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2015年6月10日のブックマーク (3件)

  • 安全保障関連法案に対する宗派声明発表 | 東本願寺

    このたび、国会に提出された「安全保障関連法案」に対し、真宗大谷派では5月21日、宗務総長名による宗派声明を発表しました。 日国憲法の立憲の精神を遵守する政府を願う 「正義と悪の対立を超えて」 私たちの教団は、先の大戦において国家体制に追従し、戦争に積極的に協力して、多くの人々を死地に送り出した歴史をもっています。その過ちを深く慙愧する教団として、このたび国会に提出された「安全保障関連法案」に対し、強く反対の意を表明いたします。そして、この日と世界の行く末を深く案じ、憂慮されている人々の共感を結集して、あらためて「真の平和」の実現を、日はもとより世界の人々に呼びかけたいと思います。 私たちは、過去の幾多の戦争で言語に絶する悲惨な体験をいたしました。それは何も日に限るものではなく、世界中の人々に共通する悲惨な体験であります。そして誰もが、戦争の悲惨さと愚かさを学んでいるはずであります。

    aliaki
    aliaki 2015/06/10
    “私たちの教団は、先の大戦において国家体制に追従し、戦争に積極的に協力して、多くの人々を死地に送り出した歴史をもっています。その過ちを深く慙愧する教団として、(略)強く反対の意を表明いたします。”
  • 電子カルテ「興味本位で見た」院内で不正閲覧 | 河北新報オンラインニュース

    電子カルテ「興味位で見た」院内で不正閲覧 家庭内暴力(DV)が原因で大崎市民病院(大崎市)に保護入院する姉妹の電子カルテが、院内で不正閲覧されていたことが9日、分かった。委託する医療事務会社の社員ら20人以上が職務と無関係に閲覧し、一部は「興味位で見た」と認めているという。姉妹の母親(44)は「娘の病歴や家庭の事情が、カルテの記載を介して知れ渡った」と、病院と医療事務会社を相手に訴訟を検討している。 ◎入院姉妹の母、訴訟検討  母親の代理人弁護士によると、母親はことし2月まで、医療事務会社の社員として大崎市民病院で働いていた。昨年10月、夫が10代の次女に暴力を振るい、脚にけがをさせたため、診察した医師の判断で20代の長女と共に同病院に保護入院させた。  姉妹に付き添うため母親が医療事務会社の上司に「次女が階段から落ちてけがをした」と休暇を申請したところ、「あなたの家庭内の事情は全部分

    電子カルテ「興味本位で見た」院内で不正閲覧 | 河北新報オンラインニュース
    aliaki
    aliaki 2015/06/10
    医療事務会社の同僚達が見ていたと。そして暴力を受けた娘の看病で休むことをなじった、と。 上司はどういう思考回路?嘘付いて休もうとするな!みたいな…?
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    aliaki
    aliaki 2015/06/10
    怒りの長文かと思ったら短い!けどクリティカル