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ブックマーク / tomomachi.hatenadiary.org (5)

  • レコード・チャイナ編集部にメールで質問を送りました。 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    レコード・チャイナ編集部にメールで質問を送りました。 Record China 御中 前略 私は、週刊文春にコラムを書いている町山と申します。 御社の記事について取材をさせていただきたくお願いします。 週刊文春の10月23日号に「スポーツ八百長、世界が激怒、『ドント・コリア=インチキするな』」という見出しで「アメリカでは『ドント・コリア=インチキするな』という言葉まで生まれました」とする記事が掲載されました。 私はアメリカ在住で、コラムには、日々生まれていく新しい英語について書いています。 ですから「Don't Korea という英語が生まれたのか。次はそれについて書いてみようか」と思ってネットで検索してみました。 しかし、出てくるのは日のサイトだけで、米国のサイトはひとつも見つかりませんでした。 その日のサイトのなかで、今のところ、最も古い記事ではないかと思われるのが、御社の10月3

    レコード・チャイナ編集部にメールで質問を送りました。 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    aliaki
    aliaki 2014/10/25
    文春にはどうするのかしら
  • オレの書いた「スターウォーズ」評を配給会社が検閲! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    これは「スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐」に関してオイラがBという雑誌に書いた原稿を映画の配給会社が添削してきたものです。 「スター・ウォーズ」の配給会社は、今回、「事前に原稿をチェックしたうえで写真の貸し出しを検討する」という方針をとっています。 で、オイラが某A誌とB誌の「連載コラム」に書いた批評が両方ともNGをらいました。 こっちは試写会じゃなくて自腹で劇場で観てるんだがな。 両誌の担当者ともに骨のある人で、「写真を貸さないのなら写真欄空白のまま、原稿に手を加えずに載せましょう」と考えてくれたんだが、 先方はA誌に対して「このままこれを掲載するなら、今後のおつきあいも読者の試写招待もありません」と、言ってきた(これは一種の脅迫のように聞こえますよね?)。 B誌の方は同じ号に先方が広告を出していた。雑誌はクライアントには逆らえない。 文章を売る相手は雑誌社なので彼らの意向に

    オレの書いた「スターウォーズ」評を配給会社が検閲! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    aliaki
    aliaki 2013/08/10
    今さらタイムリー
  • 上杉隆氏への公開質問状 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

    日深夜の上杉隆氏とのニコ生です。 http://www.nicovideo.jp/watch/1331900374 今回、上杉隆氏に対して行う質問は「重箱の角をつつくような」「些細なこと」ばかりかもしれません。 「彼は巨悪と戦っているのだから、そんな些細な疑惑で足をひっぱるな」と思っている方も多いでしょう。 ただ、ここで些細な疑惑によって、明らかにしようとしているのは、彼の資質の問題です。 彼は『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』という著書も出しています。 彼自身、↓このビデオで以下のように言っています。 http://t.co/1tkXKRsn 上杉隆:アメリカの、海外の新聞は何度間違えてもいいんです。ただ、 >一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり。(中略)アメリカ中のメディアに対してブラックリストに載っちゃうからもう就職できないんです。で、あと、信用を失うから 今

    上杉隆氏への公開質問状 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
  • 『サーフワイズ』健康とセックスの革命を目指した放浪一家 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TOKYO MXテレビ「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」 放送時間は金曜日午後11時半になりました! 5月14日・5月21日は『サーフワイズ』を放送します! パスコヴィッツ博士は政府のために働くエリート医学者だったが、 「当の生き方」を取り戻すべく、社会的地位を捨て、家を捨て、金を捨てて、 愛すると二人でキャンピングカーでアメリカじゅうを放浪し始めた。 彼はセックスとサーフィンが人間を解放し、世界を平和にすると信じた。 あてのない旅の途中で次々と子どもが生まれた。 一人が生まれるとすぐに次を妊娠した。 車が子どもでいっぱいになり、長男が大人に近付いても、パスコヴィッツ家は放浪をやめなかった……。

    『サーフワイズ』健康とセックスの革命を目指した放浪一家 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    aliaki
    aliaki 2010/05/13
  • バンクシーの「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TBSラジオ「キラキラ」毎週金曜日午後3時から出演してます。 今週はグラフィティ・アーティストのバンクシーが監督したドキュメンタリー「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ Exit Through The Gift Sop(土産物屋から退場)」についてお話しします。 ポッドキャストで聴けます↓ http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/05/201057.html バンクシーはイギリス出身。夜中に無許可で建物の壁に描くグラフィティ(落書き)アートで有名。 ステンシルと缶スプレーで一瞬で描いて逃げる。 非合法なので、顔、素性、名を明かしていない。 イスラエル政府がパレスチナ住民を隔離するために建てた壁にバンクシーが描いた、風船で壁を飛び越える少女。 壁に数か所の落書きを残そうとしてイスラエルの警備兵から威嚇射撃された。 KKKが黒人をリンチして首つりして殺

    バンクシーの「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    aliaki
    aliaki 2010/05/07
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