2010年11月24日のブックマーク (6件)

  • OpenGL+GLSLでポイントライトと距離減衰

    ある地点における光の強さは、光源までの距離を d 、一定減衰率を kc 、1時減衰率を k1 、2時減衰率を k2 とすると以下の式で表すことができます。 減衰率kc, k1, k2はそれぞれGL側(ホストプログラム)からシェーダ側に送ることができる。 以下はホスト側のプログラム //距離減衰 //kc: 一定減衰率 = 0 //k1: 1次減衰率 = 0 //k2: 2次減衰率 = 1.0 / (lightPos.y * lightPos.y) glLightf(GL_LIGHT0, GL_CONSTANT_ATTENUATION, kc); glLightf(GL_LIGHT0, GL_LINEAR_ATTENUATION, k1); glLightf(GL_LIGHT0, GL_QUADRATIC_ATTENUATION, k2); んで、フラグメントシェーダ側の記述は以下のとおり

    OpenGL+GLSLでポイントライトと距離減衰
  • ☆PROJECT ASURA☆

    更新情報…。 ※重要なお知らせ Project Asuraは新URLへの移行を致しました。 新URLはhttp://www.project-asura.com/です。 2011/10/23 PROGRAM <DirectX> 「Lambertモデル」を追加しました☆ PROGRAM <DirectX> 「Half-Lambertモデル」を追加しました☆ PROGRAM <DirectX> 「Blinn-Phongモデル」を追加しました☆ PROGRAM <DirectX> 「Phongモデル」を追加しました☆ PROGRAM <DirectX> 「Cook-Torranceモデル」を追加しました☆ PROGRAM <DirectX> 「リムライティング」を追加しました☆ PROGRAM <DirectX> 「半球ライティング」を追加しました☆ 2011/08/19 PROGRAM <Dir

    alt-native
    alt-native 2010/11/24
    OpenGL
  • カメラキャリブレーションを実装 - schima.hatenablog.com

    カメラキャリブレーション周りの関数を大体実装し終えました。一応後学の為軽くまとめておきます。 キャリブレーションの著名な手法であるZhangの手法では、まず以下のようなパターン画像を、何枚か色々な方向から撮影します。 これをOpenCVに渡してコーナー検出 (cvFindChessboardCorners, cvFindCornerSubPix)。 これをもう何十枚かやるとカメラのパラメータが大体正確にわかります。そして、 こういう写真を渡すと、 このように歪みが補正できます(cvCalibrateCamera2, cvFindExtrinsicCameraParams2, cvUndistort2)。でもこの場合パターンを3枚しか使ってなかったので余計歪んでる気もしますが。 プロフェッショナルデジタルカメラ―撮影と画像処理の最新ワークフロー (Commercial photo serie

    カメラキャリブレーションを実装 - schima.hatenablog.com
  • 株式会社ビュープラス/チュートリアル

    Point Grey Research社のデジタルカメラは、PCとの接続が容易で複数台のカメラの制御などスケーラビリティにも優れており、コンピュータビジョン(CV)のシステムの構築には最適といえます。 ここでは CVの研究では広く使われているオープンソースのライブラリOpenCVとの使用例を示します。 特に、CVには不可欠なカメラキャリブレーションが簡単に実現できることを示します。 Point Grey Research社 IEEE-1394カメラ1台(Flea2, FireflyMV, Dragonfly Express, Scorpion等) Microsoft Windows搭載PCおよび開発環境 (Microsoft Visual C++等) Point Grey Research社 FlyCapture SDK (PGRカメラのユーザには無償で提供されます) OpenCV

  • http://darc.dyndns.org/eiwanari/index.php?%B8%A6%B5%E6%A5%C6%A1%BC%A5%DE%2F%A5%AB%A5%E1%A5%E9%A1%A6%A5%AD%A5%E3%A5%EA%A5%D6%A5%EC%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3

  • 【展示会情報】国際画像機器展2010に出展します。 画像処理ソリューション

    画像処理の展示会としては、6月の画像センシング展にならぶ大きなこの 国際画像機器展2010 入場も無料ですので画像処理に興味のある方は、是非とも見学してみては如何でしょうか? 会期:2010.12.8(水)~10(金) AM10:00~PM5:00 会場:パシフィコ横浜 同時開催で立体Expo2010,先端光テクノロジー展2010も開催されています。 また、有料ですが、画像処理の学会発表もあります。 第20回三次元工学シンポジウム、ViEW2010 も開催されますが、こちらも非常に参考になると思います。 また、『コンピュータビジョン最先端ガイド3』も展示会会場で先行発売されるそうです。(通常発売は12月13日より) アドコム・メディア(株)のブース(ブースNo.193)にて発売 【目次】 1章 バンドルアジャストメント 2章 ICPアルゴリズム 3章 Bag-of-Featuresに基づく