【プレスリリース】発表日:2017年11月8日レオパレス21 全国5拠点のコールセンター全席に音声認識ソリューションAmiVoice(R) Communication Suite3を導入通話をリアルタイムに文字化し、応対品質・顧客満足度を向上株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山英世、以下:レオパレス21)は全国5拠点のコールセンター全席に株式会社アドバンスト・メディア(本社:
応対品質の向上とオペレーター業務の支援を目的に、全国5拠点のコールセンターに「AmiVoice Communication Suite3」を導入。年間で約2633時間の作業時間削減を見込む。 レオパレス21は、全国5拠点のコールセンターの全席に、アドバンスト・メディアのコールセンター向け音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite3」を導入する。 レオパレス21は、現在全国5拠点(埼玉、大阪、福岡、壱岐、新潟)360席の規模でコールセンターを運営しており、入居者からの問い合わせや賃貸物件に関する問い合わせなどに対応している。 11月24日にレオパレス21新潟コールセンターに導入するのを皮切りに、5拠点の全席に導入。応対品質の向上とオペレーター業務の支援の実現を目指す。 AmiVoice Communication Suite3は、音声認識技術と感情解析技
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