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ブックマーク / lite-ra.com (8)

  • スクープ! 自衛隊大物OBにロシアスパイ疑惑! 安保法案への影響恐れ官邸がもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    混迷が続く「安保法制」の国会審議。そこへ追い打ちをかけるような、とんでもない防衛スキャンダルがここにきて持ち上がっているという。匿名を条件に、ある防衛省関係者が打ち明ける。 「陸上自衛隊の大物OBが、あろうことか、ロシアの情報将校と接触し、自衛隊内部の文書を渡していたという疑惑が持ち上がっています。しかも、この大物OB、その立場を利用して、かつての部下だった現職自衛官に文書を持ち出させたというおまけ付き。万が一、情報漏えい事件として立件されようものなら、安保法制の審議はストップしてしまいます」 安倍政権はこの疑惑にピリピリしているようだ。国会審議もさることながら、「今年中に実現するかもしれないプーチン大統領の訪日にこだわる安倍晋三首相の意思をおもんばかり、官邸サイドは警察当局に対して、今回の立件に暗に待ったをかけている」(官邸関係者)ともいわれているのだ。 官邸を悩ませている疑惑について、

    スクープ! 自衛隊大物OBにロシアスパイ疑惑! 安保法案への影響恐れ官邸がもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 岸信介と真逆…安倍晋三が一切触れない“もう一人の祖父”は反戦政治家だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍晋三首相が母方の祖父である岸信介を敬愛、心酔し、その祖父を追いかける形で、「戦争ができる国づくり」にひた走っていることはもはや知らない者はいない有名な話だ。4月29日、米議会で行った演説の際も、安倍首相は冒頭に岸の言葉を引用し、“おじいちゃんコンプレックス”を全世界に開陳した。 しかし、その過剰とも思える岸への思い入れの一方で、安倍が“もう一人の祖父”について口にすることはほとんどない。父方の祖父・安倍寛。岸と同時代に生きた政治家だ。しかし晋三は、インタビューや周辺の証言からは意図的にその存在を拒否している感じさえする。 なぜか? その理由が解き明かされているのが「週刊ポスト」(小学館)5月22日号で始まった、政治ジャーナリスト・野上忠興による連載「安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。野上は安倍首相の父・晋太郎の番記者を長く務めた人物で、連載はその息子・晋三の生い立ちを追い、さらに岸家と安倍家

    岸信介と真逆…安倍晋三が一切触れない“もう一人の祖父”は反戦政治家だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「私の20歳が干されて終わる」能年玲奈の流出テープにあったのは悲痛な心の叫びだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトの予測どおり“バッシング記事”が出るもその内容は…(能年玲奈オフィシャルファンクラブ「くるぶし。」公式サイトより) 「洗脳騒動」渦中の「逆ギレメール」と「録音テープ」 能年玲奈「もう気が狂う!」暴走ヒステリー現場をスッパ抜く――。 こんなタイトルで能年玲奈のバッシング記事を載せたのは今週発売の「週刊ポスト」(小学館)6月5日号。さらにこれを追いかけるかたちで、同じ小学館発行の「女性セブン」も、同内容の記事を掲載した。 実はサイトは先週末の記事で、こうした新たなバッシングの動きがあることを予測していた。能年の所属事務所・レプロエンタテインメントが能年の新たなネガティブ情報を週刊誌に書かせようとしており、彼女がヤンキー口調で事務所を罵倒する録音テープが流出しそうになっている、と――。 周知のように、今回の能年の洗脳騒動の背後には、能年人とレプロエンタテインメントの対立がある。能年が

    「私の20歳が干されて終わる」能年玲奈の流出テープにあったのは悲痛な心の叫びだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    aliaki
    aliaki 2015/05/29
  • 安倍首相のモデル小説を出版! あの芥川賞作家が本人に会った時に感じた弱さと危うさ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 安倍首相のモデル小説を出版! あの芥川賞作家が人に会った時に感じた弱さと危うさ 「(賞を)もらっといてやる」──『共喰い』(集英社)で第146回芥川賞を受賞した際にこんな発言をして注目された作家の田中慎弥。そんな田中の新作が、いま、話題を呼んでいる。 というのも、話題の小説の題名は『宰相A』(新潮社)。タイトルから想像がつくかと思うが、このなかで描かれる“宰相A”のモデルが安倍首相ではないか、と見られているからだ。 『宰相A』は、ジョージ・オーウェルの『1984年』のような全体主義国家を描いた、いわゆるディストピア小説。物語は、小説が書けないでいる主人公の作家が電車に乗り、母の墓参りに向かうところから始まるのだが、作家が辿り着いたのはアングロサクソン系の人間たちが「日人」だと主張する世界。──第二次世界大戦後、敗戦国となった日をアメリ

    安倍首相のモデル小説を出版! あの芥川賞作家が本人に会った時に感じた弱さと危うさ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • NHKに屈するのも当然? 爆笑問題・太田光が右翼団体の抗議で「転向」していた!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    爆笑問題が「NHK政治ネタをボツにされた」と告発した問題は、結局、太田光が「政治ネタをやらないというのは、打ち合わせの段階で僕らは了承している」「言論統制なんてない」と釈明したことで一件落着となった。 しかし彼らは1月7日放送のラジオで「今回、NHK政治家さんのネタがあったんだけど、全部ダメっちゅうんだな。あれは腹立ったな」(田中裕二)「テレビ局の自粛というのはあります」(太田光)とはっきり発言していたはずだ。 それが一転して、「言論統制なんてない」「ルール違反は俺ら」とNHKをかばう発言。しかも、籾井勝人会長とも「イベントで会って握手した」などと仲の良さをアピールしたのである。 この“大人の対応”にはガッカリしたファンも多かったのではないだろうか。あの過激な太田がなぜ、と。 だが、考えてみれば、彼がこんなふうに日和るのも無理はないのかもしれない。太田光が過激だったのは昔の話。この毒舌

    NHKに屈するのも当然? 爆笑問題・太田光が右翼団体の抗議で「転向」していた!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    aliaki
    aliaki 2015/01/21
    どっちかっていうと「所属タレント」の橋下徹に論破&懐柔されたって感じだと思う 今でもコンビそろって橋下徹のタニマチで、慰安婦の時も庇ってたし
  • 百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動をめぐって、週刊誌がこぞって擁護に回っているなか、「週刊朝日」(朝日新聞出版)「サンデー毎日」(毎日新聞社)という新聞社系週刊誌が驚愕の事実を報道した。なんと、たかじんの・さくら夫人が、遺書に記された寄付先に“遺贈の放棄”を迫っていたというのだ。 たかじんは、遺書に大阪市と母校である桃山学院高校、そしてたかじんが設立にかかわった一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」に遺贈することを書き残していた。 だが、その「OSAKAあかるクラブ」の関係者が「週刊朝日」「サンデー毎日」の取材に対し、こう証言したのである。 「たかじんの死後、さくら氏から『あかるクラブ』に遺贈される2億円をさくら氏が中心になって設立する新団体に全額渡してほしいという趣旨の要請があった」(「週刊朝日」) 「さくらさん側は(たかじん氏が亡くなった)1月のうちに、同クラブに2億円の寄付の放棄を申し

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    aliaki
    aliaki 2014/12/17
    そりゃノンフィクションに必要な客観性なんてゼロのはずだわ、むちゃくちゃ当事者じゃん/ 百田尚樹の家族はどう思ってるんだろ
  • 長渕剛の命令で坂道ダッシュ、息子に指懸垂…冨永愛が“長渕教”信者に! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨日、モデルでタレントの冨永愛が初の自伝『Ai 愛なんて大っ嫌い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を上梓したことを、サイトで紹介した。貧しく複雑な家庭で育ち、周囲への“復讐”を果たすためモデルになり成功する。そしてレイプを想像させるような衝撃的記述も取り上げた。 壮絶で、意外な冨永の人生。だが、もうひとつ意外なのはこの冨永自伝で表現されるひとつひとつの言葉使いの力強さ、そして荒々しさだ。 「みな殺しにしてやる。今からわたしは復讐の旅へ出る」 「チクショー。ぶっ殺してやる。チクショー。今に見ていろ」 だがそれも当然なのかもしれない。というのも書をプロデュースしたのはあの長渕剛だからだ。「My Seif」などの長渕の歌が大好きだったという冨永は、今年になって自ら弟子入りを志願、師弟関係を結んだという。 「3年前、女優の熊谷真実を介して出会ったらしいんですが、今年になって冨永が『新しい

    長渕剛の命令で坂道ダッシュ、息子に指懸垂…冨永愛が“長渕教”信者に! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    aliaki
    aliaki 2014/10/31
    >ハードな体力トレーニングなど徹底的に鍛えたようです(笑)」(音楽ライター)
  • 神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【安倍内閣を牛耳る神社庁の正体 第2弾】 神社庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放 前回の記事で、安倍内閣の19閣僚中16人が神社庁の政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」(神政連国議懇)のメンバーであること、そして神社庁が国家神道復活をもくろむ危険な思想の団体であることを指摘した。その結果、サイトには案の定、「キチガイサヨクが神社まで批判している」「神社庁を極右とか、煽りがひどすぎる」「日の古からの伝統を守る団体を批判するのは日人じゃない」といった批判が殺到している。 おそらく、神政連国議懇の会長をつとめる安倍晋三首相や、神社庁が組織をあげて支援する山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相も同じような主張をするのだろう。「神社庁は神道を通じて日の伝統と文化を守り伝える団体」「神道政治連盟の目的は、悠久の歴史がはぐくんだ神道精神を政治

    神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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