(祝) Yesod 1.0 勉強会 用のスライドです http://partake.in/events/76f421e7-c3ca-49bf-b28e-f9ede8032f0b
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次にchatアプリケーションを作ってみましょう。 一回目の説明にもあった通り、今回のアプリはほとんど@sugyanさんの下記ページから参考にしました。 node.jsでchatアプリっぽいもの作るメモ - すぎゃーんメモ Node.jsとnpmのinstallは@sugyanさんのページを参照してください。 socket.ioのinstallの際の注意点ですが、自分の環境では、socket.ioの最新バージョンV0.7.7は動作しませんでした。 なので、socket.ioだけはこんな感じでinstallしました。 *1 npm install socket.io@0.6.18 さて、いよいよコードを書きます。 まずは本体、app.jsです。サニタイズされていないという指摘を受けたので修正しました。 /app.js var express = require('express'); var
普段自分はHeroku+Sinatra+Slim+SassでWebアプリを作っているんだけど、Node.jsやCoffeeScriptについてちょっと調べてたら、Herokuを使う前提で、Node.js(Express), Jade, Sassという組み合わせでCoffeeScriptで書けば、前述のSinatraアプリとほぼ同じような感覚で書けそうなことに気づいて、ぐっとNode.jsに興味が沸いた。 ということで、さっそくHerokuを使ってNode.jsアプリを作ってHello worldしてみた。今回の記事を最後まで行くと、これが出来上がる。ソースコードはGitHubに。 各種インストール この記事ではNode.jsとExpressだけを使ってHello worldする。今回はJadeやSass, CoffeScriptは出てこない。まず、Node.jsとExpressを使うのに必
「 www.eiplab.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 www.eiplab.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.
Deploying to a cloud service Deploying to a cloud service Deploying to Heroku Deploying to Cloud Foundry Deploying to Clever Cloud Deploying to CloudCaptain and AWS Deploying your application Using Play in production Deploying your application Production configuration Setting up a front end HTTP server Configuring HTTPS Deploying to a cloud service Common topics The build system Configuration Stat
ついにJava系のPaaSはGAEだけでなくHerokuも使えるようになり随分幅が広がって来ました。 データベースに様々なものが使え、技術的にロックインされないう点でHerokuには大きな魅了があります。というわけで、今回はScala2.9.1を使ってScalatraというRubyのSinatraライクなWebフレームワークをHerokuにデプロイし、Eclipseでのデバック&開発環境を作成するということをやっていきます。 なお、前回Mavenでビルドを行うということをやっていましたが、sbtとgiter8を使った方が断然開発が楽ですし、GitHubと連携して更新が速いので、個人的にはsbtをお勧めします。 環境は、 scala 2.9.1-1 sbt 0.11.2 giter8 0.4.0 にて行います。全てMacOSX LionにてHomebrewのbrew installでインスト
詳しい方教えてください。 何が知りたいか heroku create -s cedarをすると何が起こるのか cedarとは何か cedar以外にあるのか それはどういう使い分けをするのか git push heroku masterすると、どこにpushされるのか(git push foo.gitと使い分ける理由は?) 今の認識 下記の説明のだいたい130%くらいは勘による説明だが、今heroku create -s cedarに対して持っている正直な気持ちを吐露する。 heroku上にいわば.gitのパスのスタックがある。その(一般的な?デフォルトの?)名前がcedar。cedarってなんだよ。何を意味しているのか、全くわからない。 heroku create -s cedarされるたびにそのスタックに新しいアプリケーションとそのpush先である.gitが作られる。 そして、git p
Twitter ToDoサービス(TwoDo)を作る連載4回目。 前回できるようになったOAuthの認証情報を永続化、CookieにID(どういう形にするかは合わせて設計)を保存することで次のアクセスからTwitterへの認証なしにいけるようにしてみようかと思います。 MongoDBのインストール 永続化にはMongoDBを使います。 なんでと言われても困ります。RDBMSでも良かったんですけど、無料枠案外少ないんですよね。Add-onの無料枠で一番要領が大きかったのがMongoDBのAdd-onだったからです。 それに、今回永続化しなければならないデータのモデルがそこまで大きくないことと、作りながら改良していくのが予想されるため、スキーマレスの方が扱いやすいだろうなあ、というのもありました。 というわけで、まずはローカル環境にMongoDBを使います。 $ curl http://dow
一応連載になる予定です。 昨年、 id:kmizushima さんにコップ本第2版をいただいて以来、Scalaの言語そのものの勉強を続けてきていましたが、そろそろ次のステップとして何かWebサービスを作りたいと思い立ちました。その練習がてら、Twitter使ってこんなことができれば良いのになあ、と思っていたことを実現させてみようかと思います。 なにぶん、仕事でコードを書くことが圧倒的に少なくなっているのでExcel方眼紙爆発しろ!、進捗に関しては自信がありません。 今回は環境準備編です。なお、時系列に起こったことや試したことを書いているので、はまったところと試行錯誤も合わせて書いています。この記事を読んで試してみようと言う方は、最後まで読み切った上でお試しくださいませ。 作るWebサービスTwitter ToDo(サービス名:TwoDo[仮称])について 会社とか外出先にいるときに、帰った
HerokuのCedar StackはClojureに対応してる。要はLeiningenに対応してる。(RubyのBundlerに対応してるのと同じようなもん) project.cljを見て必要なもんをpush時にインストールしてくれる。 ;; lib/unk/core.clj (ns unk.core (:use compojure.core ring.adapter.jetty)) (defroutes app (GET "/" _ "unk")) (defn -main [] (let [port (Integer/parseInt (get (System/getenv) "PORT" "8080"))] (run-jetty app {:port port}))) ;; project.clj (defproject unk "1.0.0-SNAPSHOT" :descripti
Herokuは、6月1日からRubyのバージョン1.9.2がデフォルトになるみたいなので、今から1.9.2に慣れる準備をしておこうかなと。現状HerokuでRuby 1.9.2を使うには、herokuコマンドを使って変更する必要がある。 まず、現在使用しているRubyのバージョンを調べるには、heroku stackコマンドを実行する。現在のデフォルトでは下記の通り1.8.7が選択されている。 $ heroku stack aspen-mri-1.8.6 * bamboo-ree-1.8.7 bamboo-mri-1.9.2 使用するRubyのバージョンを変更するには、heroku stack:migrateコマンドを使って、変更するバージョンを指定する。今回は1.9.2にするので、bamboo-mri-1.9.2を指定する。 $ heroku stack:migrate bamboo-m
「HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと」シリーズの第1回では、無料の範囲で使えるHerokuの基本スペックについて書きます。このシリーズのまとめページはこちら。 Herokuとは まず本題に入る前に、さらっとHerokuについてご紹介します。 Herokuは、ヘロクと読みます。HeroとHaikuを掛け合わせた造語だそうです。私は「ヘ↑ロ→ク↓」と発音してしまいがちですが、他の人の発音を聞いていると「ヘ→ロ→ク→」が多いような気がします。 2011年7月7日に行われた「Heroku-ja meetup #1」というイベントでは「ヘ↑ロ→ク↓」と発音する人が多かったです。 Herokuを誤解を恐れずにものすごく大雑把かつ極端に説明するといまどきのレンタルサーバーやいまどきのホームページスペースです。2010年代のジオシティーズです。年齢がバレますね。 もう少し技術者向
「(適切に)ググられやすい and 後から自分にとっても検索しやすい」ことを意識しすぎて、最近なんだがタイトルが直接的過ぎますね(´・ω・`) tweetした URL herokuで超簡単に #Scala の Code を eval するやつ作れたけど、セキュリティ的にあれなのでどうしようかな・・・(´・ω・`) 2011-10-15 01:04:48 via web のだけれども、一応blogにも貼っておきます。Javaってセキュリティマネージャーとか適切に設定すれば、「ローカルへのファイルアクセスを一切禁止」とか「Runtime.getRuntime.execなどでのコマンドの実行一切禁止」とかできるんだっけ?このままじゃ公開できないからどーしようかなーという感じ(´・ω・`)誰か教えて・・・。*1 まぁそれはともかく以下のような感じで*2、数十行程度で、evalして、その結果を返すよ
10日くらい前にHerokuでのScalaのサポート発表されましたよね http://blog.heroku.com/archives/2011/10/3/scala/ http://devcenter.heroku.com/articles/scala herokuも無料枠あるわけだし、とにかくやってみよう(・ω・´)というわけで、やろうとした・・・・がしかし! herokuでScalaやろうとして挫折(´;ω;`)ブワッ Error H14 (No web processes running)っていうのがログに吐かれるだけで、なんかデプロイはできてて、アクセスログも吐かれるのに、ちゃんと動かないんだけど・・・ 2011-10-14 18:04:43 via web そしたらナカーマが @xuwei_k finagleのサンプルデプロイしたとき同じ結果になりました。何度デプロイしてもだ
先日のももクロハッカソンで出会った wantedly を作ってる仲さんが と言ってたので、面白そうなので wantedly を速くしてみました。 wantedly ちなみにデータが数百万オーダーもなさそうなのに、どのページもログインすると2-5秒ぐらいかかっていたので、確実に速くできそうだなぁという感覚はやる前からありました。 アプリケーションサイドのチューニング 初心者*1にありがちな問題として SQL に適切にインデックス張ってない キャッシュすべき場所をキャッシュしていない 無駄なデータを引きすぎてる ことがよくあります。ので順に実装を見ていきました。 SQLに適切なインデックスを張ってない 張ってありました!びっくり!\(^o^)/ キャッシュすべき場所をキャッシュしていない Facebook API を利用したアプリケーションなんですが、ユーザのデータの取得を毎回馬鹿正直に HT
過去記事をベースに、今回はHerokuのSinatraからTwitterに手動でつぶやく処理を書く。 RubyでTwitterのOAuth認証に必要なトークンを取得する HerokuでSinatraを使ってHello worldする HerokuアプリをGitHubにもプッシュする HerokuとGitHubの両方にプッシュする時の秘密にしたい値の扱い Google App Engineの時に失敗した、twitterライブラリを使用する。 結果的に今回はうまくいった。完成形はこれだけど、今回のはあまり公開に向いていない作りなので、アップしてあるツイート部分の処理はコメントアウトしてある。 app.rbを編集 app.rbを以下のように書き換える。ENVの値はこのやり方で作っておく。 require 'rubygems' require 'sinatra' require 'twitter'
HerokuとGitHubの両方にプッシュできるようになったのはいいけど、例えばTwitterのOAuth認証用のトークンとか、何かのAPIを利用するためのAPIキーとか、あるいはもっと大事な何かのパスワードなど、秘密にしておきたい情報はGitHubにプッシュしてしまうと全世界に公開されるので非常にマズい。 かといって書いておかないと、Herokuにプッシュしたときに情報が足らなくてアプリが正常に動かない。どうするん? 毎回消したり書いたりするの?って悩んでたら、Herokuヘビーユーザーな先人達が既に解決していた。 herokuコマンドでconfigオプション 解決策を読んでみると、herokuコマンドにはそのためのオプションがちゃんと用意されていて、それを使えばスマートに処理できるとのこと。ようは、herokuコマンドで秘密にしておきたい情報を仕込んでおけば、rubyスクリプト内でそれ
HerokuというPaaSについて、これからWebアプリを作ってみたいと思っている人に向けて、役に立ちそうな情報や入門記事をまとめてみました。 まえがき 今年のはじめから8月までの間で、個人で作ったWebアプリを6つリリースしていて、そのすべてのプラットフォームとしてHerokuを利用しています。 チャップリン名言Twitter Bot Herokuを使って1日1回名言をツイートするTwitter Botの作り方 Nekostagram - ねこ大好き専用Instagram Instagram APIを使ってねこ大好き専用の「Nekostagram」を作ってみた Inustagram - いぬ大好き専用Instagram 二匹目のどじょうを狙っていぬ大好き専用の「Inustagram」を作ってみた はてなスターカウンター はてなスターの総数を表示できる「はてなスターカウンター」を作ってみた
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