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ブックマーク / blog.kazu69.net (3)

  • cssnextを使って最新のcss syntaxで開発するのが良さそう

    ここ最近CSSを扱うことが多かったので、その際にPostprocessorを検討時にcssnextについてまとめた備忘録。 JavaScriptの最近の事情javascriptではES6でコードを書き、BabelでTransplieするという流れが定着しつつある。 これは、これまで必要だったライブラリが不要になり、コードが依存するライブラリを減らすことができ、altJSに頼らないで開発できるという利点からである。 同じことがCSSでも起きている。まずこれまでCSSを牽引してきたSassについて。 Sassの問題点最近のCSSの開発にはaltCSSとしてSass,Less,StylusなどのPreprocessorが使用されている。 特にSassはJavaScriptで言う所のjQueryに近い存在になり、APIもやや複雑になっている感じがある。 Sassを使っていても実際はそのほんの一部の

  • Rails3.2.xのAssets precompile を最適化してスピードアップする

    Rails3.2.x で開発時にassets precompileに時間を要していたので、なんとか早くすべく調べていたら、stackoverflowに以下の記述があったので実際に試してみたらスピードアップしたので忘れないうちまとめてみた。 Capistranoを利用している場合は、Capistranoのビルトインタスクである ‘deploy/assets’ を使用する。 Capistranoのビルトインタスクを利用することで、assetsのみをプリコンパイルするためアプリ全体を対象にプリコンパイルするよりも早くなります。 変更のあったファイルだけをプリコンパイルする。 変更のあったファイルだけをプリコンパイルし、それ以外のファイルはスキップするたプリコンパイルにかかる時間が短くなります。 今回、私は Turbo Sprockets for Rails 3.2.x を使いました。 Sassの

  • Sass v3.3, v4.0 での変更点についてメモ

    Sass3.3 がそろそろリリースっぽいので、追加機能・変更点についてうまくまとまった記事があったので、学んでみた。 ちなみに、変更点はこちら 実際に動作を確認するにはpreバージョンのsassをインストールします。 [shell] gem install sass –pre sass –watch source_dir:output_dir [/shell] で確認できます。 &セレクタに関連する構文の改善たとえば、以下のようにした場合 [ruby] $module: ".module"; #{$module}–element { #{$module}__child { //valid color:orange; } & #{$module}__child { // valid color:orange; } #{$module}__parent & { // valid

    ama-ch
    ama-ch 2013/08/12
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