福岡市の不動産会社が扱う賃貸物件の紹介資料で、入居者の募集条件に「LGBT不可」という項目を掲げているケースが複数あることが確認された。性自認や性的指向により入居を受け入れないと読みとれる物件の表記…

追記---------------------2024/10/3 寝て起きたらすごいブコメと言及があってびっくりした この増田が言っている「おもんない」は彼氏と話してて笑えないからおもんない(面白くない)のではなく 話を膨らませたいのに出来ないからおもんない(雑談が楽しくない)ということです。 というか彼氏から告白しておいて雑談してくれないってどういうこと!?というマンさんの愚痴日記でした。すみません。あと私関西人じゃないです。生まれも育ちも東日本です。彼氏はバリバリの関西人です。 でも彼氏に対して「んでオチは?w」とか「つまんな!」とかしょーもないこと言ったこと無いです。 そもそも雑談やコミュニケーションで彼氏や友達、初対面の方に対して 抱腹絶倒!爆笑必至!みたいなことを期待していないし、求めてないです。(って書いたつもりなんですけど) それなのに「男はダラダラした女の話に興味ない。大喜
鉄とコンクリートよりも二酸化炭素排出量が少ないとして木造建築が見直され、大きなビルを木造で建てるプロジェクトも世界中で進行している。しかし、適切な木材の調達や維持管理のためのトータルコストを考えると、それが常に「持続可能」とは限らない。 2023年に落成したシンガポールの木造ビルの例は、私たちに教訓を与えてくれる。 シンガポールの南洋理工大学の新棟「ガイア」が2023年に落成したとき、それはより緑多き未来への布石として歓迎された。約4万1200平方メートルのこの巨大木造建築は、持続可能な方法で伐採された木材のみを梁とパネルに使っている。 だが現在、その思いがけない欠点が注目を浴びている。ありとあらゆる木材にカビが発生してしまったのだ。「カビが生えているのを見ると、ちょっと気持ち悪くなります」と、4年生のグレース・ウンは話す。 この件は、世界中の木造建築が抱える問題を浮き彫りにした形となった
自動撮影カメラでなにかやろう!から研究が始まった ――動物の死体利用というテーマで研究をされようと思ったきっかけっていうのは、どういったことだったんでしょうか? 橋詰:中島先生の研究室がもともと自動撮影カメラを使った研究をされていたので、私も卒業研究ではカメラを使った研究テーマに取り組むつもりでした。ただ、なかなか具体的なことを思いつかなくて悩んでいたんですが、先生の方から「カメラの前に死体を置いてみるのはどう」とアドバイスをもらって。直感的に「あ、それおもしろそう」と感じたのがはじまりですね。 ――目的よりも自動撮影カメラという手段がはじめにあったんですね。 橋詰:実際に研究を始める前にいろいろ調べていて、動物写真家の宮崎学さんの写真集に出会ったんですが、宮崎さんも一眼レフを自分で改造して自動撮影できるようにしたものを使っておられたんです。野外で死んだシカなどの動物が分解されていく様子を
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