設計にビャルケ・インゲルス! 楽しみ! スマートホーム(呼称はいろいろとあるでしょうが)で、日本の住設メーカーが犯した愚(ユーザー無視、独自仕様で使いにくく拡張性がない等)を繰り返さないで、国内を前提とせずに世界を見据えた規格を作ってほしい。 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/31170943.html 「街の建物は主にカーボンニュートラルな木材で作り、屋根には太陽光発電パネルを設置するなど、環境との調和やサステイナビリティを前提とした街作りを行います。」 個人的にはここに注目しています。 CLT工法の告示化や、木造耐火の認定が進んでいることにより、中高層木造建築は、技術的には普及の段階に入ってきていると思います。 ネックとなっているのは、法定耐用年数(減価償却に関係する耐用年数 木造は22年)とコストかなぁと。 これを機に、もっと柔軟