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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (5)

  • 【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな

    今日3月20日、あの地下鉄サリン事件から20年を迎えた。前年に起こった松サリン事件と合わせると死傷者は約7000人。いまだに後遺症に苦しむ人々も多い。子供がオウムに入信してしまった親たちは、一連のオウム事件への罪の意識を抱えながら、いまだ戻らぬ子供たちの身を案じ続けている。オウム真理教の後継組織のひとつ「アレフ」は、教祖・麻原彰晃への回帰を強めていると言われ、反省に乏しい実態が比較的見えやすい。しかしアレフばかりに目を奪われて、上祐氏が“文化人”化していく状況を見逃してはならない。上祐氏もまた、後継団体「ひかりの輪」を存続させ、親元にも社会にも戻らない信者たちとともに群れているのだ。 ■「被害者」をダシに自己正当化 ひかりの輪の上祐代表は、教団を率いる理由のひとつに、サリン被害者への賠償を挙げる。しかし賠償なら宗教団体でなくてもできる。宗教活動ではなく賠償を目的とした団体でもかまわないは

    【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな
  • 統一教会の女性連合幹部が正体隠して中高生に“純潔”性教育(前編)

    統一教会の女性幹部が、正体を偽って一般の学校に入り込み、性教育の講師として中高生に統一教会流”純潔”教育を説いて回っていることが判った。 その講演内容は、エイズ患者の写真を見せて殊更に性感染症の恐怖を煽り、“純潔”を推奨したかと思えば、あげくの果てにはトンでもニセ科学話を生徒に刷り込むという呆れた代物だった。 筆者が確認できただけでも、この女性幹部を講師として招聘した学校の数は栃木・群馬・長野・山梨の公立校・私立校合わせて数十校に上る。 何故、霊感商法や偽装勧誘で社会問題となっている悪質な団体の幹部が一般の学校に講師として潜り込むことができたのか? 取材を進めてゆくと、統一教会系女性団体が組織的に構成員を使ってPTAや学校関係者に近付き、巧妙に教育現場へ介入していたのではないかとの疑惑が浮上した。 この女性幹部は実体のない“研究所”の所長として国会議員や県会議員らを呼んでシンポジウムを複数

    統一教会の女性連合幹部が正体隠して中高生に“純潔”性教育(前編)
  • 内部文書入手!幸福の科学の最強秘技の全貌が判明

    「通りすがりで失礼します」さんは書きました、 さんのコメント... 「必ず奇跡が起きる最強呪文」等というと、 「ありがとうございます」とか、 「ツイてる」とかで 自分は十分です。 2014年5月30日 10:14 「お花畑」系スキル(?)研究会 さんのコメント... AKBノコギリ男にも「エル・カンターレ ファイト!」は 効くのでしょうかね、……(苦笑)。 2014年5月30日 10:25 匿名 さんのコメント... 「効く」の「定義」にもよると思います。(「(苦笑)」) 2014年5月30日 10:28 匿名 さんのコメント... 選挙時に民主党やマスコミに向けて降魔型設置してエルカンファイトやったけど全く効果無かったけど・・・・ 2014年5月30日 10:59 匿名 さんのコメント... 雑な手かざし教団だったのか 2014年5月30日 10:59 きよ#8 さんのコメント... や

    内部文書入手!幸福の科学の最強秘技の全貌が判明
    aliaki
    aliaki 2014/05/30
  • 霊界戦争キタ! 統一協会が幸福の科学「文鮮明霊言」に抗議

      11月18日、世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)が、幸福の科学の大川隆法総裁に対して抗議文を送付。22日に公式サイトに抗議文を掲載。文鮮明(統一協会の教祖)の守護霊へのインタビューが収録された大川総裁著『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』について、「謝罪と訂正、同書の回収を要求」しています。 ■紙の“予言”やや的中 統一協会が送付した抗議文では、<著者の大川隆法総裁は、統一教会の創始者である文鮮明師を「クモ」と同一視し、文師の名誉を著しく傷つけ>、<荒唐無稽な「文鮮明守護霊の霊言」を用いて文師と当法人ならびに信者を誹謗中傷する手法には、強い怒りを禁じ得ません>とし、<抗議するとともに、速やかなる謝罪と訂正、同書の回収を要求>しています。 問題とされる書籍は、9月30日付で幸福の科学出版が出版した『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』(大川隆法著)。書籍の帯に

    aliaki
    aliaki 2014/04/04
    これ永田町っていうか自民党の中も巻き込んだ戦争になりそうで、うきうきうぉっちんぐしてしまうw
  • ドクター・中松の「金剛大阿闍梨」はニセモノと判明

    7月11日に投票が行われた参議院選挙で、幸福実現党特別代表のドクター・中松氏が、チベット仏教ゲルク派の座主であるガンデン・ティパ(ガンデン寺座主の意)から「金剛大阿闍梨」の称号を授かったと称して選挙活動を行っていました。しかし実際には、ガンデン・ティパが中松氏に称号を与えた事実はないと証言していることがわかりました。 ■チベット仏教を利用して選挙宣伝 ドクター・中松氏は参院選において、チベット仏教の最大宗派ゲルク派の座主で第102代ガンデン・ティパから「金剛大阿闍梨」の称号を授かったとして、比例代表(幸福実現党)から立候補し落選しました。紙既報の通り、中松氏は選挙期間中も、チベット僧が儀式の際につけるの帽子を着用して、有権者に投票を呼びかけていました(ドクター中松がチベット僧&マルタ騎士団コスで街宣)。 これに対し、日人のチベット支援者はもちろん、一部のチベット人からも疑問の声が上がっ

    aliaki
    aliaki 2010/08/02
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