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ブックマーク / fabcross.jp (3)

  • 室内照明で発電——タグキャスト、IoTシート「PaperBeacon」のプロトタイプ開発に成功|fabcross

    帝人、セルクロス、タグキャストは、IoTシート「PaperBeacon」について、色素増感太陽電池を電源とするプロトタイプの開発に成功したと発表した。 今回発表されたプロトタイプの特徴は、帝人のシート製造技術、セルクロスの2次元通信技術による「セルフォーム」と、タグキャストの「TAGCAST」で開発された同製品に、シャープが開発した色素増感太陽電池を電源に採用したビーコンモジュールを搭載し、室内照明での発電が可能となったことだ。屋内の非常灯の下など、50ルクス程度の暗所でも安定して動作する。 同製品はデスクをIoT化するために飲店やオフィスなどで利用されているが、約1年半で電池交換が必要だった。今回発表されたプロトタイプは室内照明で発電するため電池交換が不要で、電池交換のメンテナンスから解放される。 第1弾として、プラス(東京都港区)のオフィスにおける多様な働き方をサポートするための座席

    室内照明で発電——タグキャスト、IoTシート「PaperBeacon」のプロトタイプ開発に成功|fabcross
    allmagic
    allmagic 2019/11/12
  • Raspberry Piの拡張ボード「Apple Pi」、IoT実験用コンピュータの製作を可能に|fabcross

    電子部品の販売を手掛けるビット・トレード・ワンが、Raspberry Piを使ってIoT実験用コンピュータを製作するためのプリント基板「Apple Pi」を2016年7月8日に発売する。 Apple Piは、Raspberry Pi 1/2/3対応の拡張ボード。Raspberry Piと組み合わせれば、384kHz/32bit対応のD-Aコンバータによるハイレゾ再生、温度/湿度/気圧センサと6個のスイッチ入力を活用したIoT機器実験、送受信可能な赤外線リモコンを使用した他機器コントロールなど、さまざまなIoT実験が可能となる。 同製品は2個のLED出力を搭載しており、インジケーター機能の作成に利用できる。また、8文字×2行の液晶ディスプレイを備えているため、機器体の状況インフォメーションにも活用可能だ。 サイズは56×65×21mmで、Raspberry Piの純正ケースにピッタリ収まる

    Raspberry Piの拡張ボード「Apple Pi」、IoT実験用コンピュータの製作を可能に|fabcross
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    allmagic 2016/06/27
  • 日本マイクロソフトなど、IoTビジネス関連10社が参加する「IoTビジネス共創ラボ」発足|fabcross

    マイクロソフトは、東京エレクトロンデバイスと協力して、IoTの普及とビジネス機会拡大を目的とする「IoTビジネス共創ラボ」(以下、共創ラボ)を発足。IoT関連10社が参加し、2016年2月9日より活動を開始した。 参加企業は、日マイクロソフト、東京エレクトロンデバイス、アクセンチュア、アバナード、テクノスデータサイエンス・マーケティング、電通国際情報サービス、ナレッジコミュニケーション、日ユニシス、ブレインパッド、ユニアデックスの10社。東京エレクトロンデバイスが幹事社となり、日マイクロソフトが事務局を務める。 共創ラボは、さまざまなIoT案件の創出や、IoT技術者の育成に向け活動する。また、マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft AzureをベースにしたIoTソリューションの開発促進や、プロジェクトの共同検証結果を発表するセミナーの開催により、ユーザー企業と

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    allmagic 2016/02/15
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