2018年11月7日のブックマーク (4件)

  • CNN.co.jp : 謎の葉巻型天体は宇宙人の探査機か 米学者らが論文

    (CNN) 昨年10月に米ハワイからの観測で見つかり、地球の近くを通過していった「葉巻型」の天体は、太陽系外の文明から送り込まれた探査機だったとの説が新たに発表された。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天文学者、エイブラハム・ローブ教授らが論文をまとめ、天体物理学の専門誌に提出した。 この天体は、ハワイ語で「遠い過去からの使者」を意味する「オウムアムア」と名付けられた。長さが幅の10倍と細長く、時速31万キロの猛スピードで太陽の近くを通過。今年1月に太陽系から出て行った。 専門家らは当初、すい星か小惑星との見方を示した。だが最終的に、太陽系外から飛来した「恒星間天体」が初めて観測されたとの結論に達していた。 ローブ教授の論文によれば、オウムアムアは地球外生物が地球に送り込んだ探査機だった可能性がある。 あるいは、太陽に近付いた時に突然加速した様子から、太陽光エネルギーで動く「

    CNN.co.jp : 謎の葉巻型天体は宇宙人の探査機か 米学者らが論文
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    alt-native 2018/11/07
    31万km/hって速いのか?
  • <機動警察パトレイバー>30周年イベントが開催へ 原画、設定資料、幻の新橋駅ジオラマ 原寸大リボルバーカノンも(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

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    alt-native 2018/11/07
    “機動警察パトレイバー30周年記念展”
  • 高山は冬山と同じ状況、冬山未経験者や初心者の入山は困難 島崎三歩の「山岳通信」 第133号

    長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年11月2日に配信された第133号では、北アルプス周辺で起きている遭難事故が、積雪・気象状況の判断ミスや技量不足に起因する遭難であることに言及している。 11月2日に配信された『島崎三歩の「山岳通信」』第133号では、10月23日~28日に起きた6件の山岳遭難事例について説明している。以下に抜粋・掲載する。 10月23日、南アルプス荒川岳で、単独で荒川岳に登山するために入山した47歳の男性が行方不明となっていることが確認された。男性は10月19日に家族に南アルプス荒川岳に登山する旨を伝えて出掛けたままで、現在も警察で捜索している。 10月23日、北アルプス奥穂高岳で、単独で入山した69歳の男性が白出のコルから涸沢に向けて下山中に転倒して肋骨骨折などの重症を負う山岳遭難が発生。県警ヘリで救助された。 10月2

    高山は冬山と同じ状況、冬山未経験者や初心者の入山は困難 島崎三歩の「山岳通信」 第133号
  • 会話ロボットが社内連絡の効率化とコミュニケーション活性化を支援――マルコメとNTT東日本が共同実証 - @IT

    マルコメは、NTT東日と共同で会話ロボット「Sota」を活用した社内連絡の徹底とコミュニケーション活性化の実証試験を開始。シフトが異なる工場の従業員への効率的な情報配信と、社内コミュニケーションの活性化を図る。 マルコメは2018年11月1日、NTT東日とともに、コミュニケーションロボット「Sota」を活用して、工場に勤務する従業員への社内連絡の効率化と、社内コミュニケーションの円滑化を図る実証試験を開始した。 実証試験では、NTT東日のクラウド型ロボットプラットフォームサービス「ロボコネクト」を活用し、マルコメ部から離れた工場で働く従業員向け周知事項を配信する仕組みを構築。 マルコメ社工場の作業場前室内にSotaとディスプレイを設置して、工場に入る従業員の動きにIoTセンサー(人感センサー)が反応し、Sotaがディスプレイに映るコンテンツ(従業員向け周知事項)に合わせて音声案内

    会話ロボットが社内連絡の効率化とコミュニケーション活性化を支援――マルコメとNTT東日本が共同実証 - @IT