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2014年7月9日のブックマーク (11件)

  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • ghq + peco/percol

    This has been rocking my Twitter developer community for the past few days, but mostly only in Japanese — here’s an attempt #1 to fix this. tl;dr ghq allows you to organize git clones via a simple CLI and peco or percol makes cd’ing to these directories on your shell a snap. GOPATH/src for everything Go has an interesting directory structure that forces you to adopt when you write your own Go prog

  • ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog

    GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる

    ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • widgets can only be called when ZLE is active とは何だったのか - Qiita

    function percol-cdr () { local selected_dir=$(cdr -l | awk '{ print $2 }' | percol --query "$LBUFFER") if [ -n "$selected_dir" ]; then BUFFER="cd ${selected_dir}" zle accept-line fi zle clear-screen } zle -N percol-cdr これを読み込んで、おもむろに percol-cdr という 関数を 呼び出し、やった! これでぼくもナウいpercolユーザだ! ってやろうとすると $ percol-cdr percol-cdr:zle:4: widgets can only be called when ZLE is active percol-cdr:zle:6: widgets can

    widgets can only be called when ZLE is active とは何だったのか - Qiita
    ama-ch
    ama-ch 2014/07/09
  • pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;

    なんかpercol最近いきなり流行ってるなーと思ってたら、percolのgo版pecoがいつの間にか出てて流行ってた。ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog;みたいな感じで、昔からpercol使っててまあいいかと思ってたけど 設定ファイルが分かりやすい brewで簡単に入れることが出来る そこそこ開発されてる というメリットもありそうなので乗り換えようとしてみている。 https://github.com/peco/peco pecoのファイル運用 前と大体同じ感じでやる。基的にこういうツールは自分でいろいろ作りたくなってきて、設定が増えてきて破滅するので、ファイルを置くディレクトリを決めておいてそこに置いておくことにする。 .zshrc : 決めたディレクトリのファイルの全ロードと、キーバインドの設定 ~/.zsh

    pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;
    ama-ch
    ama-ch 2014/07/09
  • ghq 最近の変更とこれから - 詩と創作・思索のひろば

    ども、ghq の方から来ました。各方面から PR いただいたおかげであれから機能がぐんぐん増えました。現在の最新バージョン 0.4 とリリース当初のバージョンを較べると: GitHub (Enterprise), Google Code だけでなく、Git もしくは Mercurial に対応しているリポジトリであれば clone できるようになりました。 GitHub からの clone 時、ghq get -p で ssh プロトコルを使用します。 ghq get -shallow で、shallow clone(履歴を辿らない clone)を行います。Git のみ。 ghq get git@github.com… みたいなこともできるようになりました。 ghq import starred 時に GitHubAPI トークンを指定できるようになりました。 Homebrew ta

    ghq 最近の変更とこれから - 詩と創作・思索のひろば
  • zshのchpwd_recent_dirsでよく行くディレクトリに移動する - Qiita

    AUTO_PUSHD によって自動的に積まれたディレクトリスタックの移動はカレントのシェルにおいて有用ですが、ログアウト後、あるいは別のセッションでは利用できません。 そのためよく移動するディレクトリについては $cdpath やディレクトリのエイリアスに設定、あるいは移動するための関数を定義することも多いと思います。 ここでは zsh バージョン 4.3.11 から標準モジュールとして使えるようになった chpwd_recent_dirs について紹介します。 以下の設定を例に説明します。カレントディレクトリを変更したときに呼ばれる特殊関数 chpwd_functions に chpwd_recent_dirs を呼ぶようにしています。詳しい使い方は zshcontrib(1) の REMEMBERING RECENT DIRECTORIES を参照してください。 autoload -U

    zshのchpwd_recent_dirsでよく行くディレクトリに移動する - Qiita
    ama-ch
    ama-ch 2014/07/09
  • oh-my-zsh + peco + peco-function-list - パルカワ2

    ちょっと前にpercolからpecoに乗り換えた。 実際に速度測ったわけではないけど、percolと比べて早くなった気がする。 https://github.com/peco/peco そんで、percolの時からだけど、peco-hogehogeみたいなfunction作ってkey-bind設定してたけど、多くなってくると記憶の容量が少ない僕は全てを覚えてられないので、pecoに関するfunctionを一覧で表示して、pecoで選択出来るようにすれば便利なんじゃねと思って、peco-function-listというの作ってみた。 # .zsh/peco-function-list.zsh function peco-function-list () { local selected=$(functions | grep "^.*\ ()\ {" | sed -e "s| () {||"

    oh-my-zsh + peco + peco-function-list - パルカワ2
  • チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに - freee株式会社 Qiita Teamインタビュー - Qiita Blog

    チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに – freee株式会社 Qiita Teamインタビュー こんにちは! htomineです。 みなさんのチームには「気兼ねなく情報発信できる場所」はありますか? 今回は、Qiita Teamをそんな場所としてご活用いただいている、freee株式会社さんの事例をご紹介します。 サマリーポイントをまとめると使い方の指針になるような記事をはじめに投稿してから徐々に広めた開発ドキュメントにかぎらず、仕事のフローの改善案、自分の想いやライフハック的な記事など、メンバーに伝えたい様々な情報を投稿してよい場所として使っている目次freee株式会社Qiita Team導入の経緯導入前の課題使い始めてみてどうだったか―どんな記事が投稿されていますか?―社内に広まるきっかけは何だったのでしょうか?今までのツールではこういった投稿はでき

    ama-ch
    ama-ch 2014/07/09
    ポエム書きたい
  • Shields.io | Shields.io

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  • GitHub - angular/material: Material design for AngularJS

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    GitHub - angular/material: Material design for AngularJS
    ama-ch
    ama-ch 2014/07/09
    “Material design for Angular”