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2014年7月11日のブックマーク (5件)

  • ■ - hitode909の日記

    今日テストなくてめちゃくちゃに壊れてるアプリケーションのテストを一から書いてて、わりと書けてよかった。午前中セットアップに手間取ってて、午後からテスト書き始めて、小さいアプリケーションだったのでC0 90%くらいまでいけた。3年間くらいテストないせいでびくびくみんな触っててめちゃくちゃに壊れててよくなかった。テストえいって書けば書けるんだから、隙を見て書いていきたい。ずっとテストのあるWebアプリケーション眺めてるのでだんだんコツが分かって気がする。まず最初にCIに載せて、カバレッジ測れるようにする。面倒だけど、これやっておくと後で役立つ。普通にテスト書くと、実行環境までは定められないけど、CIがあれば、そこをベースに議論できる。最初は、アプリケーションのルートのモジュールをuse_okするだけ、くらいでまず通して、カバレッジも取れるようにする。たとえば、MyAppっていうアプリケーション

    ■ - hitode909の日記
    ama-ch
    ama-ch 2014/07/11
    “ぶっ壊れてるアプリケーションの仕様とか知らないから、まずはカバレッジを高めて、一通りの仕様を知ることを優先した方が楽”
  • 次世代メールプラットフォームInboxを試してみた。 - Qiita

    先日、次世代メールプラットフォームInboxが発表されましたね。以前、メールを扱ったアプリをつくろうと思いましたが、IMAPなどの仕様にハマって断念したことがあり、これは、と思い期待しているので早速試してみました。 公式サイト https://www.inboxapp.com/ 開発の理由がクールですね。 GrinichはInboxを開発の狙いについて、「私はMITでメールのツールについて論文を書いたときにメール・アプリの開発がいかに難しいか気づいた。その根的な原因は、IMAP、MIME、文字のエンコードといったインフラにあった。Inboxはそうした問題をデベロッパーに代わって解決する」 DropboxのOBらが次世代メールのプラットフォーム、Inboxを発表―Gmail APIに似ているが汎用 - TechCrunch inboxとは? inboxは、古い仕様で作られたIMAPメールを

    次世代メールプラットフォームInboxを試してみた。 - Qiita
  • グリー新卒研修2014 ふりかえり | GREE Engineering

    はじめまして、開発企画室の三木です。グリーではエンジニアの採用・教育・PR等、バックオフィス周りを色々と担当させて頂いています。 今回は、今年の4月に晴れてグリーに入社した新卒たちが技術研修を終了し各チームに旅立っていきましたので、年度の技術研修を振り返り、どんな内容だったのかざっくりとご紹介したいと思います。 超今更感はありますが(もはや夏ですね・・・)、最後までお付き合いください。 はじめに グリーでは新卒が入社すると(職種にかかわらず)約半月の導入研修を最初に受講します。ここでは社会人としてのマインドセット、ビジネススキルを身に付けるために、ビジネスマナー、チーム単位でのグループワーク課題などを一通り行います。 その後に技術研修がスタートするのですが、年度は以下3つのラインナップで実施しました。 GREE BootCamp(エンジニア共通技術研修) プログラミング基礎研修(企画職

    グリー新卒研修2014 ふりかえり | GREE Engineering
  • CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD

    はじめに WebKit系ブラウザでCSS transformanimationといったプロパティを使った時に発生する、“例のちらつき”。これに気づいたことのある人ならば、おそらく“ハードウェア・アクセラレーション”という用語をこれまでにも耳にしたことがあるでしょう。 CPU, GPU, ハードウェア・アクセラレーション 一言で言うと、ハードウェア・アクセラレーションとは、グラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を用いてセントラル・プロセッシング・ユニット(CPU)の処理量を軽減し、ブラウザのレンダリング処理を効率化することです。ハードウェア・アクセラレーターを有効にしてCSS処理を使うと、ページのレンダリングが速くなり、ページ表示が高速化されます。 名前の通り、CPUGPUはどちらもプロセッシング・ユニットです。CPUはコンピュータのマザーボードに取り付けられている部品で、ほ

    CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD
  • TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか

    TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか:いまさら聞けないTDD/BDD超入門(3)(1/3 ページ) 前回の「TDD/BDDの思想とテスティングフレームワークの関係を整理しよう」では、TDD/BDDについて、その思想と、それをサポートするテスティングフレームワークに分けて解説しました。その中で、TDD/BDDについては実際の熟練者の言葉を借り、テスティングフレームワークについては概要を触れて、その系譜をたどりました。 BDDはその名前に「Behavior」とありますが、「振る舞いとしてのテストコードを書く」とはどういうことなのでしょうか? 難しく考え過ぎる必要はありませんが、「それは振る舞いを書いていないよ」と指摘をする熟練者が何を考えているかを理解することはBDDを習熟していく中で重要な意味を持ってきます。 記事では「振る舞い」という言葉がどのような意味で使われ

    TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか