2020年10月17日のブックマーク (6件)

  • 「自分の車はどこに?」、カーシェア会社が突然の破産連絡(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース

    複数の登録者がクルマを共同で利用する「カーシェアリング」。利用頻度にもよるがレンタカーより安く、駐車場代や車検など自動車のオーナーに掛かる手間と費用を抑えられるメリットが支持を集めている。なかでも駐車場が高い都心部では、ニーズが広がり新規参入も相次いでいる。 ところが10月上旬、複数の関連会社を持つカーシェア会社(グループ)が突然、関係先に「破産手続きに入る」と通知し、波紋を広げている。投資家(オーナー)が購入した車両を預かり、マッチングアプリなどを通じ、利用者に貸し出していた。 ブームの「カーシェア」で何が起きているのか。東京商工リサーチ(TSR)情報部が取材した。 投資していた男性会社員がTSRの取材に応じた。今年3月、カーシェアに使用する中古の外国車と国産高級車の2台のオートローンを契約したと語った。車両の取得費用は、保険料金を含め2台で約1000万円。購入後、手元にはカーシェア会社

    「自分の車はどこに?」、カーシェア会社が突然の破産連絡(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
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    alt-native 2020/10/17
    新用語「かぼちゃ臭い」
  • 威力業務妨害容疑で「へずまりゅう」を逮捕 | 共同通信

    衣料品店で購入したTシャツが偽物だと返品を迫り、動画を撮影したとして、大阪府警は16日、威力業務妨害などの疑いで「へずまりゅう」の名前でユーチューバーとして活動する男(29)を逮捕した。

    威力業務妨害容疑で「へずまりゅう」を逮捕 | 共同通信
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    alt-native 2020/10/17
    ニュースにしたら視聴数上がっちゃいそう
  • 菅首相、任命拒否の理由示さず 学術会議の在り方検討へ―梶田会長と会談:時事ドットコム

    菅首相、任命拒否の理由示さず 学術会議の在り方検討へ―梶田会長と会談 2020年10月16日19時01分 菅義偉首相との会談後、記者団の取材に応じる日学術会議の梶田隆章会長=16日午後、首相官邸 菅義偉首相は16日、日学術会議の梶田隆章会長と首相官邸で15分間会談した。梶田氏は、学術会議が推薦した会員候補105人のうち、6人を任命しなかった理由の開示と任命を求める要望書を首相に直接提出。この後、首相が任命拒否の理由を明確に説明しなかったことを記者団に明らかにした。 【特集】「国のカネ」と「学問の自由」 学術会議問題で「真の独立性」を考えよ 首相も記者団の取材に応じ、「学術会議が国の予算を投ずる機関として国民に理解をされる存在であるべきだ」と梶田氏に伝えたことを表明した。首相によると、井上信治科学技術担当相と梶田氏を中心に、学術会議の在り方について検討していくことで合意したという。 6人

    菅首相、任命拒否の理由示さず 学術会議の在り方検討へ―梶田会長と会談:時事ドットコム
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    alt-native 2020/10/17
    説明できないなら 任命しちゃえよ。
  • 文科相「児童生徒の黙とう、望まない」 中曽根氏合同葬:朝日新聞デジタル

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    文科相「児童生徒の黙とう、望まない」 中曽根氏合同葬:朝日新聞デジタル
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    alt-native 2020/10/17
    会見で言ってることはまともだ。じゃあ 通知は何だったのか?
  • 「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)は10月14日、横浜市で開催されたBioJapan2020というバイオ産業のイベントで基調講演を行った。日の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策は「準備不足の状態で始まったが、医療関係者、保健所スタッフ、一般市民の協力のおかげで何とかここまでしのいできた」と語った。 講演で尾身氏が特に時間をかけて説明したのはPCR検査に関してだ。「今よりもっとPCR検査を充実させるべきだというコンセンサスはできている。ただし、増やしたキャパシティーをどういう目的で使うのかという点にはコンセンサスができていない。費用負担の問題や、感染者が見つかった場合にどうするかなど、国民的なコンセンサスを得るべきだ」と指摘した。 PCR検査に関して尾身氏が強調したのは、「PCR検査を増やした結果、感染を抑えられたという証拠が

    「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏
  • 池袋暴走「上級国民批判」異常なほど沸騰する訳

    2019年4月、東京・池袋で突然車が暴走して2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故の初公判が2020年10月8日、東京地裁で開かれ、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89歳)が起訴内容を否認し、弁護人も無罪を主張したことが波紋を呼んでいる。 被告から遺族に対する謝罪の言葉が述べられたものの、それとは裏腹に「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している」「車に何らかの異常が生じ、暴走した」などと過失を真っ向から否定したことが原因である。 この事件をめぐっては当初から「上級国民」というスラングで語られることが多かった。今回もそのおごりゆえに責任転嫁して罪を逃れようとしているとみて、マスメディアも国民もこぞってバッシングに加勢している。事故の直後に「逃亡、証拠隠滅の恐れがない」として逮捕されなかったことなどから、飯塚被告が元旧通産省の

    池袋暴走「上級国民批判」異常なほど沸騰する訳
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    alt-native 2020/10/17
    厚顔無恥の勝利と法治主義への疑問か。なるほど。これは危険な時代だ。