いろいろな健康法やダイエット法が流行っては廃れていく昨今。情報が多すぎて「何をどれだけ食べたらいいか」がわかりにくい時代。だからこそ、栄養の基本のキを押さえておきましょう。脂肪=「体に悪い」「太りそう」というイメージを持っていないだろうか。脂肪は1gあたり9kcalと高カロリーなので、確かに、とりすぎれば生活習慣病や肥満の原因になる。しかし、細胞膜やホルモンの材料となる重要な栄養素でもあるので
![はやり廃りの激しい油、健康にいいのは何 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
どうもこんにちは。10月末に世界一周の旅から帰国して、とりあえず今は日本を満喫してます。いや〜やっぱり日本食最高。無形文化遺産登録決定、なんて素晴らしい。 さて、合計560日間の旅の間、53カ国を巡って味わってきた様々な料理たちを定期的にお届けしてましたが、中でも本当にこれは美味しかったと思う一品を1位から10位までランキングしてみました!!最初5位までにしようかと思いましたが美味しかったものがありすぎて、頑張って10位までに絞りました・・・ では早速、ランキングスタート!! ※料理名をクリックすると当時の記事に飛ぶようになってます。 第10位 セビッチェ in ペルー 美味しかった料理、10個以上余裕で出てきたのでこれをランクインさせるかちょっと悩んだけど、ペルーにいる間は毎日のように世話になった一品なので第10位に。お刺身をライム汁、パセリやニンニクで和えるだけの簡単料理。生魚好きの日
米ニューヨーク(New York)の雑貨店で売られているトマト(2010年2月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【12月6日 AFP】非常に健康的な食事は不健康な食事に比べ、毎日1人当たり1.5ドル(約150円)の追加出費が必要になるとの調査結果が5日、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)のオンライン版「BMJ Open」に発表された。 この研究では、食事パターンに関して過去に発表された調査の中から、人々が毎日何を食べ、その食事にいくら出費しているかについて調べた確かなデータに基づく27の調査結果を概観した。これらの調査は、米国、フランス、オランダ、スペイン、スウェーデン、カナダ、ニュージーランド、日本の高収入国8か国と、ブラジル、南アフリカの中収入国2か国の計10か国で
5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
私も共働きだけど、旦那が料理作ったら手際悪いし、おいしくないし、コスパ高いし、 その上、「ここを工夫した」説明に加え、「おいしいか?」などしつこく聞いてきて面倒。 だったら、黙って私が作った方が早いし、おいしいっつーの。 洗濯掃除などその他も同じ。言えばやってくれるけど、時間がかかって、雑で、 さらに、(なぜか)恩着せられる。。。なんでやねん。 そうなんだよね。 うちも旦那が料理をするためにスーパーに行くと、必ず変わった野菜、やたら高い肉などを買ってくる。 しかも使用頻度の低いスパイス等を恰好つけて買ってきて、全然使わないからたまっていく。 スパイス棚の半分は、旦那の買ってきた使い道の少ないやつ…。 そして、時間とお金がかかっている割には、出来たものは美味しくない。 アク抜きや、臭みをとるなどの地味で基本的な下処理が出来ていないから。 なのにタケノコとか、難易度の高い食材ばかり挑戦したがる
2010年に欧州で発売されて大ヒット。今年ようやく日本に上陸した油でこのフライヤーは4月下旬発売予定だがすでに発売前から主婦の間ではツイッターやSNSなどで話題になっている。 家族に喜ばれる揚げ物は、夕食の定番としてローテーションに入れたいのはヤマヤマなのだけれど、主婦にとっての揚げ物メニューは一番作りたくないものナンバー1だと言っても過言ではないだろう。使用後の油の処理が面倒、レンジ周りが油で汚れる、油がはねて怖い、夏場は炎熱地獄、そしてハイカロリー。おいしいけれど作る側からするとデメリットあり過ぎ!ということで、家で揚げ物をするのは年に数回。食べたいときは総菜屋やスーパーで揚げ物を買うというパターンが多い。 しかし買ってきた揚げ物をレンジでチンするより、揚げたてをフーフー言いながらいただく方が格段においしいのは事実。そんな主婦の揚げ物に対するジレンマを根本から取り払ってくれそうな、ま
★ティーハウスムジカの紅茶。 (リンク先はティーハウスムジカのHPではなく、取り扱いのある店) 紅茶好きが、この手の手軽に楽しめる紅茶としてまず挙げると思われるのが、ムジカの紅茶。 紅茶店の老舗&有名店でありながら、ほとんどの紅茶が100gあたり1,000円以下。 私は店でしか飲んだことがないけど、親しみやすい味の紅茶だった。 「おいしい」とよく耳にするのは、「堂島ブレックファースト」(200gで1,680円)。 ★The Darjeelingの農園もののダージリン。 ここは、50gあたり1,000円弱から農園もの&季節もののダージリンがある。 通常、こうしたダージリンの平均価格は50gで2,000円前後(推定)を考えると超破格。 一度、セカンドフラッシュを買ったことがあるけど、普通においしくてびっくりした(失礼なやつ)。 ・リーフ(葉)で50gあたり1,000円~ ・ティーバッグ12個で
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