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2013年2月5日のブックマーク (3件)

  • 伊集院光が語る AKB48峯岸みなみ坊主謝罪事件と秋元康のスゴさ

    伊集院光さんがTBSラジオ『伊集院光の深夜の馬鹿力』でAKB48 峯岸みなみさんの丸刈り謝罪事件と、秋元康さんについて語っていました。 (伊集院光)時事の話で言うと、『おい、伊集院、言うの?言わないの?』みたいな感じでずっといられても困りますから。あのー・・・丸坊主。女だてらに丸坊主。瀬戸内寂聴先生が、長い髪を切って丸坊主になったっていう話なんですけど。まあ一つ、僕の悪ふざけのほうが最初に考えたことは、「ICONIQ、立場ねぇな!」っていう。まあ、それは置いときまして。 面白い現象だなって思うのはね、「恋愛してもいいじゃないか!」ってかばう人がすごいいっぱいいるじゃないですか。「恋愛してもいいし、丸坊主にならなくてもいいじゃないか。」っていう人がいっぱいいるなーって。恋愛したことを「けしからん!」っていう人、あんまりいないなって。で、その辺が、秋元康が何が上手いっていうと、アクシデントが起

    伊集院光が語る AKB48峯岸みなみ坊主謝罪事件と秋元康のスゴさ
    aliaki
    aliaki 2013/02/05
    相撲の喩えおかしくない?それじゃ体罰もかわいがりもOKの治外法権地帯だらけになるけど 憲法に定められた基本的人権よりも優先される『業界の掟』なんてあってはならないって前提の話ではないのかね
  • 面白い音楽を作れていないのは音楽家とレコード業界の連帯責任だ業界の仕組みがバブル時代のまま――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【後編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。大きな反響となったインタビュー前編に続いて、後編をお届けする。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤)

  • 大根仁 倖田來未「ラブリー」PVを『久々の大惨事』と評する

    映画監督・演出家の大根仁さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さんと最近面白かったことを話していく中で、倖田來未さんの新曲「ラブリー」のPVについて、こんな感じで話していました。 (大根仁)身近なところだと・・・あれ、ヒドイですね。倖田來未の新曲が小沢健二の「ラブリー」なんですけど、ちょっと見て下さい。YouTubeで。結構・・・大変なことになってます。 (ピエール瀧)どういうこと? (大根仁)久々の大惨事を見たなという・・・ガチガチの。 (赤江珠緒)倖田來未さんが? (大根仁)はい。倖田來未さん。まあね、小沢健二の「ラブリー」といえば90年代を代表する、渋谷系を代表する、おしゃれなソングですけども、それと倖田來未ってほぼマッチしないじゃないですか。 (ピエール瀧)まあ、そうですよね。どっちかっていうと、新宿系ですもんね。 渋谷系ではなく、新宿系 (大根仁)そう

    大根仁 倖田來未「ラブリー」PVを『久々の大惨事』と評する
    aliaki
    aliaki 2013/02/05
    3:04あたりが壮絶すぎる