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ブックマーク / blog.kentarok.org (7)

  • GMOペパボのエンジニア新人研修 #lldiver - Kentaro Kuribayashi's blog

    LL Diver | Dive into Lightweight Languagesで、「GMOペパボのエンジニア新人研修」というタイトルで話をしてきました。エンジニア新人研修については、その実施自体には、僕は既にあんまり関わっておらず、主にid:hibomaや新卒出身の若者たちが担っているのですが、その背景となっている考え方について一度まとめる必要があるなと思っていたので、この機会にまとめてみました。 いろいろ書いていますが、エンジニアがより楽しく働けるようにし、そのことでより高い成果を出すためにあれこれとやっているところです。ご興味を抱かれた方は、是非、以下をご覧いただきたく思います。 キャリア採用 / アルバイト採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社

    GMOペパボのエンジニア新人研修 #lldiver - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog

    GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる

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  • 『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    訳出が待望されていた『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』が刊行されたので、さっそく購入して読みました。 このは、ひとことでいうと組織変革を試みるひとへの手引です。組織には歴史や慣性などもあって、ただ意欲のまま無手勝流に変革に臨んだところで、きっとうまくいかないことでしょう。そこで、先人の知恵を集積したものとして紹介されるのがパターンです。プログラマにとってのデザインパターンが、ソフトウェア設計という困難な仕事に道標を与えるように、こので紹介されているパターンたちもまた、組織変革にとって役立つことでしょう。 Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン 作者: 川口恭伸,木村卓央,高江洲睦,高橋一貴,中込大祐,古家朝子,安井力,山口鉄平,米沢仁,角征典出版社/メーカー: 丸善出版発

    『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 書評『コーディングを支える技術』(西尾泰和・著) - Kentaro Kuribayashi's blog

    西尾泰和さん (@nishio)の新刊『コーディングを支える技術』をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 西尾泰和出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/04/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 『達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道』というで、こんなことが述べられています(手元に現物がないので「総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義」から孫引き)。 毎年少なくとも一つの言語を学習する - 言語が異なると、同じ問題でも違った解決方法が採用されます。つまり、いくつかの異なったアプローチを学習することにより、幅広い思考ができるようになるわけです。 先日、この話を思いだして「今年は何をやろうかなー」と考えていました。「去

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  • 書評『Running Lean 実践リーンスタートアップ』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    『Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)』をご恵投いただきました。ありがとうございます。 Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES) 作者: アッシュ・マウリャ,渡辺千賀,エリック・リース,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 書は『リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』でお馴染のエリック・リース氏が監修を努めるThe Lean Seriesの第一段としてオライリーより刊行された書籍(実際には原著第2版)の邦訳です。どうすればサービス開発をうまくやっていけるのかと、あれこれと思いを巡らせていた昨年末に「リーン・スタート

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  • 「開発者のためのリーン・スタートアップ」「リーン・キャンバス入門」の資料を公開します - Kentaro Kuribayashi's blog

    隣席のるびりすと氏(@hsbt)と僕とで、この半月ほど、東京・福岡で合計3回にわたって勉強会ツアーをやっていました(その他のこともたくさんやっていたので、それだけではもちろんないのですが)。今日でそれもひと通り終わったので、どのようなことをやっていたのかについて、ここで公開したいと思います。 我々の話はどの回も以下の順番で行われており、いわば三題噺みたいな構成となってます。 リーンスタートアップ インセプションデッキ Scrum それは、我々が議論している模様を撮った以下に掲げた写真に見られるように、開発プロセスというものが階層的な構造を持っているからです。 www.instagram.com ここでは、その最初の話「開発者のためのリーン・スタートアップ」および「リーン・キャンバス入門」のスライドを紹介します。 開発者のためのリーン・スタートアップ 僕は技術者です。また、技術者としてさらな

  • EmacsからOutputzに文字数を投げる - antipop

    ブラウザから投稿した文字数をカウントできるサービスOutputzがAPIを出したってんで(API - Outputz)、Emacsから文字数を投稿できるminor-modeを書いてみました。保存時に文字数が増えていたら、増加分だけOutputzにポストします。 http://svn.coderepos.org/share/lang/elisp/outputz/outputz.el 指定したメジャーモードでいい感じにminor-modeを自動的に適用する方法については、auto-complete.elを見て学習。なるほどー。elispを久しぶりに書いたので、ほとんど忘れかけていた……。 設定方法は以下の通り。 (require 'outputz) (setq outputz-key "Your Private Key") ;; 復活の呪文 (setq outputz-uri "http://

    EmacsからOutputzに文字数を投げる - antipop
    ama-ch
    ama-ch 2008/11/21
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