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橋下とあとで読むに関するaliakiのブックマーク (5)

  • 10月21日  日曜日 【大阪・首都書評決戦&フラッシュバックメモリーズ】 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」

    6時起床。 今日も朝から訃報あり・・・・。 大槻ケンヂ 兄の死触れず熱唱――。 カメラマンのお兄さんが、 ウインドサーフィン中に事故死。 ボクらの歳になると誰にも死は隣り合わせにある。 遥か昔、 オーケンのお兄さんと一度仕事を一緒にしたことがある。 兄はカメラを背負って山を事も無げに登り降りした。 彼は体力もあったしガタイが良く爽やかで男前だった。 「弟と全く性格違いますね〜」 と言うと照れて笑った。 ヘナチョコの文化系の弟に比べると、 カメラ助手にも厳しく全身体育会系の男だった。 兄弟って全然違うものなのだなぁ…… と印象に残ったものだ。 オーケンの気持ちに想いを馳せる。 合掌。 橋下市長とのバトルが再開した。 橋下市長が例のフレーズをまた書いていた。 【RT @t_ishin TVコメンテーターでしっかり勉強している人はほとんどいません】 という市長の再三のツイート。 その通りだろうが

    10月21日  日曜日 【大阪・首都書評決戦&フラッシュバックメモリーズ】 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」
  • 橋下発言:社説 : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社 戦争を免罪符にするな

    法廷で強姦(ごうかん)罪に問われた被告が言う。「レイプ事件はどの国でも起きている」「性的衝動を抑えるためにやった」。こうした弁明は、犯した罪に向き合おうとせず、正当化するものとして、判決では厳しく指弾されよう。弁護士ならずとも分かることだ。 日維新の会共同代表、橋下徹氏が言っていることは、これと同様だ。 戦時中の旧日軍の従軍慰安婦制度について、「必要なのは誰でも分かる」「当時は世界各国が制度を持っていた」と語った。 歴史認識の問題以前に性暴力の肯定につながる、人権意識を著しく欠いた発言だ。音を語ったつもりだろうが、そうした音を持つ人物が政治家を務めている異常さに気付いていないという意味で二重に戦慄(せんりつ)する。 橋下氏は強制的に慰安婦にさせられた証拠はないと主張し続けてきた。今回の発言でも「日が不当に侮辱を受けている」と強調している。 だが、慰安婦問題の質は強制性

  • 橋下氏釈明 認識の根本が誤っている - 琉球新報デジタル

    沖縄の米軍に風俗業の活用を勧める発言の釈明として、橋下徹大阪市長は「国際感覚が足りなかった」と述べた。だが、彼に何より足りなかったのは人権感覚だ。人間認識の根的な誤りに気付いていないのが問題なのだ。 橋下氏は「米国の風俗文化の認識が足りなかった」と述べた。風俗文化の知識の多少が問題だったという認識なのか。あきれてものが言えない。 さらに、「風俗」が売春を意味するか否かなど、どうでもいいことに問題をすり替えようとしているが、問題は別にある。「海兵隊の猛者の性的エネルギーをコントロール」するはけ口として、生身の女性をあてがおうとする発想そのものがおぞましいのだ。 「あてがわれる」立場に自分が置かれたら、と想像してみるがいい。橋下氏は、そんな最低限の想像力も持ち合わせていないのだろうか。その欠如は許し難い。 「慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と述べたが、「分かる」はずがない。周りを自分と

    橋下氏釈明 認識の根本が誤っている - 琉球新報デジタル
  • 橋下氏への内外の厳しい視線 - 日本経済新聞

    判断力は政治家の重要な資質の一つである。何をいつどこで語るかが日々問われる存在だ。日維新の会の共同代表である橋下徹大阪市長はその自覚に欠けていないか。自身の言葉が国内どころか海外でも波紋を広げているのはなぜかをよく考えてもらいたい。発端は旧日軍の従軍慰安婦について「必要なのは誰だってわかる」という発言だ。維新の石原慎太郎共同代表も「軍と売春はつきもの」と呼応した。性倫理は時代や国で異なる

    橋下氏への内外の厳しい視線 - 日本経済新聞
  • 週刊朝日「ハシシタ奴の本性」を読んで | JBL4344とプラスα

    話題沸騰、連載中止になった『週刊朝日』の橋下連載「ハシシタ奴の性」の第1回目を読んだ。想像していた以上に、くだらなかった。 これまで文春や新潮がやりその程度を批判され、大阪市長選で橋下の追い風になった父親ネタの二番煎じもいいところで、いまさら何が言いたいのかよくわからなかった。 ライター・佐野某の橋下への嫌悪感は分かるが、それだけ。「テレビはうんこにでもとびつく」とか、端々に幼児的で知的レベルが伺いしれる記述も目立つ。 自分は橋下の生育過程において大阪の同和行政や教育が与えた影響は少なくないと考えていて、そこを深めることは否定しないが、この連載には、維新の会のパーティで出会った訳のわからんおっさんの話とか、血脈の話とか、この書き手は何をいいたいのか???という感じ。 『週刊朝日』は、さぞかし頭の良い人達が作っている雑誌だと思うのだが、この程度の原稿を是として載せてしまう感覚が意味不明。

    週刊朝日「ハシシタ奴の本性」を読んで | JBL4344とプラスα
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