしてる日本人たちへ P2Pとかその辺のお話という、海外の著作権情報を伝えてくれているブログがあります。詳しい情報を書いてくださるサイトで、こちらでもよく参考にさせていただく事があり、トラックバックも何度か送らせて頂きました。そんなおり、私信めいた記事を頂きましたので、反応させて頂こうと思います。 私もこのブログを始めるにあたって、海外の著作権関連の事件に目をやるようになり、その日本との違いに日々驚いています。 先日の「わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド?」という記事では、そうした驚きと、以前から懸念していた著作権が文化を壊す問題とが交錯し、ちょっと表現が過激になりすぎたかな、という気はしてました。「P2Pとかその辺のお話」さんが指摘されてる通り、すぐに逮捕や起訴ということになる話ではなかったのかもしれません。しかしソー
「“ネット”と上手に付き合うために」を、北海道体験活動・ボランティア活動支援センターさんからリンクして頂きました。ありがとうございます。道民の皆様の一助となれましたら幸いです。 http://manabi.pref.hokkaido.jp/htvc/it/it3.html(2008/09/18 00:15:22) この動画公開を持って、事前受付した質問への回答と代えさせて頂きたいと思います。質問を下さった皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。(2008/09/17 21:09:21) ニコニコ動画では公開マイリスト「MIAU Googleストリートビュー"問題"を考える」にて公開しています。 http://www.nicovideo.jp/mylist/8380116(2008/09/17 21:04:35) 「Googleストリートビュー“問題”について考える」シンポジウ
Throwdownというハードコアメタルバンドのフロントマンが、「本当にバンドをサポートしたいと思ってるのなら、アルバムを盗んでくれ...レーベルの息の根を止めるのを手伝ってくれないか。」といっているよというお話。まぁ、レーベルの存在自体は否定しないけど、かといって、もはやいらねーよというアーティストもいるということで。彼らの不満としては、CDセールスからの収入が彼らの手元に入ってこないという不満があるらしく、それよりなら、ライブとグッズで稼いだほうがまだいい、というところがあるみたい。 原典:TorrentFreak 原題:Frontman to File-Sharers: Steal Our Album, Help Bury the Label 著者:enigmax 日付:October 09, 2007 Revolver Magazineは彼らを『The Future of Meta
WSJによると、マドンナがワーナーを離れ、10年契約で1億2000万ドルという契約金で、世界最大のコンサート・プロモーター、ライブ・ネイションに移籍するという。TechCrunchは、これを「マドンナ、レコード業界を捨てる」と報じているが、事情はもう少し複雑なようだ。 契約ではコンサート以外に、3枚のアルバムを出すことになっているが、この莫大な契約金を回収するには、各1500万枚売れないと採算が取れないという。ライブ・ネイションにCD販売部門はないので、別のレーベルにラインセンスする可能性もある。またレディオヘッドのようにウェブサイトでアルバムを提供する計画も発表されていない。 ただ、WSJの記事にも書かれているように、マドンナのコンサート収入は、1回のツアーで2億ドルと、アルバムよりはるかに大きいので、そっちをメインにするのは自然な動きだろう。アルバムはそのプロモーションと割り切れば
違法ダウンロードのおかげでレコード産業は衰退していると主張しているが、ワーナー・ミュージックのブロンフマン会長によれば、「音楽産業は成長している」という。北米のコンサートの売り上げは2000年の17億ドルから昨年は31億ドルと倍増し、ミュージシャンの収入源の2/3はコンサートになった。 これは明らかに、オンライン配信によって音楽にふれる機会が増えたためだろう。今週プリンスは、次のアルバム"Planet Earth"をMail on Sunday紙で無料配布すると発表した。世界でもっとも稼ぐミュージシャンである彼にとっても、コンサートが最大の収入源であり、CDはもはやプロモーションの手段なのだ。 音楽は、もともと生で聴衆のために音楽家が演奏する「経験」を提供するサービスだった。CDというパッケージは、その代用品にすぎない。これからは、人々がステージやオンラインで演奏を聞く自然な形に戻るの
楽曲の著作権保護は大事だよ♪を前提に。 ジャスラック問題については余り詳しくないのですが、逮捕はやり過ぎじゃないの? 得意のスケープゴート作戦?? ジャスラックのサイト真面目に読みましたが、音楽と親しむ日常生活をジャスラックのルール通りにやるってのは事実上不可能ジャマイカ? ビートルズ生演奏で著作権法違反、スナック経営者逮捕 読売新聞 警視庁石神井署は9日、東京都練馬区石神井町3、飲食店経営豊田昌生容疑者(73)を著作権法違反の疑いで逮捕したと発表した。 調べによると、豊田容疑者は今年8、9月、経営する同区内のスナックで、日本音楽著作権協会と利用許諾契約を結ばずに、客の求めに応じて、同協会が著作権を管理するビートルズの「イエスタデイ」など外国の曲計33曲をハーモニカで演奏したり、ピアニストに演奏させたりした疑い。 豊田容疑者は1981年にスナックを開店して以降、生演奏を売りにしていた。同協
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TBS系バラエティ番組「アッコにおまかせ!」の2007年10月14日放送で、歌うバーチャルアイドル「初音ミク」が紹介される代わりに、「ミク」を愛好する「オタク」の「キモイ」映像ばかりが流され、「ミクのイメージが壊れた」など、ネットが騒然となっている。TBSの取材を受けた人達は「内容が事前の打ち合わせと全然違う」として憤慨し、「ミクのファンや関係者に申し訳ない」と謝罪。ネット上には「またTBSによるヲタの印象操作」などのカキコミも出ている。 「ミクが紹介されていない」「なんでヲタばかり映すんだ」 放送されたのは、最新の流行を紹介する「ルーキーワード」コーナー。冒頭は「初音ミクって知ってる?」などアキバでの街頭インタビューがあり、メーカーのクリプトン・フューチャー・メディア(本社:札幌市)の担当者のコメント「つんく♂さんが『モーニング娘。』をプロデュースするかのように、自分の作った歌を歌わせる
TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「
14日昼放送のTBS系「アッコにおまかせ!」でバーチャル歌手ソフト「初音ミク」が紹介された内容に批判が高まっている問題で、「初音ミク」を制作・販売しているクリプトン・フューチャー・メディア社の伊藤博之代表取締役は15日、同社の公式ブログでコメントを発表した。 伊藤代表取締役は同放送について「こちら側で伝えたかったコメントの代わりに、取材時に(テレビ)制作サイドに誘導されて発したコメントが使われ」たと内情を暴露。さらに初音ミクの“歌声”がほとんど放送されなかったと指摘し、「本当に残念な内容」とTBSの姿勢を批判している。 番組はアイドル「初音ミク」の人気やオリジナル曲演奏などを解説した後、内容は「初音ミク」ユーザーに関する話題に急転。ユーザーの「3次元には興味がない」といったコメントや、ユーザーがコンビニでアルバイトをしていることについてナレーターが「ふーん、ご立派ですねえ」と悪意に満ちた発
「TBSとして直接コメントする立場にありませんが…真摯に受け止めます」 亀田問題でTBSがコメント発表 1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2007/10/16(火) 20:04:56 0 亀田陣営寄りの解説をしたTBSがコメントを発表「真摯に受け止め…」 亀田陣営寄りの解説をしたTBS 「TBSとして直接コメントする立場にありませんが、 視聴者や関係者の皆様から、様々なご指摘を頂いておりますので、 これを真摯に受け止め、今後の番組作りに生かして行きたいと 考えております」 http://blog.goo.ne.jp/prowrestle/e/0fa0e6327510bbf66f76b732be5a08ce 2 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![] 投稿日:2007/10/16(火) 20:05:54 0 なんだって?? 7 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![sage] 投稿日
亀田親子が謝罪会見 大毅は丸刈りで登場も無言で退席。 史郎氏、反則指示については否定 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/10/17(水) 17:47:50 ID:???0 ★亀田史郎氏が謝罪、大毅は無言 世界戦での悪質な反則行為問題で1年間のライセンス停止処分を受けたボクシングの 亀田大毅(18)=協栄=が17、父の史郎トレーナー(42)、協栄ジムの金平会長とともに 東京都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で謝罪会見した。 頭を丸めて会見場に現れた大毅はずっと下を向いたまま。最初の質問で今の心境を聞かれたが、下を向いて頭を数度横に振っただけで、ひと言も声を発することなく会見場を後にした。 http://sports.yahoo.co.jp/news/20071017-00000173-sph-spo.html 亀田陣営の発言要旨は次の
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