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分析に関するalphirebのブックマーク (7)

  • 原子力論考(41)反体制運動のビジネスモデル

    社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 開米さんいいかげんにやめてください、とそろそろ言われそうな予感ですが、それでもまだ続ける原子力論考です。 さて今回は、原子力というよりは「反体制運動」そのものに広く存在する病理の話をしましょう。 その前に念のために「反体制運動」と「体制側」という用語について説明すると、これらは学生運動華やかなりし1960~70年代に使われていた用語で、「体制側」というのは「権力を握って現在の社会を支配している側」のことを指し、「反体制運動」はその「体制」を打倒しようとする運動のことを言います(*1 後述)。 この「反体制運動」が成り立つ仕組みを観察してみると、1960年代から現在に至るまで延々とあるひとつの「ビジネスモデル」があることに気がつきます。それが下記チャー

    原子力論考(41)反体制運動のビジネスモデル
    alphireb
    alphireb 2012/04/04
    「ビジネスモデルが成り立つために(略)「かわいそうな犠牲者」が不可欠です」「善意の活動家達は、「かわいそうな犠牲者」になりうる候補を見つけると、因果関係の検証もせずにいっせいにそれに飛びつきます」
  • 長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン

    5月に入りました。福島第一原発の状態はいずれも予断は許さないものの、一定の安定をみており、メディアの関心も事故直後とは様変わりしてきました。 この連載の内容を基に書籍を編むという相談を版元としているのですが、3月4月時点の記載をそのまま活字にしても、多くの方に長期的に役立つ情報になるとは限りません。最初から「想定の範囲内」ではありましたが、実際にメディアの空気感や日経ビジネスオンラインにいただくコメントや、ツイッターでのやり取りなどを通じて、皮膚感覚の変化を感じています。 長期的に続くことがほぼ分かっている問題として、前回は原子炉の冷却の問題を扱いましたが、今回は「微量被曝」について考えたいと思います。 最初に結論を言いますと、微量被曝について不用意に確定的なことを言うと、多くの場合、ウソになってしまう、ということです。 なぜか? それは、人によって放射線への感受性に個体差が大きくあるから

    長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン
    alphireb
    alphireb 2011/05/02
    「微量被曝について不用意に確定的なことを言うと、多くの場合、ウソになってしまう」「考えるべきは要するに被曝の「頻度」と「総量」、そこから先は状況と個体差次第」「被曝予防は慎重であるに越したことはない」
  • Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」

    “「YouTubeやニコ動が音楽購入の阻害要因にも」日レコード協会が分析 -INTERNET Watch(http://bit.ly/ghHJFR)”という記事が「あまりに時代遅れではないか?」という指摘を発端にしたやりとり。 「CDというパッケージが売れなくなる」ということと「音楽に価値を感じなくなる」ということは、全く別物だと思うんだよな。

    Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」
  • 地域の格差は“縮小”すればいいというわけではない:日経ビジネスオンライン

    の経済社会は多くの課題に直面している。地域もまた同じである。日の地域は、短期的にも長期的にも超長期的にも多くの課題が重層的に積み重なっており、これらが相互に絡み合いながら全体として低迷している。その解決の道は自明ではなく、各方面で試行錯誤が続けられている状況である。 しかし、難しいからといって手をこまねいているわけにはいかない。全ての人々は日のどこかの地域に住んでいるわけであり、地域が多くの課題を抱えているということは、そのまま日の経済社会、人々の暮らしが多くの困難に直面していることを示しているからだ。 この連載コラムでは、私が所属する法政大学大学院政策創造研究科(通称「地域づくり大学院」)の仲間たちを中心に、「地域を元気にしなければ日は元気にならない」という精神でこれからの地域づくりを考えていきたい。 日の地域が直面する諸問題を時間軸で考えると 私は経済社会の諸問題を考える

    地域の格差は“縮小”すればいいというわけではない:日経ビジネスオンライン
  • かくしてW杯決勝戦は“荒れた”試合になった 新王者スペインと日本の近くて遠い距離:日経ビジネスオンライン

    こう思われた延長戦後半の11分、ゴール前の右サイドでセスクからパスを受けたイニエスタが、ワントラップして浮かしたボールを右足で振り抜く。オランダ代表のゴールキーパー、ステケレンブルフが右手で弾くものの、ボールはゴールの左隅に吸い込まれた。 土壇場で両者無得点の均衡を破る先制点を挙げたスペイン代表がそのまま1-0で勝利。サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は、“無敵艦隊”の初優勝で幕を閉じた。 予想以上に激しい展開になった決勝戦 7月12日に南ア最大の都市、ヨハネスブルグで行われた決勝戦。1カ月に及ぶ熱戦の最後を飾ったこの1戦を、日では月曜日の未明という試合時間にもかかわらず、“ライブ”で観戦した人も多かっただろう。 そうしたファンの方々は、この試合をどう受け止めただろうか。いつ均衡が破られるのかと固唾をのんで見守る一方で、あまりに激しい展開に戸惑った方も多かったかもしれない。

    かくしてW杯決勝戦は“荒れた”試合になった 新王者スペインと日本の近くて遠い距離:日経ビジネスオンライン
    alphireb
    alphireb 2010/07/23
    確かに失点が最少だった理由は分かるけど、高い位置でボール奪って敵陣でのパス成功率も高いのに、なぜ得点も最少だったのかの答えは出せてない。日本にはその分析こそ必要なのに。
  • パラグアイ戦を勝ちきれなかった日本の“実力”:日経ビジネスオンライン

    サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。6月29日に行われた決勝トーナメント1回戦。パラグアイ代表と戦った日本代表はPK戦の末に敗れ、初のベスト8進出はならなかった。 直前の強化試合で連敗を喫したこともあり、今大会の日本代表の前評判は決して高くはなかった。だが、大会番ではサポーターの懸念を吹き飛ばしてくれた。 6月11日に開幕した1次リーグ。7月2日の準々決勝でブラジルを破りベスト4に進出したオランダ代表には0-1で敗れたものの、カメルーン代表を1-0、デンマーク代表を3-1で下し、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。 実はこれまで日がW杯で勝利を挙げたのは、ホームで戦った2002年の日韓大会1次リーグのロシア戦とチュニジア戦の2試合だけ。海外のアウェーでの勝利は今回が初めてだった。 帰国後の記者会見の様子を見ても、岡田武史監督が率いた日本代表当に“チーム”としてま

    パラグアイ戦を勝ちきれなかった日本の“実力”:日経ビジネスオンライン
  • やる夫で学ぶフットボールの歴史 part6

    掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■ やる夫で学ぶフットボールの歴史 part61 :スケゴー ◆5PyB4Bkxb6:2010/05/21(金) 22:59:31 ID:CtSbyE7I 前スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1266849842/ 2 :名無しのやる夫だお:2010/05/21(金) 23:03:45 ID:9FwvwBxk 乙 3 :名無しのやる夫だお:2010/05/21(金) 23:15:47 ID:quOw2hsk スケゴーさんへ >広島の清水。 >なんでかサイドで使われてたけど。 昨年から、左サイドとシャドーで使われています 個人での仕掛けを生かすために、サイドで使われてる感じですかね 4 :名無しのやる夫だお:2010/05/21(金) 23:17:40 ID:UiBdbgaU 今年エスパ

    alphireb
    alphireb 2010/06/27
    大会直前に戦術変更したグダグダの日本が勝てたのは、カメルーンやデンマークがそれ以上にグダグダで問題を抱えてたからってことか。手腕はともかく、岡田監督は何か「持ってる」人なのかも。
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