2009年4月9日のブックマーク (3件)

  • 松本吉央(まつもとよしお)

    大阪大学 大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻 生体模倣ロボティクス研究室 特任教授 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 ロボティクス講座 客員助教授 新米パパ 松吉央

    alt-native
    alt-native 2009/04/09
    産総研 ロボット 大阪大学
  • 東大IRT研究機構、食器洗いを助けるキッチンロボットを発表

    12月17日、ロボット技術による少子高齢化社会への貢献を目的とする東京大学IRT研究機構は、パナソニック株式会社と共同で、キッチンに置かれた器を扱いながら、器洗い機を使った器洗いを支援するキッチンロボットを研究開発したと発表した。日常生活にある家庭のものにロボット技術を追加することで人の生活を支援していこうというコンセプトで開発されたもの。器の後片付けなど、家事の負担を軽減することで、介護や育児、労働などに時間を向けることができるようになり、少子高齢社会での家事介護支援に貢献できるとしている。 キッチンロボット体はシンクに取り付けられた、アームの先にエンドエフェクタ(ハンド)の付いたマニピュレータ。ハンド部含めて8自由度の基部はスライドして移動する。器をつかんで持ち上げられるハンド部は開閉するだけの単純な機構だが手のひら部分に各種センサーを内蔵している。そのほか手首部分に6軸力

    alt-native
    alt-native 2009/04/09
    東京大学 ハンドアイ
  • 「IDF 2008」にみるIntelのロボット研究~給仕見習いロボットと物を柔らかく掴むロボット

    米Intelは2008年8月19日~21日に、開発者向け会議「IDF(Intel Developer Forum) 2008」を米国カリフォルニア州サンフランシスコ市Moscone Center Westで開催した。レポートでは、IDF 2008に登場したロボット関連の講演や展示などを紹介する。 最終日の基調講演では、Intelの最高技術責任者(CTO)を務めるJustin Rattner氏が同社におけるロボット研究の一端を披露した。 Intelが研究しているのは家庭やオフィスなどで使える汎用ロボットである。最初に披露されたのは自律移動型のロボットで、1の腕とカメラを備えており、車輪で走行する。椅子やテーブルなどの障害物を認識し、障害物を避けて走行する。講演では、マグカップを認識したロボットが腕先の指(3指)でカップを掴んで持ち上げ、ロボットの側面のポケットに置いて放すという動作が実

    alt-native
    alt-native 2009/04/09
    ハンドアイ