タグ

lispとjavascriptに関するamachangのブックマーク (3)

  • Scheme on JavaScript 作りました - yukobaのブログ

    昨日は、1000speakers の第1回のイベントがありました。1次会は Ustream にて参加し、2次会から現地で参加しました。 2次会でSICP読書会の話で盛り上がり、水曜日の読書会に参加しようと言うことになり、amachang など数名の方々に色々と Scheme の書き方を教えてもらいました。 3次会が楽しかったです!23:30頃からサイボウズラボにて3次会が始まったんですが、僕が、せっかく教えて頂いたので、Scheme の実装を JavaScript で始めたら、西尾くん(id:nishiohirokazu)と id:amachang が参加し始め、実装大会となりました。 その5時間の成果が、http://goldenscheme.accelart.jp/ です。 全員、基文法は実装できました!! 処理系を実装するに当たり、言語を問わず、一般論として、難しいのは2カ所です。

    Scheme on JavaScript 作りました - yukobaのブログ
    amachang
    amachang 2008/01/21
    たのしかったっすねーー!!またやろうやろう
  • 絵を描いて学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算」は、1回では述べ切らなくて、一段落付いたところで区切りました。これはかえって良かったですね、ブックマークやトラックバックでフィードバックが得られたので。 そのフィードバックなどをかんがみて、「残り=次回の話題」として予告した内容とはい違ってしまうのだけど、今回は、文章では伝わりにくい(前回うまく伝わらなかったと思える)ラムダ計算の大事なツボを、なんとか表現してみようと思います。 [このエントリーの内容はだいぶ前にほぼ出来上がっていたのだけど、ココに書いてある事情で、“お絵描き”がなかなか出来なかったのです。] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: 知っていて損はない 計算は身体的に理解しよう ラムダ項のツリー表示:準備 ラムダ項のツリー表示:描く! β変換に対応するツリーの描き換え もっとβ変換をやってみよう 計算現象を

    絵を描いて学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • シャープ変数(sharp variables) - FAX

    JavaScript #5= {}について、Days on the Moonのnanto_viさんから、詳細な情報を頂きました。いつもいつもありがとうございます。(無断で、コメントをブログ文に転載してしまいごめんなさいね。) nanto_vi これはシャープ変数(sharp variables)と呼ばれるJavaScript拡張機能ですね。循環参照を持つオブジェクトをリテラル形式で書くときなどに用いられます。#n=の後にオブジェクトを指定することで、#n#を使いそのオブジェクトを参照することができるようになります。 var o = #1= { next: { next: { next: #1# } } }; o == o.next.next.next; // true Enumerable.prototype = { map: #1= function () { ... }, col

  • 1