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ブックマーク / daipresents.com (4)

  • アジャイルコーチに都合のいいスクラム

    By: Phil_Heck コーチを仕事にしている人と話す機会があると、必ず「で、あなたのコミットメントは何なんですか?」と聞いています。人によっていろいろ意見はあるんですが、今ひとつ納得感がない。なんでそう思ってしまうのかをふと考えました。 ティーチングとコーチング ティーチング、コーチングはそれぞれ違います。僕は専門家ではないのでざっくりした書き方になりますが・・・ ティーチングは指導です。知識や経験の少ない人に、基やノウハウを教えること。答えを教えるので、新しい知識や技術が習得できます。 コーチングは導くコミュニケーション技法です。答えを見つけさせるため、意欲やポテンシャルを引き出していきます。 これだけで考えれば、ティーチングで知識を対象者に与え、対象者がそれを実践するのを支援していくのがコーチングです。 アジャイル開発でのティーチング アジャイルコーチやコンサルは、知識を持って

    アジャイルコーチに都合のいいスクラム
    ama-ch
    ama-ch 2017/09/11
    “現状、変化はないけど、導入コストは払ってしまったという微妙な気持ちになります。”
  • ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ

    『「納品」をなくせばうまくいく』を読み終えました。このはソニックガーデンという、とあるドメインで話題のソフトウェア開発会社の話が書かれています。著者の倉貫さんとは何度か遊ぶ機会があり、以前からいろいろお話を伺っていたのですが、今日は書を読んだ感想を交えながら、自分なりに感じたことをぼろくそに書いてみようと思います。 システムインテグレーターというカースト制度を学ぶ 僕は新卒で中堅のSIerに就職しました。ほとんどが2次受けで、外資系のSIerに常駐してシステムを作ってました。その現場は、想像していたのとはちょっとちがって、X次受けという透明なカースト制度がありました。 「これ作っといて」みたいな感じで仕事を丸投げする人や、ろくにシステムもつくれないのに上流工程とやらで論理破綻した仕様書を作る人など、プロフェッショナルってなんだっけ? と考えさせられることばかりです。 また、1次受けだと

    ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ
    ama-ch
    ama-ch 2014/06/27
  • ユーザ受け入れテストでレガシーコードと戦っていく

    レガシーコードとは、レガシーコード改善ガイドを参考にすると、テストのないコードを指しています。コードだけでなくレガシーなシステムも存在し、レガシーじゃないシステムよりレガシーシステムのほうが多いので、新しい要求への対応と、レガシーコードの改善をうまくやっていくスキルが求められるのではないかと思います。今日は、うまく戦っていく手段について考えてみました。 レガシーシステムでの問題 自動化されたテストのない現場にいたときに、以下の問題に直面しました。 レグレッションテストに時間がかかる 何をもって「ちゃんとテストした」のかがわからない 結果的に、リリース作業時間が長くなり、リリースにかけるコストが大きく膨れたり、テストを網羅しきれず、トラブルが継続的に発生してしまうというダメージを受けてしまいます。 1については、新しく追加した機能のテストはできても、追加した影響範囲まで特定できず、別の所で問

    ユーザ受け入れテストでレガシーコードと戦っていく
  • 解説!地図を捨ててコンパスを頼りに未来へ進め! Agile Tour Osaka 2012資料公開 #agileto2012

    解説!地図を捨ててコンパスを頼りに未来へ進め! Agile Tour Osaka 2012資料公開 #agileto2012
    ama-ch
    ama-ch 2012/11/06
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