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spdyに関するama-chのブックマーク (5)

  • Chromium Blog: Hello HTTP/2, Goodbye SPDY

    HTTP is the fundamental networking protocol that powers the web. The majority of sites use version 1.1 of HTTP, which was defined in 1999 with RFC2616. A lot has changed on the web since then, and a new version of the protocol named HTTP/2 is well on the road to standardization. We plan to gradually roll out support for HTTP/2 in Chrome 40 in the upcoming weeks. HTTP/2’s primary changes from HTTP/

    Chromium Blog: Hello HTTP/2, Goodbye SPDY
  • Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    はじめに SPDY(スピーディと読みます)は、GoogleがWebの表示を高速化するために開発した、新しいプロトコルです。新しいと言っても、今後普及が見込まれるような新技術ではなく、既に実用化され多くの方が日常的に利用しています。 現在ChromeやFirefox、Operaのブラウザを使われている方は、Googleのサービスやtwitterにアクセスしていると、実は全く気付かないうちに、このプロトコルを利用しています。 SPDYは2010年6月にリリースされたChromeのバージョン6安定版からデフォルトで有効になっており、Chrome利用者はこの新技術を3年以上も利用していることになります。 一般のユーザはSPDYを使っているかどうか、どうしたらわかるのでしょうか? Chromeでは、"SPDY Indicator"という便利な拡張機能を提供しています。また同種のツールは、Firefo

    Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    ama-ch
    ama-ch 2013/08/07
  • Akamaiの設計者、SPDYの問題を提起

    Webパフォーマンスの研究者であり、現在AkamaiのチーフプロダクトアーキテクトであるGuy Podjarny氏が「Not as SPDY as You Thought」と題して、SPDYの問題点を指摘している。SPDYは、Googleが開発した次世代通信プロトコル。HTTPの代替プロトコルとして設計されており、GoogleによればSPDYを利用することで、読み込み速度が最大50%も短縮できるとしている。 Podjarny氏は、SPDYを利用することで実際どれだけ高速になるのかを検証している。同氏は現実的なテストとして、アメリカのトップ500のサイト(Alexa調べ)に対してSPDY、プレーンHTTPS、HTTPのそれぞれの読み込み時間を計測したという。その結果、SPDYはHTTPSよりも4.5%だけ早く、HTTPよりも3.4%遅い結果となったと報告している。 試験結果からPodjarn

  • こてさきAjax:node-spdy 試してみた - livedoor Blog(ブログ)

    今日のブログのお題は、SPDY。Webサービスを「とにかく速くしよう!!」ということで、Google が提唱したプロトコルです。既にChromeでは、このSPDYが実装されており、サーチやGMailなど Google が提供する殆どのサービスで既に利用されています。 最近では、FireFoxへのインプリが始まったり、HTTP/2.0検討のベースとなるなど何かと話題のWeb最新技術です。 SPDYがWebを早くする仕組み SPDYは、現状のWebが抱える問題 ”HTTPは遅い!!" を解決するものです。HTTP が "遅い" 原因は色々ありますが、中でも最も大きいのは Request and Response の制限です。このため、SPDY では一の HTTPS セッションの中で複数の HTTP セッションを多重化するといったことを行い高速化を実現しています。 Request & Resp

    ama-ch
    ama-ch 2012/05/07
  • Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan

    次期HTTPの有力候補に挙げられたSPDY Googleが提唱している「SPDY(スピーディ)」がにわかに注目を集めている。 SPDYは高速なWebコンテンツ転送を実現するための新しいネットワークプロトコルである。Googleは以前からWebの高速化に極めて熱心に取り組んできた。そのために開発されたプロダクトは、Webサーバ、Webブラウザ、JavaScriptエンジン、各種開発ツールなど、Web技術のあらゆる側面をカバーしている。SPDYもその取り組みの一環であり、ネットワークプロトコルというWebの基幹部分から高速化へのアプローチを進めようというものだ。 SPDYは2010年に発表され、2011年前半にはブラウザのChromeに実装され、一般のユーザーでも利用できるようになった。このとき、Googleの一部のサービスではChromeとの通信にSPDYを利用していることが明かされている。

    Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan
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