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モナドに関するamachangのブックマーク (2)

  • 圏、関手、モナドはどうしたら分かるの? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「みずすましさんの「圏論メモ」への注釈集」にて もうひとつのエントリー「関数型言語Haskellとの関係」についても、できれば間をおかずに(後で)コメントしたいと思いますが…… という予定に従います。が、文言を追って注釈を加えるのではなくて、もっと一般的/雑駁<ざっぱく>なオシャベリをすることにします。うん、実に雑駁。 圏は、集合と写像からなるとは限らない もう一度強調しますが、「圏の対象=集合、圏の射=写像」という認識はやめたほうがいいですよ。確かに、対象が集合(+構造)であり、射が写像である実例は多いのですが、すべてがそういうわけではありません。僕の「はじめての圏論」シリーズを眺めてもらえれば、「対象が集合、射が写像」である例を避けているのがわかるでしょう。実際: しりとりの圏: 対象は文字、射は文字列 行列の圏: 対象は非負整数、射は行列 圏としてのモノイド: 対象は何でもいい(ひと

    圏、関手、モナドはどうしたら分かるの? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    amachang
    amachang 2007/03/15
    むずかしい。けど、理解してみたい世界
  • All About Monads モナドのすべて

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

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